ああ、面白すぎる。
ちなみにここに書いてある蛇のエネルギーというのはクンダリーニのことだと思うのですが、
これについては12月発売予定の新刊のリリスの所でも書いています。
女性は性交渉でオーガズムを感じるたびに、
クンダリーニ覚醒が起きて、松果体が開くんですね。
そのエネルギーもまた封印されている。
神話のリリスもひどい立ち位置です。
今の夫に出会ってからわたしの身に起きたのはまさに、
性エネルギーの解放と松果体覚醒だったのだと今は思います。
本当に身体の相性のいい、魂からも繋がれるパートナーに出会うと、
女性は霊的に目覚めるものなのかなと感じます。
しみずたいきさんのブログ記事で金星のマークの中に
生命の木が浮かび上がったときには鼻血が出そうでしたw
実は占星術の天体記号って、
〇 ◎ + ☽ のこの4つのマークの組み合わせになってるんですよ。
あとは ↑ ですかね。
天体記号はシンボルで、そこには神聖幾何学も隠れているのねー
それから、イシスが瀬織津姫と繋がっているとあったけど、
イシス神殿に行ったときにすごく平和な女性のエネルギーを感じたんです。
特にここです。
イシス神殿の中のハトホルの神殿。
アカシックリーディングで、わたしはイシス信仰のリーダーだったと言われたこともあるのですが、なんとも懐かしく、愛しい場所でした。
奥にナイル川があって、かつて今よりも水量が多くて海のようだったナイル川で、
イルカのように、イルカと一緒に泳いでいたビジョンを見ました。
ちなみにそのビジョンの中で明らかにこのおっちゃんがいました。
この方は性に関わる神で確かベス神です。
石にホルスの目と金星のマーク(アンク)が描かれていますね!
ちなみにマグダラのマリアはイシス神殿でイニシエーションを受けていたとか、
イエスキリストはエジプトのアレクサンドリア図書館で占星学を学んでいたとか、
いろんな話があります。
日本の神道も元をただせばその源流はエジプトやメソポタミアに行きつきます。
世界の歴史や遺跡について学ぶと、結局源流は一つだったのだと思うのです。
そのもっと前の超古代文明ですね。
クンダリーニとか性の秘儀とかって、これもまた蠍座の木星っぽいです(*^^*)
人々の意識がこの1年でどう変わっていくか、とても楽しみです♡
お陰様で12月末に続編の発売が決定です!
まだの方はぜひ先にこちらをご覧ください。
『星を使って、思い通りのわたしを生きる!』(KADOKAWA)
重版出来!!
【星使いの時刻表】を1年分読めるよ♪
宇宙のエネルギーを味方につける 星使いの時刻表 2017年版
現在募集中のイベント・セミナーはこちらです
ホロスコープセミナーオンラインはこちらです
ホロスコープセミナーアドバンスのオンライン受講についてはこちらです
約14,200名以上が購読中☆星の舞便りの登録はこちらです↓
月の満ち欠けに合わせて星の情報を配信しています☆