ワクワクすることをやる、という宇宙的な有名人の言葉があるけど、
占星術的な目線では、ワクワクすることだけでは成長はない。
今は引き寄せや宇宙の法則系の方が、
気持ちが向くことだけやろう、ワクワクすることをしようという。
わたしにとって、セミナーはワクワクするのか、
執筆はワクワクするのか…?
もし、なんでも好きなことしていいよって言われたら、
多分家でだらだらして、漫画とか読んで、
引きこもって星読みして、ブログだけ書いている気がする。
そして宇宙のことを考える。
あとは家族と出かけたりしているかな。
わたしは、自分の行動を全部星から説明できるから、
これはわたしの蟹座9ハウスの月がやりたいことだ。
ベトナムのホロスコープなら10ハウス、MCにこの月は来る。
例え正社員が来て、より会社らしくなろうとも、
仕事着はルームウエアのままでいたい(笑)
締め付けられるの嫌いw
本を書くのは山羊座の火星(3ハウス)だ。
これは年齢域的にも今鍛えようとしているところ。
セミナーをするのは天秤座の木星と土星だ。
11ハウスと12ハウスの間にあって、
目に見えないものを人に教え伝える。
(天秤座の中でも人に教えるのが得意な度数にある)
2ハウスの射手座に金星と水星と海王星があり、
哲学的に考えて言語化することでお金になる今の仕事はやっぱり大好き。
問題は、わたしにとって天秤座の木星や土星が蟹座の月に対してスクエアで葛藤の配置を投げていること。
蟹座の月にとっては、知らない人にたくさん会うのは、
自分の中の安心安全の枠が毎回壊れるから内心しんどい。
だから、セミナーとかは毎回プレッシャーがある。
でも、星でそうなっているから、やる。
得意だから。喜んでもらえるから。
だから、人はワクワクだけやっていてはだめで、
自己矛盾を抱えながらも、
やることになっていることはやる。
特にスクエアはね、あきらめる(笑)
そうして全人的に、自分のホロスコープを統合して生きたときに、
ベストバランスのあり方をつかめる。
でも月は一番大切。
心の基盤だから、定期的に養ってあげる。
だからセミナーや人に会うのも、
無理のない範囲で…
占星術は、大事にすることの順番すら教えてくれる。
占星術っていうのは最高の秘儀だと思うよ。
たくさんの方が、自分のホロスコープを知り、
もっともっと、生きやすくなりますように。
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