「日本人男子はコミュニケーション能力が劣っていて世界で最も人気がない。」


そのような発信を、もともと悲観バイアスのあるソーシャルメディアで目にしたことはないでしょうか。


正しくはないとはいえ、そんな洗脳を覆す日本人YouTuber を発見しました!なんと25歳から気合いを入れて英語をマスターしたそうです。ライアン鈴木さん。発見したばかりなので詳しい方法論はわかりませんが、憧れの人のモノマネを徹底的にされたとか。。


https://youtu.be/g4zXr-cszo0?si=9Acuaf8RbUR8tZme


まずなんといってもこのグローバルスタンダードなオープンな姿勢!わかってらっしゃる。


いくら日本人が英語ブームで英検を獲得するなどしていっても、近所の人や塾の守衛さんに日本語でも挨拶できずにまるで存在していないかのようにスーッと通り過ぎるようだと、このようなコミュニケーションは厳しいだろうと。


息子は少年スポーツと部活から、挨拶や大人とのコミュニケーション(レスペクトな姿勢や敬語)は身についていました。もちろん息子だけではなく。もっと幼い頃からもなるべくそのような面を養おうしたのは、昔ながらの躾の一環。


そのような効果は留学に活かされたと感じています。今後ワーホリにいく部活の友達もきっと充実した経験をしてくるでしょう!


まずは日本語での挨拶、オープンコミュニケーション!


そして大人でも遅くない希望。