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こんにちは、
直観アドバイザーKazuです。
今日の宮城は
午後から
雨が降るとのことで
晴れているうちに
愛犬の散歩をしておこうと
仕事を早めに終わらせ
公園に向かいました。
私は愛犬との散歩の時間が
たまらなく好きです。
ツンデレの我が家のワンコが
ニコニコ笑う顔や
大好きな木々たちを見上げ、
新緑の若葉がこちらを
覗き込んでいる葉の中から
ピピピ…と
鳥たちの歌が聞こえてくる
ひとときは
なんだか心が
優しくなって
幸せな気持ちになります。
人が幸せを感じるのは
どんな時だろう。
亡くなる直前に
思うことはなんなのだろう。
そんなことを歩いている途中に
ふと考えたとき、
私の中では
これだなという
答えにいきつきました。
それは
与えることや受け取ること
両方を包括する
「共有したこと」を
思い出す時。
これを幸せと感じ、
亡くなる直前に
思い出すのではないかと
感じたのです。
「家族でこんなことしたっけなぁ。」
「仲間と笑いあったなぁ。」
「Aちゃんと涙を分かち合ったっけ…」
「動物たちから学ばせてもらったなぁ」
そんな感じで
誰かや大切な存在
(または自然や動物たち)と
互いに何かを分かち合ったことを
人は幸せの記憶として
思い出す気がしました。
私たちが天から与えられた
喜びのひとつに
「共有すること」があって、
分かち合うことからしか
受け取れない
大切なものがあると
感じています。
周りを見渡せば、
分かち合いの中で
生かされている自分に
気がつきますね
心がパカーンと開くから不思議
今日はお散歩中に
ふと気づいたことを
書いてみました。
それではまた明日。
あなたにとって、
素敵な1日となりますように
風の時代、
本質を生きる
愛すべき人たちへ
直観アドバイザーKazu
アスファルトの中から
花を咲かせていたタンポポ。
一生懸命咲いていました
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