感情が生まれるメカニズムについて「〇〇と感情の関係性」 | マインドフルネス講師/ヨガインストラクター/アーユルヴェーダ/キネシオロジー潜在意識/心理カウンセラー

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おはようございます。


マインドフルネスや心理を学んでいくと、これが深く関わっていると、気づくことがあります。


それが、思考と感情の関係性です!



感情は、思考によって生み出されます。


うまくいかなかった事を思い出してみて下さい。今、どんな気分ですか?


逆に、うまかいった事を思い出してみて下さい。今、どんな気分ですか?



ネガティブな事を考える(思考)と、人はネガティブな気分になります(感情)。


逆に、楽しい事嬉しい事を考える(思考)と、人は良い気分になります(感情)。


このように、自分が思考する事によって、感情が生まれます。



だから、自分がいかに1日のうちに何を考えているのか、自覚することが大切になります。


個人差はありますが、人は、1日に約50,000回〜60000回思考すると言われています。



そのうちの80%は、ネガティブなものと言われています。


無自覚に、ネガティブな思考になってしまいやすいんです。


ネガティブな思考は、無自覚だから、気づきにくいものです。



マインドフルネスをすれば、切り替え脳もできていくので、ポジティブ思考に切り替える事が、どんどんできるようになっていきます。


今回は、「思考する事によって、感情が生まる」についてでした。


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