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朕「もう封印することを此処に決意表明いたす」
玲那「What テーゼ?」
朕「当小説,そも小説なのに
論文や暗号でお送りする記事も多々あったが…
今後そういう記事はEXquisitesの方で書き,小説は小説に全振りしようと思う」
玲那「Poem By Sweet Magical Wordsは?」
朕「それはSun.EV.X:Xのまま
Yoはアレだ,小説やポエム等の文学系はSun.Ev.X:Xで.
論文や暗号や画像過多なモノはEXquisitesで」
玲那「Whatのために?」
朕「何のためにっていうより,その方が文学系も数学系も朕自身が楽しめる上に
朕が朕自身を許せるからね
ほら…人生において最優先事項は常にセルフコンパッションだと科学で解明されているだろう?」
玲那「それがセルフコンパッションにHow metterかしら…
因果関係をマクロ的にでもTell meもらえるかしら」
朕「此処だけの話,最近の朕は小説の筆が進んでいなかった.
EXquisitesやAfternoon ALTOSばかり.
まぁ後者は最近創刊したものだから優先度が高かったのもあるけど.
でも…朕は,朕の小説を愛している.
うちのキャラクターたちを愛している.
小説のファン:varaQrarを愛している.
EXquisitesとAfternoon ALTOSはしばらく先のストック記事も作れたが,Sun.EV.X:Xのストック記事が品切れなう
当記事は5月1発目の記事の予定だけど,書いてるのは0417
プロの世界ではかなりギリギリになってしまった
…どんな状況であれ,こんなギリギリまで書いていなかった自分を許せない.
そんな自分をまた許すためには根性論じゃなく
"具体策"
を設ける必要がある.
それが"文学系と数学系…文理の分離"」
玲那「Chuckle…
フィナーレはジャパニーズJK!」
あばよ!