5月31日、ロンフィクとユーロの消費者物価指数と米PCEの見通し | 海猫キャピタル・マネジメント

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人生チャラ! 最近、ラッキーが続くと不安になる。
昔のブログを読むと、恥ずかしくて、削除したくなる。
けど、まぁ、これも、成長の記録として、残しておこう。

セル・イン・メイ……荒れてる。

円高にトレ転するのか?

 

 

材料が豊富過ぎて、考えれば考えるほど、分からない。

アナリストの意見もバラバラだし……。

 

だから、チャートを見る。

信じるものは、目の前のチャートと自分だけ……。

 

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ドル円

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【ドル円、15分、1時間、4時間、日足】

 

日足:ラス押し割るまで上目線。

 

4時間:ラス押し割って、下目線。

 

1時間:下げダウなので、戻しからショート。

 

15分:戻しまでをロング……なんだけど、1時間の20MAを越えれば……の話。

超えることができなければ、下を試して、Wボトムを作って、目先は上。

上に行って、1時間の三尊右肩を作ったら下……それが本命か?

 

……で行くと、ユロドル、ポンドルは、下つけて上。

ドル円は、上つけて下。

 

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まとめ

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チャートの顔から予想すると、ドル円は、上を試して、1時間の三尊右肩を作った後、ロンフィクへ向けて下。

ロンフィクが終わったあと、また、円安。

 

円安なら、日経は、下がると見せかけて上。

上をつけた後の下げが怖いけど……。

 

ユロドル、ポンドルは、カップの縁から、半値戻して、ロンフィクまで上。

上を試したあと、4時間の戻り高値を超えられずに下。

 

ダメだ……酔っ払ってる。

酔ってるから、そんな、エンターテイメントな展開を期待してますw