>>昨日の続きです。

 

ゆ:地球の創造が始まったときに、トート神が地球創造に深くかかわっていたんですけれども、

宇宙の銀河評議会というチームがあって、今ももちろんあるんですけど、

そのメンバーの一人だったらしいんですね。

その中でジャッジをすごく下していた。それは必要、それはいらない、みたいな。

今でいう裁判官みたいな感じで、これはこの星には必要、この星には必要ないとか、

地球だけではなく、シリウスとか、金星とか、そういう宇宙全体のそれを管轄していた評議会のメンバーの一人で、

そこに一緒にいたのが、トートとかイシスとか言ったメンバー。

 

ま:すごすぎる!!

 

ゆ:そう。すごい!!

で、その評議会のメンバーに座っていて、トートやイシスがすごくかってたんですよね、舞さんの存在を。その中で、地球がどんな流れになっていくかすべてわかっていたので、その後舞さんをどうやって地球に落としていったらこの流れになる、みたいなのをそこで作られたらしいんです。

ということで、評議会のメンバーとして、その任務が今、任されているみたいです・・・

※今の活動はこのころから任された任務なんですよ、という意味なのかと思います。。。

 

なので、星読みというのも、今世界で知られている占星術というのが何か違うという、もっと深いところを知っている、というのが何かお腹の中にあると思うんですけれども・・・。

わたし、すべて知ってるじゃん、みたいなところが・・・。習っても何か違和感があったりする・・・。

「これ本当にそうなの?もっと深いところがある。もっと深い歴史があったんじゃないの?」って。

 

ま:そうですね。古来のものに復刻しなければならないとはすごく思っていて、

継承されていく間に、生まれた当初から大分ゆがめられてるなーって・・・

だから復刻したいという気持ちはすごくあるんですけれども・・・

本来をわかっているという確信までは~・・・

 

ゆ:おなかのところでは実はわかっていて、今その情熱がドクドクしているところなんですね。

だからこういう(本を出したりとか)新しいものを・・・

エジプトに行ったのも、トートと、太陽神ラー、ですね、あとイシスももちろんですけれども、すごく呼ばれて・・・callingされた感じですね。来なさいって。

 

ま:うん。すごいメッセージが来て。行く前からエジプトの過去世を感じる系の方に見られて、

セルフヒプノとかでもエジプトのビジョンを見て、ピラミッドの中で儀式しているのとか・・・

なんだ?エジプト??と思って、一人でもいいからって行ってきました。

 

ゆ:スフィンクスは何か感じました??

 

やばい完全に現地に馴染んだ顔している(笑)

スフィンクスの足元見るとわかると思いますが、もともとのぼろぼろのところに、

レンガを貼って修復(?)していて、マジ馬鹿なんじゃないかと思いました(笑)

 

 

 

ま:とにかくあのエリアは怒りを感じましたね。なんでこんな風になっちゃったんだと。

>>こちらのレポート参照。わたし、危険な目にあったww

廃墟にしか感じられないというか。イシス神殿はあの空気が懐かしい感じがして・・・

 

 

※ひどい客引きばかりで、こいつら古代の叡智を食い物にしやがって、みたいな(笑)

馬やらくだの糞だらけでどうにも不快な場所でしたわww

 

 

ゆ:イシス神殿はあとでキーワードで出てくるんですけれど、まずスフィンクスはキーワードで・・・

というのも、トートと、アトランティスの前期ぐらいに占星術というのを・・・

〝術”ではなくてもっと違った形で、宇宙と星の配置の情報を(読み解くことを)

この地球上におろした。

占星術の大元になったものですよね、本物の占星術というか・・・。

星読みをトートから教えてもらって、一緒に作り上げたメンバーだったんですよね。

アトランティスってサイキック能力の誤用と乱用で墜落していったじゃないですか。

その時に、舞さんの生徒や仲間の中でもその当時の本当の占星術を乱用し始めた人がいたんですよ。

自分が魂を込めて作り上げたものを魂をかけて教えたのに、

それを違った形で自分のエゴだとか、地球破壊のために使った人たちがいたんですね。

それがすごい怒りとなって自分の身が引き裂かれるような思いだったんですね。

そして、アトランティスが沈んでいくときに、自分も一緒に沈んでいくことを選んでしまった。。。

 

 

**

 

今日はここまでですー

 

『星使いの時刻表』の50~53ページで、

地球の歳差運動とわたしたちの文明の変化について書いていますが、

今はスフィンクスが作られた時代、超古代文明のころの叡智を強烈に思い出す時代だと思っています。

 

イシス神殿に行った時も、「ようやくこの時代が来た!ずっと準備してきた!」と思ったんだったなぁ。

 

※フィラエ島のイシス神殿にて

 

 

わたしが占星術というか星の叡智を構築するときのメンバーだったということで、

きっと他にも何人かいたんでしょうけれど、

この辺のことは他の方からも言われていました。

 

上層部とか、文明をもたらした存在とかね。

 

過去世って、概念があやふやだし人によって違うと思うのだけれど、

わたしはそれくらい大きな叡智や役割をこのころから受けていた魂だということで、

まぁ、ぼちぼち認めようかなぁと、そんな風に思っています。

 

もちろん三次元のわたしは相変わらずでしょうがね。

 

これだけ最短最速でここまで来ているので、

明らかに宇宙というか何か目に見えない後押しがあるんだろうなと。

 

社会への怒り、みたいなものは本当に常にあって、

これもどうしようもないなと思います。

怒りとか疑念とかって、よくないものと思われるけれど、それもバランスですよね。

 

怒りを持ったり疑ったりすることで、

社会を見つめるまなざしを鍛えることや、

より良い世界にするために突き進む力になったりもしますから。

 

わたしは人々の進化発達のための占星術をやっていますが、

これはひいては世界の進化につながりますよね。

 

宇宙の叡智への絶大な信頼も持っています。

 

 

ところでドーマンゆきこさんの能力はすごいと思います。

 

なんでそんなリーディングができるのやら。

ジュエリーの制作とか販売とかの域を超えていますね。

 

彼女もクリスタルの叡智を通して、

世界をよくしていくお役目があるのだなぁと共鳴します♡

 

 

でも、セッション終了後に、

「舞さんにセッションするのめちゃくちゃ緊張でした!

だって舞さんですよ!?

机ばーーーん!!とかして怒って帰っちゃったらどうしようかと思いましたー・・・」

とか言われましたwww

 

確かにわたしは世界的に有名な人のセッションやセミナーだろうと、

嫌だったりダメだったりしたらはっきりそう言ってますしね(笑)

 

でもさすがに本人に向かって切れたりしません。

もやもやしてSNSで吐き出すぐらいで(笑)

 

 

では、その③に続きます~~(*^^*)

 

 


 
 
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