こんばんは。
発行者の月読です。
4月22日(月)に行います特別企画『田無神社』ですが少々、予定の変更が御座いますので御知らせいたします。
何度も説明いたしましたがその日は『辰年 辰月 辰日』の『辰の特異日』です。
辰とは龍神様のコトでして、このような辰の特異日には龍神様に関する奇跡的なコトが起こりやすく、その御利益も、とても大きなモノが期待出来ます。
4月22日の辰の刻(午前7時から午前9時までの時間帯)には東京都の『田無神社』にて、龍神様との強い御縁結びと守護と所願成就の代理祈願をしてまいります。
御希望の方には有料で『青龍様の御守り』の代理購入もさせていただきます。
そのあとなのですが栃木県の日光に行きまして『青龍神社』に参拝してまいります。
この青龍神社には今年の元旦にも参拝させていただきました。
今回はその御礼参りをさせていただきますので、お願い事は一切せずに感謝の気持ちのみを捧(ささ)げてまいります。
この日光の青龍神社への参拝は先ほどインスピレーションにて急に決めたモノでして、たぶんですけど青龍神社の青龍様に呼ばれたモノだと思われるのです。
元旦に参拝した際は『(道中記は)非公開にして下さい』とのインスピレーションを受けたので、そういたしましたが今回はそのインスピレーションを受けておりませんので道中記を配信させていただきます。
特別企画『田無神社』に参加を希望される方はバックナンバーを御覧の上、お申し込み下さいませ。
徳川家康が眠っている日光の輪王寺(りんのうじ)には『龍神破魔矢』という家の中に置いておくタイプの御守りが御座います。
一度入手すれば一生の間、護ってくれる御守りだそうです。
龍神破魔矢の御利益や置き方についての詳しくはインターネットで御調べ下さいませ。
(手抜きぢゃん!笑)
今回は龍神破魔矢の代理購入はいたしません。
この龍神破魔矢、輪王寺にて通信販売もしておりますので御縁を感じた方は各自でお求めになって下さい。
詳しくは輪王寺のホームページを御覧下さい。
その注文のタイミングですが4月22日か5月4日の辰の特異日に注文をするのがおすすめです。
すでに輪王寺の龍神破魔矢を御持ちの方は、すでに御持ちの一体を『降り龍』、新しく迎える一体を『昇り龍』として家の中に置いて『双龍の護り』として下さい。
もちろん一体でも充分な御守護を受けられますので御安心下さいませ。
御縁を感じた方は入手してみて下さいね。