特別企画『出雲大社と座敷わらしと金持神社』のスケジュール(愚痴もあるでよ!笑) | ☆魔法力学☆

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おはようございます。

発行者の月読です。

6月に行います特別企画『出雲大社と座敷わらしと金持神社』ですがだいたいのスケジュールが決まりましたので、お知らせいたします。

6月15日(土)の19時40分、東京の新宿に御座います高速バスターミナル『バスタ新宿』より13時間20分(!)かけて『出雲大社』(いづもおおやしろ)に向かいます。

出雲大社のバスターミナルに到着するのは翌朝の6月16日(日)の9時の予定です。

お尻が痛くなりそうですが頑張って行ってまいります。(笑)

東京駅から始発の新幹線に乗っても出雲大社に到着するのが14時頃になってしまい、あまり参拝の時間がとれません。

遅くとも15時までには出雲大社をあとにして座敷わらしが出るという『はたご小田温泉』に向かわないと宿が決めたチェックインの最終時間に間に合わないからです。

この時間の足りなさを何とかすべく前日の夜から高速夜行バスに乗り、出雲大社を目指すコトにいたしました。

そうすれば新幹線で行くよりも5時間も早い午前9時に出雲大社に着けますので時間的にかなり余裕を持って出雲大社と、その近くの色々な神聖な場所に参拝出来るってスンポーなのです。

そのおかげ様で稲佐の浜での御砂取りも可能になりましたので、その御砂は出雲大社のお守りの代理購入を希望した方に少量ですが無料にて郵送させていただきます。


出雲大社をあとにしたら、いよいよ座敷わらしが出るという『はたご小田温泉』に向かいます。

バスと電車を乗り継いで、時間にして2時間40分ほどのJR山陰本線の小田駅より徒歩で10分ぐらいの場所に御座います。

距離としては出雲大社より26キロメートルほどです。

こうして見ると大した距離では無いのですが東京と違って電車やバスの本数が極端に少なく、インターネットで調べて何とか15時前に小田駅に着くルートを見つけました。

宿のチェックインの時間は一番早くても16時からですので、早く着いた1時間ほどの時間を有効利用して宿の近くの『小田神社』に参拝させていただきます。

この神社は地元の方からは『御守大明神』と呼ばれているそうです。

なぜそう呼ばれているのかは、これこら調べてみますがとても守護の力が強い神様のいらっしゃる神社だと思われます。

もちろんここでも代理参拝と代理祈願をさせていただきます。
(普段は無人の神社ですので、お守りの代理購入は出来ません)

1時間ほどしたら16時に宿にチェックインです。

すでに座敷わらしが出るという『菊の間』の予約は完了しております。

かなり高価な部屋代ですがこれは必要な経費なのです。

だって安価だからと言って座敷わらしの出ない部屋に泊まっても無意味ですし、せっかく時間とお金をかけて行くのに座敷わらしの出る部屋に泊まらないのはもったいないですからね。

その菊の間では座敷わらしとコンタクトを取ってみようと計画しております。

そして、希望の方にその座敷わらし自体の分身(分御霊=わけみたま)か、あるいは仲間の座敷わらしを各家に派遣してもらえるように御願いしてまいります。

座敷わらしが出る家は裕福で幸せになれるんだそうです。

皆んなで幸せになりましょうね!


数年前、テレビ番組の企画で俳優の原田龍二さんが座敷わらしに会いにこの菊の間に宿泊いたしました。

その番組内では不思議な現象が起きておりました。

興味のある方はYouTubeで検索してその番組の動画をご覧下さい。

YouTubeで『原田龍二 座敷わらし 小田温泉』で検索すると一番上に出てまいります。

この原田龍二という人は、不思議なコトが大好きでして、このように日本各地の座敷わらしの出る場所に宿泊するのですが残念ながら、まだ一度として座敷わらしに会ったコトは御座いません。

その原因は本人も分かっていないと思われますが月読はその原因を看破いたしまたので説明させていただきます。

あの原田龍二さんという人はあの見た目の通り、普通の人よりもパワーがとても強い人なのです。

肉体的なパワーも強いし霊力やオーラもとても強いのです。

その強すぎる霊力やオーラの圧力のせいで座敷わらしは出たくても出られない状態になってしまいます。

その証拠に原田龍二さんが部屋を離れたり眠っている間にとても不思議な現象が起こって、それがテレビカメラに何度も撮影されております。

つまり原田龍二さんが座敷わらしに会いたいのならクタクタに疲れた状態で会いに行けば、かなりの高確率で座敷わらしに会えると思われるのです。

原田龍二さんが元気いっぱいで、さあやるぞ!と気合いを入れた状態ではその霊力の強さに弾かれてしまい座敷わらしは、いくら頑張っても不思議な音を鳴らすぐらいしか出来ないのです。

一生懸命にコンタクトを取ろうとしている座敷わらし、努力が報われなくて、かわいそうですね。(笑)

座敷わらしは子供にだけ見えて大人には見えない…と、いわれているのですが、これはまだ霊的な力が弱かったり安定していない子供だからこそ、座敷わらしが姿を現すコトが出来たんだと思われるのです。


話しを戻します。

6月17日(月)の朝、はたご小田温泉をチェックアウトしたら、電車で米子駅に向かいまして、そこからタクシーを利用し、約一時間ほどかけまして参拝すると宝くじが当たるという『金持神社』(かもち じんしゃ)に向かいます。

この金持神社の最寄りの駅はJR伯備線(はくびせん)の『根雨(ねう)駅』です。

本来ならばこの根雨駅前からタクシーで金持神社に向かいます。

時間にして約7分、料金は調べてみたところ片道で1800円ほどでした。

しかーし、この根雨に御座いますタクシー会社がくせ者でして、電話で問い合わせてみたら、この町営のタクシー会社は町民優先だから、よそ者は予約が出来ない…と宣(のたま)うのです。

いくら町営のタクシー会社とはいえ、国から補助金も出ているハズなのです。

それを町民が独占して、それ以外のよそ者は予約すら出来ないなんて、ゆるされるのでしょうか?

はっきりと申しまして、この対応には大きな怒りを感じました。

このタクシー会社の本社にもメールにて問い合わせましたが全く返事が有りませんでした…。

ク〇タクシー会社め!!!(怒)
(自主規制…笑)

なので予定を変更して、かなり離れた米子駅前よりタクシーで金持神社に向かうコトにしたのです。

距離は約32.5キロメートル。

時間的には一時間かからないぐらいです。

料金は色々と込み込みで約15000円から20000円ほどです。

米子駅前からの道の混み具合や、金持神社でタクシーに一時間ほど待機してもらう料金を加算すると、だいたいこのぐらいの料金だと思われます。

全くのお金と時間のムダむだづかいです。

もったいないお化けが団体さんで出るレベルです。(笑)


体力とお尻のダメージを考えまして(笑)、帰宅時は高速夜行バスはヤメまして岡山駅から新幹線を利用いたします。

今回の特別企画『出雲大社と座敷わらしと金持神社』は、このようにかなり大金をかけないと行えませんので、大きな赤字は覚悟しております。

そんな中、決して安くは無い参加費を払って参加して下さいます方は恩人だと思っておりますので、いずれ必ず恩返しをしようと心に決めております。

その時を楽しみにお待ち下さいませ。

次号の☆魔法力学☆は特別企画『出雲大社と座敷わらしと金持神社』で向かいます『はたご小田温泉』の座敷わらしについて詳しく紹介いたします。

お楽しみに!(^^)


この特別企画『出雲大社と座敷わらしと金持神社』は有料の企画でして、参加費は御一人様につき『二万円』です。

各神社(出雲大社・金持神社)での御守りを御希望の方は御守り一体につき『五千円』になります。

出雲大社の御守りを希望された方には神聖な『御砂』を少量ですが無料サービスさせていただきます。


特別企画『出雲大社と座敷わらしと金持神社』に参加を希望される方は下記のメールアドレスより御申し込み下さいませ。

komei.shisui☆gmail.com

☆を@に変えてメールして下さい。

その際にあなたの名前も忘れずに御願いいたします。

御申し込みのしめ切りは6月15日の22時です。

参加費や御守りの購入費の後払いや分割払いもOKです。

よろしくお願いいたします。