【先にお知らせ】
2021年度の星の流れ、新月や満月の星読みを1年分まとめてみることのできる
「星使いの時刻表2021-2022」の予約販売が開始となりました!
「星使い手帳」 オリジナル星のフレグランスなどもございます。
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1月20日の朝5時40分ごろ、太陽が水瓶座入りしました。
太陽が水瓶座にある2月18日までの期間は、
「未来への計画」をするのにとてもいい時期です!
頭をクリアにして、広い視野で、今年1年、何をしていこうか、
なるべく具体的に描いてください。
2021年がどんな1年になりそうか、どんなことをするといいかは、
先日めざチア8でお話させていただいた内容をYouTubeチャンネルにアップさせていただきましたのでぜひご参考に(*^^*)
さて、太陽が水瓶座入りしたチャートを見てみると、
星々は1ハウスにあり、
山羊座の金星、冥王星、
水瓶座の太陽、土星、木星、水星までが密集して団子状態に(;´・ω・)
新しいスタートを象徴するハウスに星が固まっていますが、
山羊座と水瓶座なので、
仕事のやり方を変える、
仲間との関係を広げる、
未来に向けた種まき、
みたいなことを頑張る時なのかなと思います。
種まきというより、可能性の模索とか、計画を立てるとかそういうのがいいと思います。
また、火星と天王星が4ハウスでタイトに重なっていますので、
ここからの1ヶ月弱は、家族関係、私生活がごたつきやすいかなぁという印象。
わたしの周りでもそういう話を既にけっこう聞いています。
20日以降でそんなことが既に起きている人もいるかもしれませんね。
身内が倒れた、という人もいたし、
夫婦喧嘩とかも聞いたし、
身内のもめごとに巻き込まれた話も聞きました。
わたしも年空けてすぐに実はちょっとありました。自分の話じゃないので言えないですが…
なかなかすごいことが起きている人をたくさん見かけますよ。
先ほど書いた上弦の月同様、
水瓶座と牡牛座の間に葛藤の配置が強く出来ていますし、
火星と天王星も重なっていますから、
一見衝撃的な出来事が舞い込んできたり、
大きな手放しを必要とさせられたりということが起こりやすくなります。
太陽が水瓶座にあるここからの季節は、
自分の足元が大きく崩れやすくなりますが、
手放すべきことは潔く手放し、
先に進むために変えるべきことを変えつつ、
なにか面白い、新しいこともスタートさせてみる。
ごたついたとしても、
自分の心に芽生えた新しい希望を胸に、
試行錯誤しながらも可能性を模索してみる。
そんな1ヶ月になりそうです…
ステキな水瓶座シーズンを✨
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1月の毎週木曜日にライブ配信を担当します。
朝8時からです。
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海部舞の本