子宮全摘後三日目 | 憂目に咲く花になろう

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神様が私に子宮頚がんを与えました。この試練の向こうには、きっと大きな煌めきが待っている。
その強い確信と溢れる想いを、言葉と祈りに込めて。

昨夜はドレーンを抜いた部分の痛みがあり、なかなか寝つけず。けれども、朝の景色が綺麗で早起き。

矢印の白い部分は、冠雪した富士山。肉眼ではもっと大きく見えます。

右手に専修大や明治大見えます。

手術後は窓際のベッドに移ることが出来たので、随分と景色に癒されました。

お腹の中がまだ落ち着いておらず、食事をたくさん摂れないため、少し痩せたと思いきや、お腹は妊娠中期のような膨らみ。噂には効いていましたが、術後の下腹部の膨らみはお臍から下に弛むのかと思いきや、見事に胸の下から丸く膨らんで足元が見えません。これは仕事柄、早く落ち着いてほしいところです。


さて、これから退院診察へ。

術後たったの三日間で、家へ戻ることができるのでしょうか。

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