第二章 あとがき | As lagrimas que a lua derramou~月が零した涙

As lagrimas que a lua derramou~月が零した涙

版権作品にオリジナル人物を入れての二次創作小説を載せてます。
『遙か』シリーズが中心です

と、言うわけで二章がようやく終了です。

ようやく、本当にようやく還内府や平家の戦神子の正体を知ったところで

第二章が終了です。

すみません。上記で終了の予定でしたが、あえて弐話ふやして終了しました。

本当にすみません。

このほうが三章へ進みやすいと判断したためです。

第三章では、もっと場面展開が速くなると思いますが

遅れないで着いてきてくださいね。


二章では、弁慶とヒロインの接点があまりにも少ない感じがしましたが・・・。

まあ、こちらは間章で描いていきます。

(本当に?)


しばらくは、一章&二章で、描くことをしなかった弁慶とヒロインの心の動きを

書いていきたいって思ってますので・・・。


だってあまりにも二人の互いへの意識の動きを書いていないので

読んでいる人には????って思われている気が・・・。


では、次回は間章っと言うことで・・・。

失礼します。


結城真人でした。