国際系やインター、御三家等々の学校ではなくても、なんとか英語さえクリアできれば米国大学出願は可能だと思っていますが、とはいえ、そういう生徒はそれほど多くはないのが実態だとは思います。


1、2年前に中堅女子校から某アイビーに進学した方のウェビナーを拝見しましたが、手の届く範囲のことをされていたように感じました。ただし成績は学年1位だったとのこと。


やや異質だという自覚も、特別な場所ではないと難しいとも特に思っていなかった我が家の出願にまつわる各要素に関わりの大きかったものです。


TOEFL•••Amazonで買った公式?本、YouTube(speaking)、公式サイトからの模擬テスト


SAT•••Khan Academyのpractice test、Princeton Review の問題集→ほとんど利用しなかったらしい


(英検1級)•••パス単(1日500語暗記の力技も!)、面接本


課外活動•••ネット検察した活動や賞、そこから繋がった縁、校内、部活、新聞などでの情報収集。交換留学については記載なし(エッセイを含めまったくアピールにならないらしい)。※もともとの趣味から発展


コモンアップとエッセイフィードバック(ダメ出し)•••海外大学専門塾 ※代わりに書いてくれないのでひたすら再提出です。


出願リストと学校リサーチ•••息子


スクールプロファイルや推薦状•••息子、サブ私