夏至から下弦の月を過ぎて、(記事書けませんでしたw)
7月3日の新月(日食)を目前とした今の星の流れの大きな特徴として、
蟹座のドラゴンヘッドと山羊座の土星がタイトに向き合っているという点があります。
恒星シリウスは蟹座の14度付近にあり、ドラゴンヘッドがそこに近づいてきました。
9月半ばから秋分ごろが最もタイトにドラゴンヘッドとシリウスが重なります。
英語で盛暑の時期をDog Daysと言いますが、
おおいぬ座のシリウスが太陽と共にのぼり、沈む時期と重なっているためです。
エジプトでは日が昇る直前に東の空にシリウスが昇る時期を一年のスタートにしていて、シリウス暦があり、シリウスを信仰していました。
おおいぬ座の犬はスフィンクスであり、狛犬で、宇宙の門番です。
占星術が出来たころは、獅子座の辺りにシリウスがあったと思われます。(歳差運動で蟹座に移りました。)
獅子座もまた、スフィンクスですね。
今年の7月はシリウスとドラゴンヘッドが重なって日食と月食があります。
更には、その向かいに土星と冥王星が並ぶ。
シリウスというのは銀河系宇宙と太陽系を繋ぐゲート的な役割もあるようで、
今年はシリウスのエネルギーが強いなぁと思います。
去年も大概、太陽やシリウスのエネルギーが強くて猛暑でしたが…
土星や山羊座は時間と空間を表し、
冥王星は冥界とのゲート。
ドラゴンヘッドやテイルは集合意識的な過去や記憶、想念帯です。
それらがシリウスと強くアクセスするってどういうこと??
って考えていたら、
宇宙人のお彼岸
って感覚が来ました。
アトランティス没後に地球がディセンションした際に、宇宙に帰った魂が戻ってくる??
ちなみにかつてシリウスに瞑想で飛んだら、
青白く輝く空間でした。
ドームみたいな?
でもどこまでも続くような。
クリスタルなのか光なのか。
非物質な世界でした。
これをドクタードルフィンが「高次元シリウス」と書籍の中で記載していました。
かつてわたしもアトランティス終焉後にシリウスに帰ったみたいだけど。
>>詳しくはこちらの記事(と記事内のリブログ記事)をご覧ください
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