スピカ星人ことりーぬです。
アンタリオン転換を使った
使命を見つけるワーク
を、2ヶ月限定グループ
『惑星お金のブロック解除のアンタリオン転換』でグループセッションしました。
こちらの記事に書いた
チャクラのテーマが
ひとつ上の次元の自分
という感じの方と、似たフィードバックをいくつかいただきました
今世の使命的なものを読み取る方と
ひとつ上の次元で読み取る方と
2パターンあるようです。
ひとつ上の次元では
チャクラのテーマがみな同じ
かもしれません。
ロマンを感じる!
役には立たないけど
こういうのをやりたい
※ここから長文です。
宇宙が好きな方は関心あるかもしれません。
以前紹介した方のフィードバックがこちら
【3】の方の
第4と第6が同じ【言葉】で
最初の方も
第4、第6同じ「生む」だと思っていたのですが
受けながら随時取っていたメモを見返してみたら
「生み出す」と「生み出される」としてきちんと書き分けられるいました。
と、第4、6のどちらも
「生む」という共通要素がある。
聖書の「はじめに言葉ありき」をほうふつとさせます。
【言葉】も【生む】も、同じ意味で使われているのかなという気がします。
最初の方のフィードバックは
聞いていて
星の輪廻の物語のようだなと思いました。
第7チャクラの【循環】は
不死鳥が燃えて尽きて灰になり
また雛として再生する様を連想しました。
【3】の方の
第7チャクラの【自分】は
ほかのチャクラは
下から上にエネルギーが大きく向かっていく
感じだったのが
第7だけ上から下に
エネルギーが向いていた
とおっしゃっていました。
(ご発言を全部メモしていないのでニュアンス。)
松村潔さんの
『宇宙魂に目覚め、自分の魂の星(ふるさと)を旅する』で読んだ気がするのですが
カバラの生命の樹では
(おそらくチャクラに近い考え方)
頭頂(てっぺん)が上位存在の第1チャクラになる、というフラクタル構造になっているみたいです。
(別の本かもしれません。松村さんの著書だったと思います。)
下を見れば、第1チャクラは
下位存在の第7チャクラとなります。
人間はもともと星であると、エメラルドタブレット(今読んでいる途中)などでは言われているようです。
今世の使命ではなく
上位存在のチャクラを読み取り
それが星の輪廻を表しているならば
わたしたち人間(神であり星)は
自らを生み出し、一方で生み出される側になって出てくることを繰り返している。
と想像しました。一人芝居みたい。
【2】の方の
【ドア】に第5【入って】、第6【出る】も
輪廻のような
出産のような印象があります。
共通する定義があるところに
萌えっとしています。
使命を見つけるワークは『ことりーぬ式アンタリオン転換講座』の意識を1オクターブ上げるワークを応用しています。