感情を許す | まほう の ことのは

まほう の ことのは

幸せの種は貴方の中にあります。

自分らしさに繋がって、
あなたという花を
一緒に咲かせてみませんか?


『あなたがもし


 ストレスを抱えていたり


 これから


 どう動いて良いのか


 分からなくなったときは


 そのまま


 感情をただ受け取ってごらんなさい



 悲しいときは


 どうして悲しいのか


 「こう思ったら誰かに悪い」


 などとは考えずに

 

 ただ素直に


 その感情が出てくることを許すのだ


 

 ほら


 最後には


 あなたがどうしたいのか



 真珠のような想いが


 現れてくるだろ?



 今のあなたなら


 どう感じ


 どうしたいのか


 分かるはずだよ』



   かみさまより





~私の癖。


 

 自分の感情を出すと人を非難しているのではないか、


 人を傷つけるのではないかと心の奥底で思うことで


 自分の「感情」に蓋をする癖。


 

 とくに怒りの感情と悲しみを表現するのが下手だ。



 

 いつも一人で解決しようとしてしまう。

 

 とにかく我慢して我慢する。


 

 今日、また自分が抑えてしまっていた悲しみに気づいた。


 『本当は、泣きたいのかもしれない。


 大声で泣きたいのかな?』


 そう思った。



 涙をながしてみようかな。


 それが、感情を許すことにつながるから。~