NGT物語♡青の世界の真帆 第五話「flashback」 | kabanai00maxのブログ

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最近挙げてるのは 禁断のあの事件についてです(空想を含めて)
 とっまぁ、とにかくこんな感じで山口排除は進められていく(画像は嘘です
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NGT物語♡青の世界の真帆 第五話「flashback」
    「山口が投じた一石は大きな波紋となる、しかしNGTを運営する
     AKSの社長吉成夏子が 山口排除に動いたことでいろんな
     人たちが その背後にある存在(秋元)に忖度し
     様々な現象が起きる」
〇現象
1ファンやオタの意見 背後は暴かなくてよい
 「その半数は 背後にどんな闇があろうと、自分たちは ただコンテンツや
  アイドルイベントを応援したいだけなんで 背後なんて どうでも良い 
  寧ろ告白した山口の方が悪い だって昭和やそれ以上の時代から長いモノ
  には巻かれてきたじゃん」
2 仕事に肖ろうとするメディア 無い事 子供だましのオンパレード
 「文集やサイゾーを始め スポーツ新聞と いろいろな雑誌やメディアは
 まるで子供の作文以下の物で山口を貶める嘘記事を書きまくる」
3関係者らしい者からのツイート
 「ほんとのこと言いますと言ういかにもなツイートが出始める
  だがやってることは 太野の借りていた部屋で指紋をとろうとした
   警察の行為を 山口の部屋と入れ替えて話したり」などの 違う
  人のエピソードを頭をすげ変えただけの グロイ記事だった」
 そして この流れに乗って NGTを運営するAKSの吉成夏子社長は
 家族説明会を開くのだが、これは オールナイトニッポンのような
 吉成の一人喋りで 周りの声や雑音も一切なく 質疑応答も
 画面の下に テロップが出て 「あーその質問についてはどうだこうだ」
 とあくまで 吉成夏子の一人喋りだった
   だがここで吉成は「そもそも犯人と繋がっていたのは山口」であると
    彼女自身が黒幕であるかのように打ち撒けた
 〇家族説明会(吉成夏子のオールナイトニッポン的な)

 

  こう言った 現象に自宅に引きこもってた山口自体にflashback
 (過去に起こった事が繰り返される現象)がおこっていた
  親戚の人の話によれば 一時は取り付く暇もないほどだったと言う

  トントン トントン
「あほー少しは食事しなさい」
あほ「出てけー  ここまで苦しめられるのは 私があの時 枕を断ったから
  なんですか・・黙って受け入れればよかったんですか・・・
  襲った男たちだとおもい、かたくなに拒否するあほ
あほ「負けるもんか 負けるもんか」
 どうしようもない状況が永久に続くと思われた、だがそれを
 救ったのはまたしてもあの子だった
 🎵🎵🎵🎵
  あほの携帯が鳴る

おりこ「あほ~ 元気ーィ」
  いつものトーンで話しかけてくる あほのケイタイには
  ひっきりなしに顔文字がくるくる変わっていて そのことが
  あほの心を癒していく
   あほのピンチを聞いた オリコは 直ぐに自分のケイタイと
    自宅のテレビを繋げて 24時間入れ替わる絵文字顔文字
    などで一晩中話しかけていたのだ」
あほ「りこおもしろーい」
おりこ「やっと笑った やっぱりあほは泣いた顔より 笑った方が
  可愛いよ」
  一見天然なおばかさんのように見える彼女は 事件が起こった時
  「あほを守ることが、いけないことなんですかー」と
   真っ先に味方を宣言
   あほとおりこ これが生涯に渡る絆の始まりだった のである
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まほとりこの伝説!詩/kabanai 曲/スティーブン・フォスタ

(金髪のジェニー)

1番

長き髪を纏わせた リンゴのような頬をした乙女

軽やかに踊る姿は 人々の心に響く

悲しげなその瞳に りこの胸は たかなる

まほ~のような人に出会った

永遠(とわ)の友情を誓おう

2番

まほ~もりこのこと好きだよ その天然さも おバカなところも

すべーてに僕はときめく まるでさくらんぼの妖精の様だった

いつか時の 列車に乗って 遥か世界を旅したいね

りこー君のこと夢見た 二人を包む友情の輪

*過ぎ去りし日々 思い起こせば

いつもそこに 君がいた

まほ~と りこの物語は

人を超え 星を超え 伝説になる