「身体0ベース運用法による「国難突破」選挙とは」

 

 2017年10月17日 火曜日 くもり

 

 

秋の長雨で天候が一向に晴れない。

日曜日は投票日だ。

 

さて、何処に投票すればよいかを占う投票予測サイトが複数ある。

どれをやってみても、投票したくない政党名が出る。

 

所詮、予測サイトも、ビックデータから造られた

フェイクデータでしかない。

身体性を使わないAIデータの限界がこれだ。

 

安倍首相は、国会を解散するにあたって、

この総選挙は、「国難突破解散」だと命名した。

 

しかし、政党政治を占う予測サイトで投票先を占っても、

投票したいとおもう政党名とマッチしない。

 

一部では、この選挙はモリカケ問題を隠すための

フェイク解散だともいわれた。

 

全国を飛び回る安倍首相は、遊説先で「ダマされた!」と。

 

また、このモリカケ問題が発覚した時、安倍首相は、

もし、この問題に直接わたくしが関わっていたら、

総理も国会議員も辞めると宣言した。

 

 

古来より、わが国では八百万の市井の民の声を以てして、

モノゴトを計ることがある。

だから、三日三晩、議論を尽くすという。

 

そして、議論がまとまらない時に、

阿弥陀さんに願いをかけるという。

 

 

安倍首相自ら唱える「国難突破」選挙は、

安全保障の知識やシクミを知らない

市井の民である国民に一票をゆだねた処で、

わが国の安全、安心は、確保されるのだろうか。

 

選挙制度や政党政治のあり方に、

もはや国難としての問題が潜んでいるのだ。

 

国家の存亡に関わる安全保障政策を、

国民に選挙制度を使った踏み絵とするのは大きな間違いである。

 

だから、安倍首相の唱える「国難突破」選挙のココロとは、

「霞ヶ関踏み絵」選挙なる身体0ベース運用法のはじまりとなる。

 

 

<鉄人と飛び立つ鉄拳は投票箱に

リモートコントロールされずに>

 

 (@アトリエまほろ/橋本完)

 

 

 

 

 

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「バベルの塔とヒエロニムス・ボスの画」

 - 放浪者となった行商人 - 

 

2017年10月9日 月曜日

 

 

中之島の国立国際美術館へ、陽が暮れてから、

 

ブリューゲルの「バベルの塔」を観に行った。

 

東京では、都美術館で開催された「バベルの塔」展である。

 

 

このブリューゲルの「バベルの塔」は、3点、画かれており、

このうち2点が現存する。

 

そして、今回に日本に渡って来た「バベルの塔」の画は、

 

2点目に制作され、16世紀半ば過ぎに描かれた細密油彩画である。

 

 

よく、この画は、雑誌や本などで紹介されているので、

最初、大きな絵だとおもっていた。

 

しかし、実際は、高さ60センチ×幅74・5センチの絵である。

 

F20号サイズに相当する油彩画である。

 

 

そこに、描かれている人物像から推測すると、

この「バベルの塔」は510mにも及ぶ、

巨大な塔になると紹介されていた。

 

しかし、今まで想像していたこの「バベルの党」の高さは、

たぶん、百メートルにも満たないと、おもっていた。

 

 

今回、初めて実物の画を拝見して、また、300%に拡大模写された絵や、

 

CG動画で再現された映像を見て、改めて、この塔の巨大さを認識した次第だ。

 

 

ちなみに、このバベルの塔のことを、

中国語で表記すると「通天塔」となる。

 

大阪の新世界に聳え立つ通天閣とは異なるようだ。

 

 

 

また、この「バベルの塔」展における目玉の画が2点あった。

 

それは、「聖アントニウスの誘惑」の画で有名な、

ヒエロニムス・ボスの画が観れることである。

 

その一つ、「放浪者(行商人)」(1500年ごろ)という画を観ることができる。

 

足を引きずり、膝に穴の空いたズボンを履き、

 

後ろを振り向きながら歩いていく様を表現した画である。

 

 

 

この「バベルの塔」の画を所蔵するオランダは、

世界に先駆けてグローバル経済に進出して行った国である。

 

その貿易港の拠点となるロッテルダムのボイスマン美術館に

所蔵されている作品がはるばる海外から運ばれてきたのである。

 

かつて、水都オオサカとよばれ、そして、商都オオサカへと変貌を遂げ、

 

いま、新たに世界都市OSAKAへと目標を掲げている。

 

ロッテルダムは、かつて、世界最大の貿易港であり、

 

世界都市の一つでもある。

 

 

 @アトリエまほろ/橋本完

 

 

 

 

 

 

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 October 3, 2017 

 

 

 

 

 

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