※この記事は占星術の基礎的な知識がないと完全に意味不明なので、スルーしてくださいね。
完全にわたしごとなのですが、9月に入ってから、プログレスの月がわたしの出生の金星と同じ度数にやってきました。
プログレスの月は同じ度数に1カ月弱滞在しているので、
今月何があるかなぁと気になっています。
プログレスの月は、生まれた時の星の場所に来ると、その星の意味をサーチライトみたいに照らしてくれます。
喜び、楽しみ、恋、生殖なんかが金星っぽいテーマです。
このところ、自分のやりたいこと、この先ワクワクを感じること、いっぱい思い浮かぶようになりました。
若干心ここにあらずな感じになりやすいんだけど、寝る前の妄想タイムを楽しむようになりました。
昔、引き寄せを頑張っていたときは寝る前の妄想タイムはけっこう習慣にしていたんです。
すごい威力ですよ。
ちなみにプログレスの月はいっくんを出産する直前に2年半滞在していた蠍座から射手座に移動。
今は射手座の学びをしております。
更に今月あたりから2ハウスに移ったので、
2ハウスのテーマを改めて学んでいます。
実際、海外の占星術学会とか、語学留学に興味が前からあったんだけど、
ようやく本腰を入れて語学の勉強を始める気になったし、
専門性を高めて世界と繋がれるようになれたらいいなって本当に思います。
2ハウスに関しては、今までは会社の立ち上げ、出版などをがむしゃらにやってきたけど、
今はもっと長い目で、ライフプラン全体について考えたり、
資産運用について学んだりしています。
それだけではなくて、空のドラゴンヘッドがわたしの月と同じ度数前後に今やってきている。
金星も月も、女性性に関わるし、ドラゴンヘッドは運命的な縁みたいなのを象徴したりもして、
わたしの予想できる範囲では、
もしかして・・・子ども4人目??みたいな(笑)
この2つに同時にタイトにくるってすごいなぁって思っています。
いっくんとペンギン🐧
未来予測の手法におけるプログレス天体は月から火星まで、サビアンはチェックして、
度数が変わるごとに気にしておくといいです。
プログレスの水星、金星、太陽、火星は長いことその度数にとどまるので、
サビアンシンボルを読んでおくと、
なんで今自分がこれをしているのか、みたいなのがすごくよくわかる。
わたしの場合、去年から、「教師」的なキーワードの度数にプログレス天体が多くて、
なるほど、だからスクールを立ち上げたんだな、なんて思っていました。
この春ごろから、プログレスの水星が水瓶座29度の「さなぎから出てくる蝶」に、
プログレスの火星が水瓶座25度の「右の羽がより完全に形成されている蝶」になりました。
「蝶」は変容とか、エーテル体などを象徴するシンボルです。
わたしの冥王星は水瓶座の24度で「蝶の左側にある3番目の羽」で、
サビアンシンボル360個中、4つにしかない「蝶」がつく度数のうち、
現在3つ持っている(笑)
秋分には太陽が、天秤座1度「突きとおす針によって完璧にされた蝶」という度数に来るので(笑)
蝶コンプリートになる予定
なにかマニアックに楽しみ
今年はすごーーく変化がある年なんだろうなぁ、そして、
いっくんを出産したのが大きいのだろうなぁなんて思っています。
他にも大きなリセットや変容のメッセージがあちこちに…
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