不思議能力開発法講座『世界一やさしい第三の眼の開発法』 | ☆魔法力学☆

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おはようございます。

発行者の月読です。

今回は前回の続きで特別企画『上毛三山・三社参り』の道中記その2…の予定だったのですが、今朝の明け方にインスピレーションにて『世界一やさしい第三の眼の開発法』を授かりましたので、忘れない内に(笑)、それを紹介いたします。

特別企画『上毛三山・三社参り』の道中記その2は次回に配信出来たらいいなぁ…。(笑)


やり方…

明るいモノを見ながら目を閉じて下さい。

すると、目を閉じていてもマブタの裏がわが光って見えますよね。

もし、マブタの裏がわが光って見えないようでしたら、それは見ているモノの明るさが足りないので、もっと明るいモノを探してそれを見ながら目を閉じて下さい。

太陽とか蛍光灯とか波平さんの頭とか(笑)、明るいモノならば何でも大丈夫です。

するとモノは見えていないけど、光りは感じている状態になります。

この状態が第三の眼を開発するのに適した状態なんです。

これをやる時間はまあ、5分もやれば充分だと思いますが時間のある方は好きなだけやってみて下さい。

一日に何度もやっても良いし、何日かに一度、思い出した時にやってもOKです。

そこのところは御自由にどうそ。


人間の脳のほぼ中心部に『松果体』(しょうかたい)と呼ばれる器官があります。

この松果体、医学的には睡眠ホルモンであるメラトニンを出す器官だといわれておりまして、さらにもう一つ、光りを感じる器官ともいわれております。

明るい場所で目を閉じてマブタの裏の光りを見ていますと、この松果体が強く刺激されるんです。

これは無理に松果体に意識を集中する必要も無く、マブタの裏の光りを見ているだけで勝手に意識が集中いたします。

この松果体は幽体と霊体上に存在する第三の眼と重なり合うように存在しておりますので、松果体を刺激すると幽体と霊体上の第三の眼も刺激されまして、それをきっかけにして目覚めて少しずつ活動をするようになります。

この幽体と霊体上に存在する第三の眼が働き出しますと、先ずは心の中に思い浮かべた映像がかなりハッキリと見えるようになります。

たとえば、赤いリンゴを思い浮かべた場合、第三の眼が働いておりませんと、何となく赤いリンゴのシルエットがボーっと心の中に浮かんで来るていどなのですが、これが第三の眼がほんの少しでも働いておりますと、まるで本物の赤いリンゴがそこに存在しているかのようにイメージするコトが無理なく出来るのです。

これはまるで起きている時に夢を見ているようなリアルな映像が見えるのです。

明るい場所で目を閉じて、マブタの裏の光りを見ていますと自然に第三の眼が刺激されて目覚めてまいりますが、本当に第三の眼が目覚めて来たかを確認するためには上記の方法を試してみて下さい。

この第三の眼の目覚めは人によって目覚めるまでの期間が違います。

ほんの三日で目覚めてしまう人もいれば半年ぐらいかかる人もいるそうですので、気長にチャレンジしてみて下さいね。

第三の眼が本格的に目覚めて活動をし出しますと透視やテレパシィや念力も使えるようになりますので、それを楽しみにしてやってみて下さい。