今日は赤ちゃんの検診に行ってきました!
出血は旅行から戻ってちょっと安静にしていたら、
ここ2日間止まってくれていて、
体調もだいぶいい感じに元気になってきていました(*^^*)
まだつわりもそんなになくて、
胃のむかつきが少しあるかなぁという程度。
おっぱいはぐんぐん成長中(笑)
小さくて最初の育ちが悪い赤ちゃんでしたが、
今日は胎嚢が2センチを超えました!
それでも1週間くらい遅れているイメージだけどw
先週5.7ミリだったのから14ミリ以上の成長。
胎嚢は1日0.5~1ミリくらいのスピードで成長すると聞いていたから、
かなり頑張ったよねー、赤ちゃん♡
1日2ミリ以上成長したってことだもん!
期待していた心拍はまだだったけど、
「それらしきものは感じたんだけど~」みたいな感じで先生も言っていたから、
もうちょっとかなぁ♡
個人的には、今逆行天体が多いから、順行に転じていくまでは
赤ちゃんもなかなかスムーズに成長できないのかもしれない(笑)と思っています(*^^*)
がくちゃんも安心して喜んでくれたよぉ~♡
しかし、一番の願いっていうのは一番怖い
っていうのを改めて今回体感しています。
占星術でどんどん人気になっていくのも、
怖くて怖くて仕方がなかったですが、
(人から嫉妬を受けたり、邪魔されたり、
日常の平穏が崩れるのではないかとか、
夫とのパートナーシップのバランスが崩れるのではないか、とか)
こうして、一番欲しかったものが叶った!という今は、
まだどこか自分の女性としての力に不信感があったり、
がくちゃんに血のつながった子供が生まれたら、
家族のバランスが崩れるのでは、とか、
上の2人と今度生まれる子が、顔が似ていないなぁとか、いろんなことを思って、
子どもたちが傷ついたり、わたしやがくちゃんが、
子どもたちに感じる愛情のバランスみたいなのがおかしくなったらどうしようとか、
セミナーできなくなっても収入を維持する方法はあるだろうか…とか、
考えちゃダメ!と思いつつ、いろいろよぎるww
普通の出産だってみんな多少の不安があるのだけど、
自分の中にもまだそんな恐れがあるのだなぁと驚きますね。
子どもたちもがくちゃんも心から喜んで楽しみにしてくれている。
わたしも1番の願いが叶った。
それだけでこんなに喜ばしいことはないのにねぇ。
人間は矛盾だらけの生き物です。
今回の妊娠は、蠍座の木星がカギを握っていると思っています。
以前、流産してしまったけど妊娠したのは4年前。
蟹座に木星があった時でした。
(でも空の冥王星がわたしの月の真向いにあって、このハードアスペクトが、
冥王星的な(死と再生)流産に関係したかもとか…w)
また、子どもたち2人を妊娠したのは、プログレスの月が蟹座にあった時でした。
わたしが妊娠するには、蟹座の月にトランシット天体やプログレス天体がいいアスペクトをくれた時だとわかります。
現在わたしのプログレスの月は蠍座にあり、空の木星も蠍座。
がくちゃんの月星座も蠍座だし、蠍座木星時代はチャンスだと思っていました。
現在木星と魚座の海王星とわたしの月で、きれいな水のグランドトラインが出来ています。
また、赤ちゃんのように、家族になる魂の縁にはたいていノード軸が絡みます。
今わたしはノード回帰の年です。
獅子座にドラゴンヘッドがあるのもまた、いかにも受胎しそうな配置です。
でも、今回改めて、妊娠って、
宇宙と、わたしの意図と、器となる体という3つのものがしっかり準備できないとダメなんだなぁってことを思いました。
宇宙にはもちろん委ねなければならないのだけれど、
決意すること、そして、身体を整えること、これはわたしたちが個人としてできることです。
助産院で息子が生まれた日の朝
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