5月8日(水)
最高22.7℃ 最低15.9℃
リトルワールドです
…って、らしくない一枚
世界の建物が写ってないし
花は枯れてるし…
これは、らしい一枚
笑門たんと、ピクピコちゃん兄妹と
お久しぶり~の
諭吉くんが一緒してくれました
諭吉くん:キャバックス
せつこちゃんファミリーの末っ子
GW明けの平日なので
空いてました=ガラガラ
本当は
前日に予定してたけど大雨で延期
本日は晴天かつ、涼しくてラッキー
沖縄からスタート
めんそーれ
石垣島の民家です
わんこは入れませんよー
蝦夷アイヌの民家
本物に遭遇したら、みんな戦うかな?
↓
その撮影風景
せつこちゃん撮影
台湾の農家
陽射しはあるけど風が爽やかです
インドネシア
バリ島の貴族・僧侶階級の館だって
リードの先を持ったまま
厳しい体勢で撮りました
ヨーロッパエリアです
ドイツ・バイエルン州の村
フランス・アルザス地方の家
白い壁に柱が浮き出るデザインが素敵です
(コロンバージュ=木骨構造)
ここでランチタイム
タルトフランベを注文しました↑
↓これは8年前
クロックムッシュ&クロ-ネンブルグ
(電車バスで行ったので)
受け取る時、お店の人が
「風に気をつけて下さい」…と
その30秒後
突風にあおられ、タルトが空を舞い
半折れした状態で芝生に着地
芝が付いてないとこだけ
食べたけど足りるわけなし
↓ 正しいタルトフランベ
ピピママさんのは無事でした
イタリア・アルベロベッロの家
樫の木の美しい森を切り拓いて
アルベロベッロは
美しい木という意味だって
この集落が出来たのは500年前
空積みの家だけど芸術的だね
(石を積み上げただけ)
マリアの祠とパチリ
前ボケ作ってみたけど…下手
ドッグランが出来てました
これくらいのサービスは当然だよねー
いつのまにか
わんこの入場料が必要になってて
専用の券売機が設置してありました
ただでさえ
ワンコ規制が厳しいリトルワールド
建物どころか敷地内に入れないし
ベンチに乗せてはダメとか
リードの長さ150cmまでとか
写真を撮るのに離れちゃダメとか
細かすぎる制約があるのです
ワクチンの「猶予証明書」は不可って…
何の意味があるのだろ…
ケララ州の村インド亭
現地から輸入したタンドールあり
(炭焼釜)
ここで2度目のランチです
たく母がお腹空いてたのでね
ほうれんそう練込みのチーズナンと
王道のチキンカレーをシェアしました
わんこたちも水分補給
笑門たん、美味しいねー
トルコの風景を取り込んだ
大きな額縁に収まってパチリ
イスタンブール旧市街の民家(左)と
オスマン帝国時代のイスラーム学院(右)
ここでデザートタイム
はい、トルコアイスです
あのパフォーマンスは
撮りそびれ
待つ間に踊りだすピピママさん
諭吉くん家の新しいカートが
(ピッコロカーネ)
小回りが利いて快適に動くので
楽しくなっちゃったのだって
トルコアイスもシェア…
しかし中々シェアできず
何とかちぎれた一片を
お口キャッチのピピママさん
せつこちゃん曰く
この中で女子はピピママさんだけ
ピンク着るし…だって
なるほど
タイ・ランナータイの家の前
拓の後は、ピンクガネーシャのミニ像
お参りすると
金運・健康・幸運の願い事が
3倍速で叶うらしい
ネズミはガネーシャのお使い
ガネーシャにお参りする前に
ネズミの片耳を塞いで
もう片方に願い事を囁くのだって
拓:そんな事どーでもいい
早くしてーって顔
みんなが
タイからあげをシェアしてる間に
カラフルな車とパチリ
↓これは10年前
懐かしいー
しばらく歩いて
韓国ゾーンに
農家と地主の家があるけれど
やっぱり中には入れず
塀の横に咲いてたシャクヤクと
小型犬にちょうど良い背丈
色鮮やかな花が緑に映えて
ザ・韓国…ではないけどね
なんじゃもんじゃの大木があって
見事な花盛りでした
背の高いせつこちゃんに
交代でリフトしてもらい
花の間から顔を覗かせて~
みんな余裕のモデル顔
ふと振り返ったら
笑門たんがひとりポツねん
笑門たんの番だよー
バッチリ映えてるね
リフトすると怒るヤツは
花のはるか下で…映えず
ラストエリアの
山形で「蛍の光」が流れて…
16時閉館でした
12時半からの
3時間半があっという間
大急ぎでお土産を買って
ギリギリ時間に退出
楽しかった~
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