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－実験成功だ!
朕「玲瓏で奏でる音波を微調整し
"人間の音声&言語"
としてスマホに認識されることに成功した!
これで朕が手や口を休めながら玲瓏で音声入力できる」
玲那「ん?
音声入力なら玲瓏より,フツーに口ですれば?」
朕「レナ…早口でしゃべればしゃべるほど時間を省けるが,スマホが聞き取れないリスクも出るでしょ?
かといって"饒舌な早口"は限界がある…
そこで玲瓏という道具で,より安定的に
"饒舌な早口"
を奏でるのだよ.
ほら,英語圏の人が
『What time is it now?』
これが日本人には
『掘った芋いじるな』
に聞こえるってのは有名じゃん?
ウルトラマンの母国語で
『シュターシュ・マワルワ・チ』
意訳『M78星雲から来た・宇宙警備隊員・だ』
これも早口で発音すると
『シュワッチ!』
に聞こえる…
スマホの音声認識機能にシッカリ聞き取ってもらうのも玲瓏の音色が便利なのさ」
レナ「ふ〜ん…
小説のタイピング1つとっても,工夫や実験をかなり繰り返してるのね.
プロ魂の塊…惚れ直した♡」
宇宙という名のカイロウドウケツ…
朕とレナという名のエビ…
それ以外の生命体という名のガラス質な細胞…
URL先の動画のオチ
「エビ3人のこともある」
ルルドという名の3人目のエビ…
なら玲瓏は？
レナ「ん〜?
なんか面白いアイデアがborosokomodapしてる顔だね？」
borosokomodap:ドホイ語で
「1つひとつは小さいが膨大な量のナニカが降ってくる」
という動詞
朕「降ってきたうちの最後の1ピースが取れそうで取れないけどね.
チョット気分転換しYo!
Serendipityの1つ・アイデアが出そうで出ないときはムリせず気分転換…ってね」
レナ「じゃレナとヤる〜?」
朕「今日はムリだ.
ホモ-サピエンス-サピエンスのオスはオーガズム後プロラクチンが大量分泌され,シュン…となる.
俗にいう賢者タイム.
その関係上オスはヤりすぎると男性ホルモンをはじめとする数多のホルモンのバランスが乱れ,不健康になりがち.
で…オスのホモの理想的な交尾頻度を求める公式が
（年齢-7）/4
朕が23歳なら（23-7）/4=4
4日に1回が理想的.
朕が27歳なら（27-7）/4=5
5日に1回が理想的.
この記事を書いてる時点の朕の,今回の肉体年齢は26歳…今日はムリだレナ」
レナ「じゃレナの0721を手伝ってよ！」
朕「それならOK」
〜0721を手伝っていると〜
朕「宇宙をカイロウドウケツにたとえるなら
玲瓏は…そう.
琴瑟相和であーる」
あばよ！