昨日の新年会の続き
これからは大人の時間
って、
可愛い優月ちゃん、
先に帰宅ぅ~
『また、すぐ会おうね』
って、
バイバイして。。。
地元の恐ろしさを知りました
母親の顔から、
幼なじみの顔にガラッと、変わった美佳さん
☆『あたし、飲み終わりましたけど?』
って、
飲んだグラス片手に、
いたいとこ、
つくよねぇー
★『私、まいです。マイペースのまいです。』
ごまかそうとしても、
☆『飲まないの?飲めないの?飲みたくないの?』
たたみかけるよねぇー
★『飲みます!ハイ喜んでー』
ぐびぐびぐび。
炭酸一気は、キツイ。。。
鬼(笑)の見てない間に、
ささーっと焼酎のお茶割り薄めを作ろうとしたら、、
☆『いや、まだソレ残ってっから』
って、
見てるよねー
逃さないよねー
ぐびぐびぐび。
1杯目、飲み終えまして、
作戦通り、
お茶割り薄めを作って、
ヒヒヒって思って、
トイレに立ち、
戻ってきたら、
ありえないくらい濃いお茶割りが出来上がってました
地元にいた頃、
これで何度記憶飛んだか
わかりません
このノリ、
若いうちだけかと思ってたらいまだに健在だったぁー
なんで二人で潰しあってんの
って、
めっちゃ疑問なんだけど、
このノリやめらんない(笑)
地元マジック本当にこわいです
遠慮ってもんがないからね
容赦ないんよね(笑)
おかげで、
散々鍛えられて、
東京では、
すっかり、
お酒強いよ、私
って、
思ってしまってたけど、
ステキな勘違い(笑)
わたし、ペーペーでした
さすがに、
もう自分の限界わかってるから無茶はしないけど、
けっこうクラクラきてたよー、美佳さーん(笑)
テンション上がりきった所で、
私の人生相談が始まりました。
地元の紳助さんって呼ばれてるくらい、
美佳は相談すると親身になって話を聞いてくれて、
心がかるくなるような言葉をたくさん投げてくれるんです。
私の中の辞書が100ページあったら、
その中から選んでアドバイスするんじゃなくて、
101ページ、102ページってページ数を増やしてくれて、
その中から、まいが自分で選んで決めたらいーよ!
って
考えの幅を広げてくれるんだ☆
どんな私を見せても
否定しないで
あったかーく包み込んでくれたあと、
一緒になって道を探してくれるんです
自分が見ないようにしてた自分の弱い所もバッチリ指摘してくれちゃうし、
うぅーってなるんだけど、
それもまいなんだから
着飾るなよ
って全部を認めてくれた上で話をしてくれるからね、
昨日
10回は心の中で泣きました
美佳がくれた言葉全部。
宝物が増えました