この世界、すべて波動でエネルギーで、
わたしたちはエネルギーの法則さえ扱えれば、
なんでも出来るし、なんでも叶うし、
愛と豊かさと成長のスパイラルの中に居続けることができます。
このことを、うまいこと次の本に書こうと思うも、
わたし量子力学もわからないし、
論理的に書けないわぁ～～( ´ー｀)y-~~
となっているなぅ。
試行錯誤しながら頑張っております。
【関連記事】
あとほんの数ページで脱稿ですよ！
今日は夕方またも3時間くらい寝ました。
ごろごろと参考書籍を読んだりして、あれあれ、
午後ほとんど仕事してないじゃーん状態。
わたしの場合、がっつり集中するの、1日に２～３時間が限度みたいｗｗ
多分緩んでるときに、エネルギーをしっかり溜めて、一気に集中できるようにしているんだわ！ということにしておく。
書くのは早いのです。。。
ところで友人数名のシェアで知りましたが、
宮崎駿監督が、絵を描きながら
「めんどくさいなぁ」って連呼するんだって。
ちょうどお友達とも、ラピュタがどうとか、そんな話をしていたので、
宮崎監督のホロスコープを出してみた。
（わたし暇なのかｗ）
※出生時間はわからないので12時にしています。ハウスは読みません。
めんどくさがりなのは牡羊座の月ですね。
牡羊座の月はエネルギッシュで直感力と行動力はありますが、継続力がありません。
むしろ本来飽き性なはず。
それに対して、山羊座の太陽と水星がスクエアという葛藤の配置を作っていて、
本来きっちりしっかりなんてやりたくない牡羊座の月に対して、
山羊座の星たちがしっかり達成するようにと踏ん張らせてくれている。
このスクエア関係が、宮崎監督のキャパを上げているんだろうなぁ。
↓このセリフがまさにそう
めんどくさいと言いながら、アニメってすごい数の絵コンテが必要なわけですよね。
わたしの執筆とか全く比になりませんよねーｗｗｗ
そして山羊座の太陽に牡牛座の木星と土星がトライン。
彼もグレートコンジャンクション世代なんですね。
わたしもです♡←変なファン心理的な喜び
グレートコンジャンクションっていうのは土星と木星が重なっている配置です。
20年に1度起こるんですが、この世代は社会の中で最大限に達成する世代だし、
時代の切り替わりに関係しています。
上の時代（20年）と下の時代（先の20年）を繋ぐイメージがあります。
牡牛座なので、結局職人気質で美しさにこだわります。
コツコツできる。
それが山羊座の太陽と水星にトラインという調和的な配置を投げていますから、
達成する力、着実にやる力にしています。
だからめんどくさいっていうのは牡羊座の月だけがだだをこねています(笑)
実際月はスクエアしか持っていないのでしんどそう。
宮崎監督の火星がかなり力があります。
射手座の1度、初期度数ですのでエネルギッシュです。
射手座の火星に冥王星が再生の角度を投げています。
そこにインスピレーションの海王星も絡んで、
神々の星が火星に集中的にエネルギーを注いでいます。
お仕事の発想力はこれかなぁと思います。
緩く見れば天王星もオポジションだと言えますから、
ちょっと左翼的な思想を持っているのはそのせいかな。
地と火のエレメントしか持っていなくて、
人生においては直感を具現化することに力を注ぐタイプですね。
**
あー、他人のホロスコープを無断で覗くって、なんだか越権行為をしたような気分。
松居一代さんのも実は見たけど(笑)
なんであんなことになってるんだ！と、当時(笑)
普段はそういうことはしません・・・。
さぁ、あとちょっと頑張ります(*^-^*)
こちらの続編になるのでまだの方はまずこちらを購入してくださいね！！
『星を使って、思い通りのわたしを生きる！』（KADOKAWA)
『星使いの時刻表』2018年版も発売決定しています！
約13,200名以上が購読中☆星の舞便りの登録はこちらです↓
月の満ち欠けに合わせて星の情報を配信しています☆
