そうまでして走る意味
ゆっくりと2キロ走って公園へ着くプロペルはクッションが良く脚に優しい感じ軽く反発もあるテンポネクストのような弾むような反発ではないけど3キロコース3周を予定走り始めは膝より坐骨神経のほうが痛かったキロ6を切ったりオーバーしたりしながら走る6分半ペースなら洞爺湖42キロ行けるか?などと考えるしかしもうすぐ6キロというところで膝の違和感というより痛みが出て脚が止まる少し立ち止まって様子見して再び走り出す少し走ったところでやめるペース速すぎたんだな木曜日のキロ8 14キロでは違和感はあっても大きな痛みは出なかった今回は走っていて痛みが出てしまったし後遺症がひどい屈伸してみるけど痛いしゃかんだら立ち上がるのが大変今DNSするかどうかは決めない洞爺湖当日までランオフして幸いにも痛みが取れていたなら走ろう痛みが取れなかったら潔くDNS走るならスピードを思いっきり抑えて関門に引っかからないギリギリのペースにして痛みが出ないように走る痛みが出たらどうする?洞爺湖はDNFしにくいコース車線が片側一車線しかないからレース中は車が走れないきっと収容車をずっと待たないとならないそこも迷いどころそうまでして走る意味はあるか?きっとあるそれを見つけるために走りたい痛みが取れますように祈るクマゲラに会いました赤い帽子が目印 天然記念物だそうです動画を貼るのは初めて 見られますよう