いよいよウクライナ前線の崩壊が
始まりました。
もう友軍の位置さえ把握できず
虎の子の筈の旅団を置き去りにしたり
突然のロシアの大軍にパニックに
陥り雲の子を散らすように逃げ出す
旅団（小隊ではない）なんかも
あったりと
ロシアの圧倒的優位の
戦闘機による
度重なる空爆にまず叩かれ
その後凄い数の戦車と兵士で
攻め寄せるロシア軍の前に
なす術もありません。
段違いの練度と最新の装備を
誇ったアゾフももう数も装備も
ちょぼちょぼ程度。
援護に回っても何の役にも立たず。
しかもウクライナは
徴兵に出向いた兵士達が
市民にボコられたりと大変な苦労
している一方
ロシアはこの夏さらに20万人の予備役
訓練を予定して人も武器も潤沢そのもの。
そんな中ゼレンスキーは
海外にいるウクライナ男性の
パスポート更新をストップ。
つまりパスポート期限切れたら
帰国して前線に放り込まれるか
不法滞在となるか
の2択になります
勿論情報工作員の皆さんご存じ
ナザレンコともう一人誰だっけ？
そんなのは悠々と日本に居続け
自分は絶対行かない戦争を
続けるために金を寄こせと
言い続けるでしょう。
因みに、ロシアはそのような苦境に
陥ったウクライナ人のロシアへの
亡命を認めています。
もう本当にウクライナの
庶民現役世代男性が
絶滅しそう
アメリカ・イギリスの手下が
治める国の国民は
ここまで有無を言わさず
戦争に巻き込まれ殺される。
日本は例外なんて事は絶対ありません。
まあ
戦争も無いのに
国民が大量に（60万ほど多く）
死んで
平均寿命が縮みつつある
＝若者が亡くなってる
日本なので
ウクライナからしたら
「お前らも同じだろ
！」
かもしれません