この度初めて雑誌の占い特集を担当させていただくことになり、

総勢17ページ分の原稿を書いていました。

 

最初お話をいただいたときは、え?そんなにたくさん?

特集全体でって意味で私一人がじゃないよね??

なんて思いましたが、、、

私一人の占い特集で17ページもらってしまいました。。。

 

射手座木星特集で、射手座に木星がある間の12星座の占いみたいな感じの内容です。

木星は射手座にあるとエネルギーが最高潮ですからねぇ。

すごい大切な情報だと思います。

 

1つの星座で1ページが割り当てられております。

 

星使いの時刻表にも12星座ごとにまとめたページがありますが、

それよりもずっと詳細です。

 

わたし全然そういうの書かないので、すごいレアです。。。

 

これが先ほどようやく脱稿出来ました!

 

締め切りを1週間誤解していて焦った後に、

書いたら思った以上に大変だったので、

納期が遅れてしまってご迷惑をおかけしました…。

 

体力や集中力が続かなくなったのもあるし、

12星座(×3で36パターン)ごとに書いていくのってこんなに大変なんだ!と。

 

しかも1つの星座だけだときちんと当たるように書けないから、

1つの星座を10度ずつ分けます!って提案してしまい、

労力が3倍になりました(笑)

 

12×3で36パターンの1年の流れを細かく見ていくという。。。

 

ハゲるかと思いましたwゲロー

 

しかも文字制限があったり、「枠」にハメなきゃいけないので、

文言の調整も細かく行ったりして、

普段の本の執筆がいかに自由なのかが身に染みた…

 

本当に、この度は、貴重な体験をさせていただきました。

 

 

でも初めて、「もうホロスコープ見たくない」という言葉が口をついて出てしまったw

初めてこんなこと思ったww

 

 

わたしは普段の「星使いの時刻表」では、

ざっくりと大きな宇宙エネルギーを捉えて言葉にしているだけなんですけど、

12星座ごと(しかもさらにそれを3分割)というと、

例えば今までなら天気予報だけ書けばよかったのが、

その天気の中で、この性質の人たちならどう過ごして、

どんな風にするとうまく行きそうかっていう分類分けをしなければならない。

 

でも、それって必ずしもそうでなければならず、

実生活のパターンなんて人の数だけ本来はあるもの。

 

例えば今日この日の空の元1日を過ごしたときに、

天気はざっくりと同じ感じでも、

一人一人違うわけだよね、過ごし方は。

 

でも星座ごとの感受性に分けて、

ある程度具体的にアドバイスしなきゃならない。

しかも1年の流れ全部ww

 

これって本当に大変な作業だなぁと改めて驚きました。

 

石井ゆかりさんとか、いつもあの膨大な12星座占いを

それなりの精度を保って書いていて、

本当にすごいなぁって心から尊敬しました。

 

続くことが何よりも素晴らしいですよね。

 

 

情報解禁していいのかわからないので、OKになったらまた雑誌名などは告知します(*^^*)

 

すんごい読みごたえのあるのが出来たので!!!

 

では!一休みしてまた乙女座新月の記事を書きますw

(やはりホロスコープを見ないわけにはいかないのである)

 

 

最近週末は夫のがくちゃんが今まで以上に優しくて、

感謝感謝✨

 

 

 

 

去年イギリスに行ってから、もうすぐ1年だと気が付きました。

 

秋分まですぐだねぇ。

 

 

 

 
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