1122(いい夫婦)の日に寄せて♡ 2年前の記事を再掲です

 

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たまたまkindleで読んでいたパートナーシップの本に、

「虹色の愛」という言葉がありました。

 

魂のパートナーは虹色の愛を体現しあうと。

 

すごいなるほどなぁと思ったので、体感をシェアです。

 

 

よく、子どもができると奥さんが「お母さん」とか「家族」になっちゃって、

女性として見れなくなる、とか言うけど、

わたしはがくちゃんとは2人の子どもが出来てもそういうのは感じなくて、

逆により絆が深まって、愛おしく感じます。

 

愛にはいろんなものがあって、

恋人に感じるような恋愛や性愛だけじゃなくて、

子どもや家族に感じる愛、友達への愛、尊敬という形の愛、いろいろある。

 

魂のパートナーには、このすべての愛を感じるのだとか。

だから、どんな形の愛にも姿を変えて体現できるから、

虹色の愛、と。

 

なるほどなぁと思いました。

 

恋のような気持ちもいまだにあるし、

戦友っぽいところもあるし、

家族としての絆や頼りに思える気持ちもあるし、

尊敬という形の愛も感じる。

 

一緒に遊ぶ時は誰よりも楽しい、友達のようでもある。

 

この人への愛はこういうのに近い、みたいな表現もよく聞くけど、

わたしの場合、そのどれでもある。

 

 

もし恋愛や性愛としての感情だけを誰かに求めるなら、

代わりはみつかるだろう。

家族、友、師弟、、、と分類が出来てしまうものに限定してしまうと、

他にもいる。

 

でも、そのすべてを含む愛を感じる相手って、そうはいないよね、と。

 

だから、誰かと改めてこんな関係を築けるとも思えないし、

そういう意味で浮気とかは考えられない。

 

 

最高だなぁと思うのであった(笑)

 

どんな愛も含む唯一無二の虹色の愛。

この表現がとても気に入ったので、

いい夫婦の日に寄せて、書いてみた(笑)

 

 

 

 

 

 

 

パートナーシップ本出してるよ照れ

 

 

 

 

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