肩腱板断裂 術後半年 〜インナーマッスル | まいままのブログ

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肩腱板断裂の術後半年でインナーマッスルを整えて鍛えていこうとしています。


理由は、拳上150度から中々上にはあがらないためです。


エアコンで冷えると140度くらい、調子がよくて150度。

どうも、インナーマッスルの動き次第で変わるようです。


今月に入ってから、ぼちぼちテニス復帰しています。

不思議なことに、今までのとは全然違う部位が筋肉痛になります。

調べてみると、まぁまぁよさそうなところのようです。(ちゃんとしたテニスの動きができているらしい)


その中で、少し気になっているのは、上腕三頭筋内側頭といわれる筋肉です。リハビリで強化するように指摘を受けている筋肉の一つでもあります。

片手のバックハンドストロークで使う筋肉のようなのですが、肩に力が入り過ぎずに打つと使うようです。(理解違うかも?)


右肩を必要以上に使わずに身体全体だったりインナーマッスルを使って打てているのだとしたら、うれしいなぁ。


あとは、インパクトの瞬間にキチンと腹筋を使うのがよいそうです。

来週はもう少し腹筋も意識してみようと思います。


まだまだ両肩の可動域の差があります。

ストレッチなど、リハビリで教わった動きを自宅でもコツコツと続けていきます。