最近暑いですね。
息子の背中のアセモがやばいことになっていて、掻いて引っかき傷だらけになっていたので、
この前調べて、家にあるコーンスターチにミント系とレモングラスのアロマオイル足すと
スーッとしてさらさらして、収まると聞いたのでやってみたら、効果的でした☆
今はもう背中かゆくないみたい
最近も、オリーブバージンオイルにアロマたらして、夫の背中をびっちりマッサージしてあげたら、すごく喜ばれた。
いろいろ、家族の健康のために覚えたいな。アロマ、すごいわ。と思いました~。
激安だしいいものですよ~
********
はーい。
こちらの記事 で告知していた、月のハウスの話です。
せっかくなので、応用で、太陽と、木星が入宮した獅子座のハウスも見てみたら面白いかなと思います☆
まずこちらのサイトから、ご自身の出生ホロスコープを出してみましょう
出生時間がわからない方はハウスが読めません。。残念!
こちらがわたしの出生ホロスコープです。
わたしのホロスコープ面白いんですよ。
第12ハウスに木星と土星がグレートコンジャンクションしております。
木星と土星が重なるのは20年に1回だけ。
わたしと同じ、1980年後半から81年頭の人たちは、何か世代的なお役目があるんだろうね。
世代的なことについてはわたしの理解も足りないし、今度にします。
ホロスコープというのは、中心の白丸、これが地球です。
で、その周りに数字がふってありますね。
12から1に切り替わるラインはASD(アセンダント)といって、生まれたときの地平線の場所。
ここから朝日が昇った、東側です。
反対に7から6に変わる場所は西の地平線。
10から9に切り替わるラインはそのときの一番天頂です。
それで、アセンダントから反時計回りに30度ずつ区切ったのがハウスです。
天体が役者で、星座(サイン)がその役者の性格を作るものだとしたら、
ハウスは舞台です。
どの舞台で、天体や星座の学びがなされるかがわかるんです。
1~12まで解説しますね。
☆第1ハウス☆ 個性・容貌・くせなど
生まれた瞬間に決定付けられた性格や性質(本人は無自覚)
☆第2ハウス☆ 価値・資産・体力
お金、時間、体力などのエネルギーの扱い方。個人の財産所得能力。
☆第3ハウス☆ 知性・移動・兄弟姉妹・常識・初等教育・ことばの扱い
情報、コミュニケーション
☆第4ハウス☆ 家・両親・不動産
個人が常に戻ってくる心のよりどころ。
☆第5ハウス☆ 創造的な自己表現。子ども・出産・遊び・空間認識力
個人が自分の人生で生み出す自己シナリオの分野
☆第6ハウス☆ 仕事を通じての成長。労働・健康。
自己と社会との調整を学ぶ場所。
☆第7ハウス☆ 結婚・協同・可能性を開く環境
他者(パートナー・人生における重要な人間関係)を通しての完成。
☆第8ハウス☆ パートナーとの絆、性的活動、神秘への興味、死、遺産、こころ
自分では思い通りにならないもの。
☆第9ハウス☆ 外国・学術・思想・宗教
超意識的な心理。広い領域を持つもの。
☆第10ハウス☆ 社会的完成。キャリア・ビジネス・天職
社会的に到達したいところ、目標。
☆第11ハウス☆ 友人・サークル・市民活動・将来への展望
社会的コミュニティーで達成される喜び、希望、理想、展望
☆第12ハウス☆ 潜在意識・精神世界・過去の制約・癒し
ここに入る惑星の働きを無意識かにさせる働き。(意識的に使うことが難しい)
秘密の部屋。
自分の星がたくさん集まっているハウス、特に太陽、月、木星、土星、冥王星などが入っているところの学びは重要なようです。
ハウスに星がないところは、できないとかじゃないらしいですよ。
基本的にOKだから、そこはそんなに学ばないよ、ということみたい。
月が入っているハウスの領域は、そこからの学びが多いと同時に、そのことが不安定になりやすい。
わたしの場合は、第9ハウスで海外、心。
アドラー心理学やスピリチュアルなことに関心を持ったり、学生時代は海外にもよくいきました。
心理学や占星術の勉強を通して、いろいろな深いところがようやくわかってきた、安定してきたような気がするからぴったりかもしれない。
太陽の入っているハウスは、魂の学びをする領域。
仕事とも関係します。
わたしの場合第3ハウスで移動やコミュニケーションだから、これもぴったりな気がする。
いろんなところに移住して、いろんな人と関わって生きてきたけど、
文章などで伝えることはずっと好きでやってきました。
第3ハウスに太陽がある人は、マルチタスクになりやすいから自分の天職がわかりにくいらしい。
さて、最近木星が獅子座に入ったけど、ご自身の獅子座が第何ハウスにあるか確認してくださいね~。
このハウスの学び、今年は促される可能性高いです。
わたしの場合第10ハウス。
社会的な完成、天職です!
第10ハウスが創造性や社会的な自己表現を示す獅子座なのが、面白いね^^
がんばろー♪
獅子座のハウスが2つにまたがっている方は両方見てね。
数字の小さい方のハウスの学びを経て、次のハウスへ発展させるようなイメージです。
この一年、自分がどんな風に社会にわたしを押し出すか、楽しみだわ~♪
沖縄からマンゴーが届いた
息子の背中のアセモがやばいことになっていて、掻いて引っかき傷だらけになっていたので、
この前調べて、家にあるコーンスターチにミント系とレモングラスのアロマオイル足すと
スーッとしてさらさらして、収まると聞いたのでやってみたら、効果的でした☆
今はもう背中かゆくないみたい
最近も、オリーブバージンオイルにアロマたらして、夫の背中をびっちりマッサージしてあげたら、すごく喜ばれた。
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出生時間がわからない方はハウスが読めません。。残念!
こちらがわたしの出生ホロスコープです。
わたしのホロスコープ面白いんですよ。
第12ハウスに木星と土星がグレートコンジャンクションしております。
木星と土星が重なるのは20年に1回だけ。
わたしと同じ、1980年後半から81年頭の人たちは、何か世代的なお役目があるんだろうね。
世代的なことについてはわたしの理解も足りないし、今度にします。
ホロスコープというのは、中心の白丸、これが地球です。
で、その周りに数字がふってありますね。
12から1に切り替わるラインはASD(アセンダント)といって、生まれたときの地平線の場所。
ここから朝日が昇った、東側です。
反対に7から6に変わる場所は西の地平線。
10から9に切り替わるラインはそのときの一番天頂です。
それで、アセンダントから反時計回りに30度ずつ区切ったのがハウスです。
天体が役者で、星座(サイン)がその役者の性格を作るものだとしたら、
ハウスは舞台です。
どの舞台で、天体や星座の学びがなされるかがわかるんです。
1~12まで解説しますね。
☆第1ハウス☆ 個性・容貌・くせなど
生まれた瞬間に決定付けられた性格や性質(本人は無自覚)
☆第2ハウス☆ 価値・資産・体力
お金、時間、体力などのエネルギーの扱い方。個人の財産所得能力。
☆第3ハウス☆ 知性・移動・兄弟姉妹・常識・初等教育・ことばの扱い
情報、コミュニケーション
☆第4ハウス☆ 家・両親・不動産
個人が常に戻ってくる心のよりどころ。
☆第5ハウス☆ 創造的な自己表現。子ども・出産・遊び・空間認識力
個人が自分の人生で生み出す自己シナリオの分野
☆第6ハウス☆ 仕事を通じての成長。労働・健康。
自己と社会との調整を学ぶ場所。
☆第7ハウス☆ 結婚・協同・可能性を開く環境
他者(パートナー・人生における重要な人間関係)を通しての完成。
☆第8ハウス☆ パートナーとの絆、性的活動、神秘への興味、死、遺産、こころ
自分では思い通りにならないもの。
☆第9ハウス☆ 外国・学術・思想・宗教
超意識的な心理。広い領域を持つもの。
☆第10ハウス☆ 社会的完成。キャリア・ビジネス・天職
社会的に到達したいところ、目標。
☆第11ハウス☆ 友人・サークル・市民活動・将来への展望
社会的コミュニティーで達成される喜び、希望、理想、展望
☆第12ハウス☆ 潜在意識・精神世界・過去の制約・癒し
ここに入る惑星の働きを無意識かにさせる働き。(意識的に使うことが難しい)
秘密の部屋。
自分の星がたくさん集まっているハウス、特に太陽、月、木星、土星、冥王星などが入っているところの学びは重要なようです。
ハウスに星がないところは、できないとかじゃないらしいですよ。
基本的にOKだから、そこはそんなに学ばないよ、ということみたい。
月が入っているハウスの領域は、そこからの学びが多いと同時に、そのことが不安定になりやすい。
わたしの場合は、第9ハウスで海外、心。
アドラー心理学やスピリチュアルなことに関心を持ったり、学生時代は海外にもよくいきました。
心理学や占星術の勉強を通して、いろいろな深いところがようやくわかってきた、安定してきたような気がするからぴったりかもしれない。
太陽の入っているハウスは、魂の学びをする領域。
仕事とも関係します。
わたしの場合第3ハウスで移動やコミュニケーションだから、これもぴったりな気がする。
いろんなところに移住して、いろんな人と関わって生きてきたけど、
文章などで伝えることはずっと好きでやってきました。
第3ハウスに太陽がある人は、マルチタスクになりやすいから自分の天職がわかりにくいらしい。
さて、最近木星が獅子座に入ったけど、ご自身の獅子座が第何ハウスにあるか確認してくださいね~。
このハウスの学び、今年は促される可能性高いです。
わたしの場合第10ハウス。
社会的な完成、天職です!
第10ハウスが創造性や社会的な自己表現を示す獅子座なのが、面白いね^^
がんばろー♪
獅子座のハウスが2つにまたがっている方は両方見てね。
数字の小さい方のハウスの学びを経て、次のハウスへ発展させるようなイメージです。
この一年、自分がどんな風に社会にわたしを押し出すか、楽しみだわ~♪
やっほー♪