阪急うめだ本店のグランドコンコースのショーケースで、
チャーリーブランと仲間たちの漫画の世界。
準主役のスヌーピーに焦点を当てたショーウィンドウの仲間たち展。
1950年から2000年にかけて連載された漫画『ピーナッツ』の準主役。
ビーグル犬をモチーフにした白い犬「スヌーピー」の物語。
昭和の時代によく目にしたの想い出す。
グランド・コンコースの天井には、ラピュタの森を喚起する
樹木で被われた球体のオブジェが吊るされていた。
阪急うめだ本店のグランドショーケースと
コンコースの雰囲気がいつもと違った。
著者のチャールズ・シュルツ 生誕100年を記念して。
■ピーナッツってなに? ABOUT
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作者はチャールズ M.シュルツ氏。
(1922年11月26日~2000年2月12日)
シュルツ氏は1997年75歳のお誕生日プレゼントとして取った
5週間の休暇以外、亡くなる直前の1999年12月の断筆宣言まで
1日も休まず、17,897日分のコミックを描き続けました。
資料収集からセリフの書き込みに至るまで、
すべての作業にアシスタントをつけることなく、
たったひとりで行っていました。
コミック「ピーナッツ」は1950年10月2日、
アメリカの新聞7紙で連載がスタートしました。
現在も75ヵ国、21の言語、2200紙で連載されており、
世界中で愛されています。