2008年から冥王星が山羊座にいますが、今年の冬至以降、
金星、水星、太陽も山羊座に入り、
山羊座に4星が集まっています。
(新月の時は5星だった)

山羊座は、最近射手座に入った土星土星3を支配星としています。
山羊座も土星も、社会の仕組み、制限や枠、を表すので、
死と再生の星、冥王星が山羊座にいる間、社会の枠に変化が起こっていくといえます。


わたしたちは、時間空間に代表される「枠」の中で生きています。

イエスキリストがかかった十字架は、
時間、空間の交わった場所、「今ここ」をあらわしているのだそうです。

冥王星が表す死と再生。

そして、土星や山羊座が表す、枠。

これまでの枠やしがらみを超えて、わたしらしく生きる。

今ここ、を生きる。
日々をただ丁寧に。





※ラファエロ『システィーナの聖母』
下界を見下ろし、お母さんを探す赤ちゃんたち


「クリスマスのころ、天界のカーテンが開き、
ここから1年、生まれる赤ちゃんがお母さんを選ぶのだ」
と人智学の創始者、ルドルフシュタイナーは言っています。


池川明先生の言葉だと、
胎内記憶を話す子どもたちは「人の役に立つために」この世界に降りてきたというのだそうです。

最初は、「お母さんの役に立つために」と。
「僕が生まれて幸せだと言ってもらえることが一番の幸せ」

感動したのでこの動画をシェアしますね。

>>映画、「かみさまとのやくそく」予告編

見てて、子どもたちを抱きしめたくなった!!泣






おかあさんが幸せであることが子どもの幸せ。

そう、わたしはおかあさんが幸せになるサポートをしたい。

キラキラ生きる、あなたの人生を創造すること。
お母さん自身が。

あなた自身の、かみさまとのやくそくは?

ホロスコープにはあなたの魂の青写真が刻まれています。



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