先日書いた、「社会的な天体は”うまく使う”を意識する
」という記事、
続けるはずが、止まっていた![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
書きますね。
太陽の年齢域、26歳から35歳の間に、
わたしは「これをする」をみつけるのってとても重要です。
特に女性は、20代で結婚をすると、これを見つけずに、
人のために生きてしまう。
夫や子供のために。
そうすると、自分の中の社会で生きていく天体は他人に投影してしまいます。
自分の宇宙をしっかりと自分で生きないと、
自分の宇宙の中の天体の性質は、他人に投影されます。
特に、太陽と火星は、パートナーに投影します。
だから、女性は自分で自分の太陽と火星を生きていない時、
パートナーには「自分自身の理想的な社会でのあり方像」を押し付けます![ドクロ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
これでうまくやれているカップルもあります。
例えば、女性がすごい社会の中で活躍できるような天体を持っていて、
それのおかげでご主人が活躍している。
とか。
わたしはあまり相性を見る練習をしていないので、
実例は思い浮かばないけど…
でも、わたしは女性にも太陽と火星はちゃんと自分で生きてほしいと思います。
結局自己犠牲的になったり、パートナーに不満がたまったり、
良くないパターンの方が多いようです。
わたしの例でいうと、
わたしは太陽と火星が山羊座です。
特に太陽は山羊座の初期度数なので、
自分で権力握りたいというか、社会的に成功したい人です。
占星術を知っている人ならめっちゃ明らかなこの配置。
わたしも人のを見てこれだったら、あなたが社会に出なきゃだめよ♡と言います。
というか、わたしも実際に言われていました。
占いとかじゃなくても。親兄弟とか。友達とか。
専業主婦!?
扶養の範囲内でパート!?
マイちゃんが!?って(笑)
他人から見たらそんなのは明らかなんです。
でもそれでいいと思っていた時代が本当にあるのだから不思議ですw
わたしは前の結婚で、
それなりにいい企業に就職決まったし安泰だろうという感じで、
結婚をして、専業主婦をしてしまいました![ドクロ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
でも、専業主婦生活は、自分がどんどん小さくなっていくようでした。
やはりとても向かなかった![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
仕事のできる男が好みのタイプだったんだけど、
完全に自分の太陽と火星を投影していて、
元夫は、結婚したら、意外とおうち大好きで残業もしたくないし、
向上心のない男だったんでかなりがっかりしました。
勉強が出来ただけでしたww
まぁ、わたしの今に至る一連の話はMaiストーリーを是非ご覧ください。
わたしの太陽の度数は、自分でとりあえずいろいろ苦労して、
それで得たものを人に伝えなさい、みたいな度数です。
(3つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で破壊されている
というサビアンシンボルです。
戦争による被害も暗示されています
←難民ですからね
占星術ってこういうの本当にぞっとします)
「インディアンの酋長」だと思っていたけど、
出生時間の時差(ベトナム生まれ)を計算すると一度後ろにずれました。
両方見ていいと思いますけどね。微妙な感じです。
とはいえ、権力欲があるのだけは間違いない山羊座の初期度数でございます。
その後離婚して、自分の人生を生きれる!となった時に、
わたしはものすごい解放感を感じました。
結局自分の人生を自分で生きないで、
自分をだましているうえにパートナーに代わりにやってもらおうなんて、
本当に有難迷惑というか最低最悪だったなと今では思いますww
(でもやっている人、多いと思います。)
自分で全部やって、自分の力で稼ぐ、
というホロスコープだったんですが、
自分で稼ぐなんて夢にも思っていませんでした。
今ようやくですね。
で、それをしたかったのに怖くてできなかったうちは、
今の夫にも思いっきり投影していました。
夫に、あなたは力があるんだから自分で独立してやるべき
って、3年くらい言い続けていました。
怖いね。
で、そのことに気が付いて愕然とした時の記事はこちらです。
わたし、この記事書いてから本当に脱皮したんですよ。
なんたって冗談抜きで一晩中泣いてましたからね。
太陽と火星を完全に取り戻したのかなーと(´▽`*)
女性は、とにかくパートナーに
「もっとこうだったらいいのに」と思いがちです。
何か不満とか感じたら、
「それって実は自分がそうしたいんじゃないか…」って考えてみるといいです。
ぱっかーーーん!!ってなるかも(笑)
パートナーにはパートナーのプロセスがありますから、
自分の願望を投影するのはあきらめて、自分がやった方が幸せで早いです。
パートナーに投影しているうちは、そこに自由はありません。
自分の人生を生きていません。
そんな時はビジネス占星術セミナー 、おすすめです![星](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
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ご感想記事ありがとうございます![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
>>北原真紀さん「自分を生きる!ビジネス占星術セミナーに参加してきました♡」
>>西野裕美さん「海部舞さんの占星術セミナーで自分の宇宙を知る」
続けるはずが、止まっていた
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
書きますね。
太陽の年齢域、26歳から35歳の間に、
わたしは「これをする」をみつけるのってとても重要です。
特に女性は、20代で結婚をすると、これを見つけずに、
人のために生きてしまう。
夫や子供のために。
そうすると、自分の中の社会で生きていく天体は他人に投影してしまいます。
自分の宇宙をしっかりと自分で生きないと、
自分の宇宙の中の天体の性質は、他人に投影されます。
特に、太陽と火星は、パートナーに投影します。
だから、女性は自分で自分の太陽と火星を生きていない時、
パートナーには「自分自身の理想的な社会でのあり方像」を押し付けます
![ドクロ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
これでうまくやれているカップルもあります。
例えば、女性がすごい社会の中で活躍できるような天体を持っていて、
それのおかげでご主人が活躍している。
とか。
わたしはあまり相性を見る練習をしていないので、
実例は思い浮かばないけど…
でも、わたしは女性にも太陽と火星はちゃんと自分で生きてほしいと思います。
結局自己犠牲的になったり、パートナーに不満がたまったり、
良くないパターンの方が多いようです。
わたしの例でいうと、
わたしは太陽と火星が山羊座です。
特に太陽は山羊座の初期度数なので、
自分で権力握りたいというか、社会的に成功したい人です。
占星術を知っている人ならめっちゃ明らかなこの配置。
わたしも人のを見てこれだったら、あなたが社会に出なきゃだめよ♡と言います。
というか、わたしも実際に言われていました。
占いとかじゃなくても。親兄弟とか。友達とか。
専業主婦!?
扶養の範囲内でパート!?
マイちゃんが!?って(笑)
他人から見たらそんなのは明らかなんです。
でもそれでいいと思っていた時代が本当にあるのだから不思議ですw
わたしは前の結婚で、
それなりにいい企業に就職決まったし安泰だろうという感じで、
結婚をして、専業主婦をしてしまいました
![ドクロ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
でも、専業主婦生活は、自分がどんどん小さくなっていくようでした。
やはりとても向かなかった
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
仕事のできる男が好みのタイプだったんだけど、
完全に自分の太陽と火星を投影していて、
元夫は、結婚したら、意外とおうち大好きで残業もしたくないし、
向上心のない男だったんでかなりがっかりしました。
勉強が出来ただけでしたww
まぁ、わたしの今に至る一連の話はMaiストーリーを是非ご覧ください。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141117/18/mai-countrylife/76/01/j/o0640048013132148460.jpg?caw=800)
わたしの太陽の度数は、自分でとりあえずいろいろ苦労して、
それで得たものを人に伝えなさい、みたいな度数です。
(3つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で破壊されている
というサビアンシンボルです。
戦争による被害も暗示されています
![ドクロ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
占星術ってこういうの本当にぞっとします)
「インディアンの酋長」だと思っていたけど、
出生時間の時差(ベトナム生まれ)を計算すると一度後ろにずれました。
両方見ていいと思いますけどね。微妙な感じです。
とはいえ、権力欲があるのだけは間違いない山羊座の初期度数でございます。
その後離婚して、自分の人生を生きれる!となった時に、
わたしはものすごい解放感を感じました。
結局自分の人生を自分で生きないで、
自分をだましているうえにパートナーに代わりにやってもらおうなんて、
本当に有難迷惑というか最低最悪だったなと今では思いますww
(でもやっている人、多いと思います。)
自分で全部やって、自分の力で稼ぐ、
というホロスコープだったんですが、
自分で稼ぐなんて夢にも思っていませんでした。
今ようやくですね。
で、それをしたかったのに怖くてできなかったうちは、
今の夫にも思いっきり投影していました。
夫に、あなたは力があるんだから自分で独立してやるべき
って、3年くらい言い続けていました。
怖いね。
で、そのことに気が付いて愕然とした時の記事はこちらです。
わたし、この記事書いてから本当に脱皮したんですよ。
なんたって冗談抜きで一晩中泣いてましたからね。
太陽と火星を完全に取り戻したのかなーと(´▽`*)
女性は、とにかくパートナーに
「もっとこうだったらいいのに」と思いがちです。
何か不満とか感じたら、
「それって実は自分がそうしたいんじゃないか…」って考えてみるといいです。
ぱっかーーーん!!ってなるかも(笑)
パートナーにはパートナーのプロセスがありますから、
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パートナーに投影しているうちは、そこに自由はありません。
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