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直観アドバイザーKazuより
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みなしゃん、
こんにちは
直観アドバイザーKazu
に代わって、
村上家特派員
カニンヘンダックスフント
「ふく」が
この度起きた事件について
お知らせしましゅ!
ふくでしゅ
2020年12月22日
午後6時半頃、
直観アドバイザーKazuさんの
自宅で
「ハラミちゃん事件」
が勃発した模様でしゅ。
夕食を作っていたKazuさんが
鮭のハラミを
ガスコンロに入れ、
タイマーセットしました。
「ママ―、
洗剤が無いよー!」
とお風呂掃除をしている
次男に
はいはいと洗剤の替えを
持っていき
器に詰めなおして
台所に戻ったところ、
魚を焼く部分から
もくもくと
黒い煙&火が出ていることに
気づいたそうでしゅ。
「なんじゃーーーー!!!」
と驚いたKazuさんは、
火を消そうと
ふーふと息を吹きかけましたが、
ハラミちゃんの油で
燃えさかる火は消えません。
こともあろうか
テンパってしまった
彼女は、
コンロに
水を流してしまいました!
(※↑の方法は
決してやってはいけません。
火に油を注ぐ行為でしゅ!
こうゆうときは、
水で絞ったタオルを
上にかけたり、
フライパンの蓋を
かぶせたほうが
火が消えますから
良い子の皆さんは
覚えましょう)
なんとか火は消えましたが、
ハラミちゃんは丸焦げに
なってしまいました。
「焦げを削れば
食べれる気がする…。」
食べられる部分を
Kazuさんは、
お皿に盛ったそうでしゅ。
黒こげの香りは
僕にとって、
良い匂いとは
言えませんでした…。
「ハラミからあんなに
油が出るとは思わなかった…。」
と今回のことに
懲りたママは、
次回からは
フライパンでハラミを焼くことに
決めたそうでしゅ。
僕はガスコンロと
ハラミちゃんの気持ちになって
歌を読んでみました!
『そばにいて
ハラミ焼くとき
ガスコンロ』
以上、現場より
お伝えしました!
ふくより