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憂目に咲く花になろう

神様が私に子宮頚がんを与えました。この試練の向こうには、きっと大きな煌めきが待っている。
その強い確信と溢れる想いを、言葉と祈りに込めて。

昨日は4月9日、文字通り「子宮の日」でした。

度々、このブログに登場してもらっている、私の友人でありボーカリストのSHALちゃんが、取材を受けました。

毎年、子宮頚がん検診を欠くことのなかった彼女が何故ここまで追い込まれるのか、そしてそれに向かって人として何をしていくのか。

私が彼女だったら、きっと、とっくに負けています。

だからこそ、支え続けたいのです。

前編、後編とお読みください。