今日は昼間に「占星術を感性で読む方法♬」の、minako☆さんのブログで涙した泣

これ⇒月星座と、ホロスコープとの出会いの話

朝から夫君の言葉にキレていた自分って…ドクロ


この前まで書いていた、女性にとっての太陽の年齢域の話 ですが、
男性だとどうか、というと、
男性でも自分の太陽を生きていない人はごまんといると思う。

人は、自分が目的意識を持ったり、何かを得ようとフォーカスしたり、
そうやって自分の心を自分の意識で満たしていないと、
あっさりと他人や社会の規範とか、「~べき」に占領されてしまう。


わたしたちは、起こる出来事
(占星術でいうと、今の空の星が自分の生まれた時の星の場所に
特定の角度を創ったりすることで読む)
と、出会う人(相性で読む)
によって、内的成長をすることでしか、自分の枠は取り払えない。

でも、起こる出来事と出会う人が自分の枠組みを構成していたりもする。

だから、出来事も、人との関係も、意識的でいるように。
この出来事は、自分にとってどんな意味付けなのか、
この人との関係は、自分にどんな学びをくれるのか、
わたしはには今、どんな成長のチャンスがやってきているのか…
そんなことを考えてみる。・・・といいと思う。



そして一番の自分の身近な環境で関係である家族、パートナーの、
太陽の星座だけじゃなくて、月の星座を知っておくことがやはり大切だとわたしも思う。



例えば月星座なら、その人がリラックスできたり、心が安定したりすることがなんなのかわかる。

そして、どのハウスにあるかも大切だったり。

そして、太陽の星座やハウスを知っていると、
この人は、こんなことを目指してやっていきたいのかもしれない・・・
ということをわかってあげられたり。

そしたら、すごくよくないかなにゃ

旦那さんだけじゃなくて子どもにも、そういうのをわかってあげられる。


例えば、うちの夫はなんとわたしの月とぴったり真向かいのところに太陽があって、
わたしたち夫婦は満月の月と太陽の関係・・・

山羊座の13度に太陽がある夫と、
蟹座の13度に月があるわたし・・・

お互いが補い合うことが出来る関係。


(最近天空の冥王星が夫の太陽を通り過ぎたところです。)

わたしたち夫婦は、冥王星がちょうど夫の太陽に重なり、
わたしの月の真向かいにあった頃、再婚している…*星*

死と再生のカップルですw

お互いが、自分の輝きを生きられる関係なのかもしれない。


いつか、そういうのをお手軽な値段でうまく学べるプチ鑑定付きの
WEBセミナーみたいなのをしてみたいと考えている・・・*星*

秋にはやりたいものだなぁ。






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