大変遅くなりましたが、徳島編のアップです。


ひょっとしたら、方言を間違えているかもしれないのだけれど、

もう15年ほど昔じゃろうか、徳島の観光PRのCMで、

かずら橋で女の子がそう叫んでいたんじゃ~。

なんか、好きなCMだったのです。


しかし、私はかずら橋には一度も行ったことがなく

いつか行きたい、とずっと思っていたのでした。


photo:01


とうとう、行ったよ~~。かずら橋じゃ~。
大歩危駅からバスで30分くらい。
トンネルができて、時間短縮されたようですね。
途中、すんごい何にもない山をぐんぐん登っていくので、
「おーい、どこへいくんや~」
って感じなのですが、峠を越えると、山の中に
いきなり民家が点在し、村里があったり!!
もう、平家の隠れ里雰囲気満点です。
集落を過ぎてすこし行ったところに、かずら橋はありました。
500円を払って渡ります。
かずらの中にはしっかりワイヤーが入れられているので、切れそうにはないのだけれど、
足元の隙間が結構あります・・・。
ぼんやりしてたら、踏み外してしまって、えらいことになりそうです。
私は手すりを持ちながら、一歩一歩足元を確認して、進んでいきました。
せっかくここを渡っているのだからと、時々足を止めて、景色を確認します。
でも、iPhoneで写真を撮る余裕なんてない、というか、
私がそんなことしたら、iPhoneを落としそうで怖いです~~。
そんなことをしているので、ずいぶんゆっくりな渡り方になっておりました。
そしたら、後ろについてきていた、杖を使っているご老人がしびれを切らしたのか
私の横を追い越していきます・・・。すたすたと。
しかも、手すりを持つことなく・・・。
負けました。

かずら橋を渡りきってから、すぐのところに
「琵琶の滝」がありました。
photo:02

もともと、滝は無条件にすきなのですが、
この下で平家の落人が都を偲んで琵琶を弾いたとかいう
なんて話を聞いたら、胸がきゅんとしてしまいます。

photo:03

その滝の近くのお店で、鮎とあめご(アマゴ)を焼いて売ってました。
むらむらっと来て、あめごを購入。
焼きたてはおいしゅうございました。



photo:04

かずら橋は一方通行なので、帰りは、近くにかかっている普通の橋(笑)を
渡って帰ります。
その橋から、かずら橋を撮ったもの。

この川は祖谷川(吉野川の支流だそう)というそうですが、
本当に涼しげな音をたてながら流れる川で、
私はきっとこの川原でなら、気持ちよくて何時間でも過ごせると思いました。
川原にいろんな石があるのも、魅力的なところ。
友達みんなで来て、自分の好きな石を探したりしたら楽しそうだな~と思いました。
まゆイヌさんへのお土産の「まゆイシ」 はここで見つけました)

祖谷川は本当にお名残惜しゅうございましたが、
スケジュールの都合もございますので、
次の目的地、大歩危峡へ。

遊覧船に乗りました。

photo:05

大歩危峡を30分で往復します。


photo:06

タイヤの上あたりに見える岩は「獅子岩」「ライオン岩」
というそうです。
右を向いている獅子ということですが、見えるかしら。

遊覧船も楽しかったですよ。

この後、善通寺でさぬきうどんを食べて、帰途につきました。
この旅行、川尽くしでございましたが、楽しゅうございました。
特に祖谷には、本当に、みんなと一緒に行きたいです。
行けるかな~。