［蠍座上弦の月］コンフォートゾーンの外側へ

相変わらずのぐずついたお天気ですが、

いっくんは保育園へ、旦那さんは仕事に行ったので、

あとは上の子たちとの夏休みがあと１週間。

１６日の上弦の月、ツイッターとインスタだけで済ませてしまいました。

すみません。

遅ればせながらですが、こちらでさらに補足します。

海部舞(星の舞)@KaibeMai
本日日が変わってすぐ上弦の月でした。獅子座太陽、蠍座付き、水瓶座木星でTスクエア。太陽と月はその星座に最も深入りするとされる24度。自分の中の「信念」のようなものの均衡がいったん崩れて、はじけ飛ぶような緊張感と、そこから新しい扉が開かれるような開放感。
2021年08月16日 21:20

海部舞(星の舞)@KaibeMai
「これがわたし」というコンフォトゾーンの外の世界を見るチャンスのような印象。月は海王星と調和しあい、身近な大切な人との優しい時間を送ることができそう。足場が揺らぐことで、「本当の想い」とか「そばにある大事なもの」が確認できるとき。
2021年08月16日 21:25

海部舞(星の舞)@KaibeMai
乙女座に水星、火星、金星がある状態での上弦の月で、自分の足場を固めなおすための計画を練ったり情報を集めたり、学んだりするのにとてもいい時期がスタートです。ステイホームのお盆期間も有効活用できそうですね。（もう終わるのか、お盆）
2021年08月16日 21:26

今回の上弦の月はなんといっても

月、太陽、木星でTスクエアという葛藤の配置ができていたのが面白かったのです。

木星が絡んだ葛藤の配置って、

すごく増えてしまう

みたいな影響を与えます。

今回は不動サイン同士なので、どのサインも、本質的には動きたくないし変わりたくない。

それを、水瓶座の木星が新しい空気をぐんぐん注入していって、

結果、バチン！とね、弾けてしまいそうな印象なのでした。

風船がバンってはじけると、その時はびっくりするんだけど、

そのあとなんとなく、楽しい気持ちになるというか、

すっきりしたりする気がしますが、

この上弦の月も、

自分の中のがんじがらめになっていたようなものが

バチンと弾け飛んで、

不思議な解放感ですっきりしそうな気がします。

「こうじゃなきゃいけない」とか「こういうものだ」と思っていたことが、

「あれ、飛んでなくなっちゃった」ってなったら、

信じてたものなんだったんだってびっくりする反面、

なんだかおかしいような、どこかサッパリしたような気分になる。

そんな時かなあと。

自分ってこう、みたいな安全地帯や

コンフォートゾーンを超えるような、

ブレイクスルーが起こる印象があります。

弾け飛ぶ領域は、

発信や伝える関係、

仕事や健康関係、

この先の社会での理想関係かなぁ。

理想や展望が変化するのはとても大きいと思います。

それに伴い、仕事の方向性が変わる。

配信が遅れたので多くの方は振り返りになるかと思いますが、

ぜひ気にしてみてくださいね。

我が家は自分より旦那がなんかキテましたｗ

頑張ってほしいなぁ。

頑張るっていうより、幸せに役割を全うしてほしい。

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