現場の楽しみは、やっぱり毎日の美味しいご飯!
今このブログを書いてるだけで、もうよだれが・・・!!
朝プンサップのシャワーが終わったら、シャワー場所の前に臨時屋台が出ていて、朝ご飯が買えるのです。
暗黙の了解は、1人1品持ち寄り!(笑)
もち米を1パックと、食べたいおかずを1つ買って、現場に向かいます。
予算は20バーツくらいかな?
もち米とおかず1品で、大体20カラフルな25バーツ。
エレファントキャンプ内には、何ヶ所も朝ご飯買える場所はあるんだけど、私はここの場所がお気に入り✨
もち米を1パックと、食べたいおかずを1つ買って、現場に向かいます。
予算は20バーツくらいかな?
もち米とおかず1品で、大体20カラフルな25バーツ。
皆んな1品ずつ持ち寄り、つっつきあいながら食べるので、沢山の種類のおかずが食べれます(笑)
この日は3人同じお魚料理を持参。
珍しくかぶったなぁ(笑)
袋をお皿代わりにしていただきまーす!
この日は3人同じお魚料理を持参。
珍しくかぶったなぁ(笑)
袋をお皿代わりにしていただきまーす!
毎日がBBQ!ひゃっほーい!
そのくらい、美味しい。
素材がとても新鮮で、薬草たっぷり、身体がよろこぶご飯。
リャン教官が鶏の下処理をしてくれました。
鶏レバーも超美味いー!!
命、ありがたく頂きます。
名シェフは、ティップとナンタ教官のコンビ。
ナンタ教官は煮込みやスープ系シェフ。
ティップは、炒め物や和え物系が得意。
2人が揃ったら、最早誰も料理しようとしません、はい(笑)
ただただ出来るのを大人しく待機しています(笑)
プンサップのお散歩中に、山の中で食材を見つけたら、帽子をお皿代わりにして、持ち帰って調理します。
タイのタケノコ料理。
日本と少し違って、これまた超美味しい!
チリと合わせて炒め物にすると絶品です!
ナンタ教官は煮込みやスープ系シェフ。
ティップは、炒め物や和え物系が得意。
2人が揃ったら、最早誰も料理しようとしません、はい(笑)
ただただ出来るのを大人しく待機しています(笑)
プンサップのお散歩中に、山の中で食材を見つけたら、帽子をお皿代わりにして、持ち帰って調理します。
タイのタケノコ料理。
日本と少し違って、これまた超美味しい!
チリと合わせて炒め物にすると絶品です!
豚さばいたよー!と聞いたら、皆んなでお肉を買いに行く。
お菓子やカップ麺じゃなくて、おやつもお肉!
贅沢やー。
お菓子やカップ麺じゃなくて、おやつもお肉!
贅沢やー。
こちらは私のおすすめ料理、カムノムセン↓
カムノムセンを1日1食は食べたくなる。
超ローカルな日常料理ですが、私はこれが一番好きなタイの麺料理かもしれません。
お気に入りカムノムセンの具は、豚の血を加熱して固めたものが入っていて、レバーとか...マジ神レベルです。
臭みなんて全くない、こんな新鮮内臓料理、食べたくても、なかなか食べれない。
旦那殿はいつも
「たまにはレストランとか、カフェで食べたらいいのに・・・。
リエは何でも安上がりすぎて、逆に申し訳なくなってしまうんだが・・・」と、いつも首を傾げています。
何をおっしゃいますか。
有名な料理って、お金を出したら、いつでもどこでも食べられる。
現地でしか楽しめないローカルな郷土料理は、新鮮食材を一番美味しい方法で頂ける究極グルメですよっ!
超ローカルな日常料理ですが、私はこれが一番好きなタイの麺料理かもしれません。
お気に入りカムノムセンの具は、豚の血を加熱して固めたものが入っていて、レバーとか...マジ神レベルです。
臭みなんて全くない、こんな新鮮内臓料理、食べたくても、なかなか食べれない。
旦那殿はいつも
「たまにはレストランとか、カフェで食べたらいいのに・・・。
リエは何でも安上がりすぎて、逆に申し訳なくなってしまうんだが・・・」と、いつも首を傾げています。
何をおっしゃいますか。
有名な料理って、お金を出したら、いつでもどこでも食べられる。
現地でしか楽しめないローカルな郷土料理は、新鮮食材を一番美味しい方法で頂ける究極グルメですよっ!
日本から友達や仕事仲間が来てくれると、レストランに行くんじゃなくて、皆んなで同じ釜の飯をつっつきます。
私がいつも私の友達や仕事仲間に感謝することは「郷にいらずんば郷に従え」の生活を熟知しているので、現地の生活を皆んなで一緒に、精一杯楽しめること!
私がタイの生活で一番好きなのは、
皆んなで一緒に「いただきます!」ができること。
これからもこの生活、大切に大切にしていきたいなぁ〜
この動画は、1年半くらい前かしら?
ばおぉぉぉぉんという泣き声レベル:
Expert Mahoutを取得前研修中の動画です
日本に1週間帰国後、タイに再び到着。
朝になって、プンサップをお風呂に入れるため、兄弟子ティップが「行くぞー!」と早速お誘いに来てくれました
さて、・・・通訳入ります!
ぷんの心の叫び by 通訳:兄弟子ティップ
「今までどこに行ってたの!
淋しかったじゃないか!!
私を放って何してたの!
側にいて!」
「もうどこにも行かないよね?!
今日から一緒にいてくれるよね?!」
ばおぉぉぉぉんという泣き声レベル:
地鳴り
匂いを嗅ぎたいわ、一緒に遊びたいわ、スリスリしたいわ、やや怒ってるわ、でも嬉しいいわ・・・
真っ直ぐ歩いてくれません
因みにこの姿を見た、新米象使い君:
「リエが象に襲われているー」
と勘違い・・・
いやいや、じゃれてるんですよ
誤解はすぐに解かれたようですが
といっても、このぷんのばおぉぉぉぉん!のギャン泣き。
慣れるまで相当時間がかかりました。
すごい音量で急にギャン泣きが始まると・・・
最初はめちゃくちゃびっくりしたもんです。
時にはオロオロ。
そして私は、今になっては、
リーサルウェポンな言葉を覚えました。
「ユーディディー!」
(意味: 泣かない泣かない、いい子いい子。どうどう。)
無事水浴び場についたら、まずもち米のおにぎりを1つあげて、綺麗に皮膚の泥を流します。
因みにこのギャン泣きが始まるとどういうことが起きるかと言うと・・・
・他の象が追いかけて走ってくる
・他の象も泣きまくる
なるべく適度にギャン泣きをなだめるのは必須です
因みに、ギャン泣きにより、私は過去2度象に追いかけられました
あぁ、もー、今思い出してもビックリする出来事でした。
兄弟子ティップ:
「リエよ、象が走って追いかけてきても、逃げない、走らない。立ったまま!動かない!!
リエが走ると、ぷんはリエの後をついて行くから、立ったまま!
大丈夫だよ、ぷんがリエを守ってくれるから。
他の象はぷんが好きだから、寄ってくるだけ。
じゃれるだけだから大丈夫!リエ、慣れろ。」
この教えをにいちゃんにもらってから、私は強くなれたような気がします。
さてさて。
どこにいても名前を呼ぶと、
今日から少し振り返り動画や写真を貼り付けながらブログを更新していきます
まずはこの動画。
「ぷーーーーん!」と名前を呼ぶと・・・?
どこにいても名前を呼ぶと、
ズダダダダダ!
と走ってぷんが私の元に戻ってきてくれます
これは約半年くらい前の動画。
ぷんの体重は、1650kg。
体感感覚:
トラックが目の前に突進してきて、急ブレーキをかけて止まる
とても可愛いプンサップ
そして甘えん坊
因みにぷんは、お風呂が嫌いという、珍タイプ
こちらは一年くらい前の動画。
まだ私がProfessional Mahoutを取得する前の、Expert Mahoutの実技の時代の動画かしら。
とにかくお風呂が嫌いなので、なかなかお風呂に入りません
まずは私が川に入り、バシャバシャ水をかけて、「こっちにおいで!」というと、しぶしぶ来る
更に「ほら!お座りして、寝っ転がる!」と更にバシャバシャ水をかけると、しぶしぶお風呂に入る
象を1人でお風呂に入れられるようになるまでの道のりは、かなり時間がかかりましたよ
象って、自分で川の中で体をゴロゴロして、自分で体を洗ってくれるんですよ
これはProfessional Mahout以降の写真。
象をお風呂に入れるときは、象の動きを知った上で、少し距離をあけた場所に立ちます。
2tの重みが足にぶつかると・・・
ですよね。
そのコの個性や性格を知った上での、車間距離的なものを知るのは、安全確保の上で大切です
象の皮膚病予防に、お風呂はとても大事です
今まで人生において、ホームシックになんてなったことがなかったのに
そして、ぷんはと言いますと、私がいないので
日本かイタリアに帰ると、僅か一日でホームシックになり、泣きわめくという有様・・・
だって・・・
いつもプンサップと一緒に歩いてるので、横か真後ろにぷんがいる。
日本、イタリア・・・
振り返ってもぷんがいない!!(涙)
横を向いてもぷんがいない!!(涙)
そして、ぷんはと言いますと、私がいないので
私を探す / しょんぼりする / ティップの言うこと聞かない(すねる)
そこで、ティップがプンサップと一緒にいる時に、私に毎日ビデオをコールをしてくれるようになりました
ぷんとビデオを通話をしている光景を目にした我両親は・・・ お口ぽっかーん
まー、そりゃそーか。
最初は、プンサップは「電話」というものがなんなのかわからなかった。
スマホって、何をするものなのか、一体何なのか。
↓
ビデオを通話で「ぷーん!!!」と呼ぶと、ぷんは私の声が聞こえたようで、「ばおぉぉぉおん(リエどこー)!!!」と鳴く。
↓
ある日ぷんは、画面をずっと見つめるようになった。
私の声を聞くと、耳をパタパタさせて、反応するようになった。
↓
画面越しの私に鼻でキスしようとするようになった。
↓
つまり、ぷんは、
スマホ=リエに会えて、リエの声が聞けるもの。
と認識するようになった。
↓
ビデオを通話をした後は、
ぷんは「リエまたすぐに帰っくる!」と察することができるので、スネることなく、いつも通りティップと仲良く過ごすそうです
びっくりするのは、ぷんの聴力の良さ!
外で他の雑音が沢山ある中で、私の声が聞き取れる。
象の聴力は、当然人間より鈍感です。
おじいちゃんやおばあちゃんになると、耳が聞こえにくくなってくるでしょ?
象の聴力を、人間に例えるならば、聴力はそんな感じです。
何て素晴らしい聴力。
そして何て理解力!
私はどちらかと言うと、文明の機器や電子機器が嫌いなんですが、
離れていても、気軽に皆んなに再会できるのは嬉しいです。
いつもありがとうティップ、ぷん、兄ちゃん達
カレン族に嫁入りしましたが・・・
妙な意地はらんでも良いでしょうにとよく思います
私の気質はパロン族だと自覚しております
個人的な意見にはなりますが
やはり民族が違えば、民族性が異なります。
カレン族男子:血液型に例えるとA型。
真面目で、勉学達者、努力家。コツコツと、質素倹約に、物事は計画立てて慎重に。
タバコや酒の嗜好品は極めて控えめに嗜む。
生徒会長とか、公務員の職が天職に思います。
パロン族男子:血液型に例えると、OかB型。
タバコぷかぷか、お酒大好き、朗らかでムードメーカー、現場を支えるリーダー的存在。仕事早いわ、要領も良い。THE 漢!
おおまたの性格:RH- B型。
女でもなく男でもなく性別不明。
タバコぷかぷか、酒はザル、ローカル&アウトドア万歳!多動性で、超おおざっぱ。
カレン族 VS パロン族の喧嘩が勃発すると、カレン族がパロン族をライバル視していることが多い気がします
いいとこ取りされちゃうわけですね
私のお世話になってる兄弟子達は沢山いますが、8割がパロン族。
意気投合する女子も100%パロン族女子。
朝起きてから現場終わるまで兄弟子達と過ごす。現場が終わったら、兄弟子達と飲みに行くor川に泳ぎに行く。
「今日は寺の儀式や!」と聞けば、率先して「行く行く!」とウキウキしながら猛ダッシュ。
一日の3分の2をパロンの兄弟子と過ごしていたら、そりゃ性格スタイルも似ますよー。
旦那殿の心は複雑であるわけですが
旦那殿、偏屈なところがありましてね
「お前またパロンのとこへ行くのか!」と言いつつ
私より先に内緒でパロン族の衣装を仕立てていた・・・ いつの間に・・・
そしてウキウキしながらパロンの衣装を纏い、あわよくばパロンに馴染みきりたいと、私についてくる旦那殿・・・
中身はカレン、外見だけパロンの図
にいちゃん、いつも旦那のお世話をしてくれてありがとうございます
さてさて。
今年の春は、象さんの出産ラッシュでした
目出度い目出度いー
3月4月の2ヶ月で、3頭の象が、無事に出産!
家族が増えました
↓こちら、私も大好きな象、ミスワンペン!
男の子を出産!名前はクーンセック
ナンタ教官、ご苦労様!
私も出産に立ち会いました。
生まれた時に既に80-90kgあるので・・・
さすがに抱っこできません〜
因みに象の妊娠期間は約二年間。
赤ちゃんが二年間くらいお腹の中にいます。
出産予定日も、1ヶ月くらい大幅にずれます
見立ては膣の下がり具合や、腹部の下がり具合。
更に膀胱あたりの変化具合。
それらを重点的に観察します。
言っていいでしょうか?
いや、言わせてよ。
私、やっぱり犬とか猫とか子供とか・・・抱っこするの好きなので・・・
出来るもんなら、生まれたての子象を抱っこしたい・・・
・・・叶わぬ夢ですが
皆んなすくすく健康に育ってます。
いつも何かをもしゃもしゃ食べるお転婆娘のワンペン。
超お転婆娘のワンペンが、育児をしてる姿。
かなりギャップがあって、未だに見慣れません
さてさて、今日の議題は・・・
ショック与えると申し訳ないですが、実はカレンシルバーってもんは存在しないのですよ。
まずはちょっとだけカレンのご説明を
「カレン族って何ぞや?」
タイの有名な山岳民族の種であることは知られているのかも
何故だか「カレンシルバー」ってものが日本ではコレクターが多いですが・・・
まずはちょっとだけカレンのご説明を
カレンは大きく分けて、4〜5つのグループに分かれます。
厳密に言うと、「カレン族」は以下の種類の民族のことです。
方言と、衣装、宗教の統一性により、それぞれのグループに振り分けられます。
私が普段住んでるのはカヤン族の集落。
チシの実家はスゴー族の集落。
白カレン・赤カレン等の名前は日本のみでついており、男性の民族衣装の特徴色を筆頭に勝手に名付けられた民族名です。
・スゴー族
・ポー族
・モブワ族
・パク族
・モネブワ族
・カレンニー族
・カヤー族
・ブエ族
・カヨー族
・ゲコ族
・ゲバ族
・カヤン族
・パダウン族
・パーオー族
・インタレー族
・インバオ族
・ラタ族
以上全てをひっくるめ「カレン族」と呼びます
日本でカレン族ジュエリーのコレクターが多い。そこで気になり、カレン族シルバージュエリー事情について文献を調べてみて、更に族長(旦那)や周りのカレンの友人に、お坊さんにもご教授してもらった
厳密に言うと、カレン族のシルバージュエリー=カレンシルバーではなく。
タイのシルバーを使用したもの全般が「カレンシルバー」を名乗ってます。
確かにシルバージュエリーはおしゃれや、民族衣装の装飾には使うんですが、元々はお坊さんや、目出度い時等にシルバーリングが登場することも多く。
でもね、どの民族も、タイ国民も、それには該当します。
「カレンシルバー」の噂が、一人歩きして有名になっちゃったので、(一応)外国への輸入やお土産、おしゃれ目的で、カレン族はシルバージュエリーを作るようになったわけでございました
因みに、シルバーが財産である民族が勿論タイやミャンマーには沢山います
その中でも特に、装飾が激しく、全身にシルバーを纏う民族がいます。
それはまさしくパロン族
・・・私は心は半分くらいはパロン族かもしれません
写真はパロン族の伝統行事の時の一枚です
女性の衣装にシルバーのじゃらじゃら装飾がほどこされています。
そして、腰には太いリングのベルト。
これ、生粋の伝統衣装は、シルバー92.5%以上の純度が高い銀で装飾されています。
私の衣装は自前のパロンの衣装。
兄弟子ティップのファミリーが仕立てくれました
バッグもじゃらじゃらの装飾で、カラフルだし超可愛い
民族性を血液型占い風にカテゴライズしてみましたちぇけらー!
さて、私の民族研究は続く・・・
ご報告、2017年8月18日に入籍。
結婚しました
タイの山岳民族であるカレン族のとある集落。
その長元に嫁入りいたしました。
カレン族って、世界的には通称首長族として有名なのかも。
「首長族」正式にはカレン族に族するカヤン族です。
カレン族の説明をしていると、1週間くらいかかりそうなので・・・結婚式の写真を。
恋のキューピッドは勿論私の兄弟子ティップです
そして、私にはある大きな不安がありました(笑)
写真の象は、ぷんです。
兄弟子が一緒に来てくれました。
私の不安...「旦那、ぷんに攻撃されませんかね?」
ぷんは、私を守ってくれます。
私が山道で転ぶと「ばおぉぉぉぉん(理絵を助けて!)」と泣いて助けを呼んでくれます。
当然ヤキモチを焼きます。
前ぷんのバナナを他の象にあげたら、ぷんは「私のバナナ、理絵が他の象にあげた(涙)」とスネてしまい、以降3日私のあげるバナナを食べてくれませんでした。
当然旦那にもヤキモチやきます。
というか、悪い人から私を守ろうとしてくれます
旦那が近づいて私に触れると
ぷん「ぐるるるるるる...」と、眉間にシワを寄せて唸ります(笑)
私が「ユーディディ、ユーディディ(泣かない泣かない、どうどう。いいこいいこ。)」とひたすらぶんに言ってる図です...
旦那を見たとたん「ぐるるるるるる」と眉間にシワを寄せて唸るぷん
バージンロードは、本来なら旦那と一緒に歩くはずでしたが
・・・私は勿論ぷんと一緒に歩きました
旦那は一人で先頭を歩きました...(スミマセンお許し下さい)
実は、この婚姻事例が極めて稀だったそうで・・・
当日はタイ現地の新聞・TV・メディア、合計7社さん以上が報道して下さりまして・・・
とんだお騒がせ夫婦でした(笑)
これからは山岳民族のプロモーションや活動もしながら、象と一緒に暮らす生活を続けたいと思います。
これからも、よろしくお願いいたします。