おはようございます。
昨日は大好きなわらのお料理教室行ってきました。といっても船越さんのではなく次男のコータくんとそのお友達の山ちゃんのお料理教室。
どちらかというと食育セミナーだそうですけどね。
和楽プロジェクトを担っているお二人のセミナーにとっても興味があったんです。
特にコータくんは掃除をする、ということだけで売り上げが低迷していたおむすび屋さんの空気を一変させて超有名店に押し上げたという実力の持ち主。
子どものころに髄膜炎から水頭症にかかり、当時完治した人は一人もいなかった(今でもほとんどいないらしい)という大変な病気を乗り越えた方。そのパワーに触れてみたいじゃないですか!って何度かお会いしてはいるんですけどね。
で、名古屋でセミナーがあるよ、と聞いたので友人たちと早速行って来ました。
お父さんの康弘さんがやられるような重ね煮の実践あり、お話あり、で似ているところはもちろんあったけど、やっぱりコータくんの個性がキラキラ。
何よりも2000回トイレ掃除をすることで見えてきたものがあるんですよ。という言葉に感動しました。
わらに行ったときトイレ掃除の仕方を教えていただいて時々やるんですけど、やっぱね時々なんですよ。
家の掃除も汚くても死にはしないもんでどうしてもやらなきゃならないことから取り掛かると掃除は後回しになる。
けど、いらないものをどけてきれいにすることでその場に来た人が笑顔になる。って言われるとものすごく納得なんです。
自分自身すっきりするんだもの。
山ちゃんにも包丁とぎをもう一度教えていただいたんだけど、楽しんでやってみてください、切れるところが見つかってそれを伸ばしていけばいいから。何かがつかめるまでがんばって。って言われました。
「何かがつかめるまで」
これ、もしかしたらものすごく大事なことかも。忘れないようにしたいです。誰でもができることをつづけることで見えてくるものがある。何度も何度も船越さんも言っている。
掃除もそう、重ね煮を作ることもそう。だれでもできる。でも何かをみつけるまで、というのはきっとやらない人のほうが多いんだね。
「NHKとかはなまるで特集されて重ね煮って一時ブレイクしたんですよ。けど、しゅーんってしぼんじゃったんです。本を見ても作れるけど、おいしいっていうところを見分けられない。そこまでテレビで言ったら宗教みたくなるから言えない。でもそこまでやらないと何も変わらないんです」って言ってました。
重ね煮は陰陽の調和ですもんね。宇宙がお鍋の中でできる。その宇宙を切り取る作業はやはり一度教えていただいたほうがわかりやすいと思う。
木村さんの「奇跡のりんご」の映画にも触れたりしたけど、気をかけること、心を向けることって今の現代人苦手なのかもね~。でもそこにきっと真実があるんだよな。ああ、やはりゆずっちをつれてでも行くべきだろうか・・・
船越さんの感想
http://d.hatena.ne.jp/waraclub/
生ゴミリサイクルの吉田俊道さんの感想
ンゴの無農薬栽培に、まわりの反対を押し切って、成功するまでの
木村秋則さんの苦難と感動の物語でした。
私も、県職員をやめて農家に新規参入するときは、大反対の嵐でし
た。
私の父母は親戚からは馬鹿のように言われ、母も悩んで悩んで、崖
から落ちたり、
最期は父から親子の縁を切るとまで言われました。
あのころの自分の心を思い出すと・・・特に母親のことを考えると
・・・
あのやりきれない思いがよみがえります。
でもそれは、木村さんに比べたら、何とたやすいことだったか!
リンゴの無農薬栽培への挑戦の10年の年月は、私には、悲惨とい
うか、心の息が詰まってしまいそうな状況に、言葉もありませんで
した。
...
あそこまであきらめずにやれるなんて!!その強烈な執念には感服
でした。
それを支えてくれた奥様のすごさ!! そして木村さんは婿養子な
のですが、木村さんの本氣の思いを一旦受け入れた後の、義父の支
えと文句ひとつ言わない行動。
「あれが本氣で覚悟した人間のやることなんだ!!」と思い知らさ
れました。
何をやってもうまくいかず、無農薬栽培のリンゴの木は年々衰弱し
、今さら農薬をかけたとしてももう復活できない状態まで来て、「
もう・・、死ぬしかない!!」
ロープに首をくくろうとしたその時、森の妖精が教えてくれたので
しょうか?自然界の仕組に気づき、やっと長い長いトンネルの先に
、明かりが見えたのでした。
ようやくリンゴの木に花が咲いた時、それを見ることなく義父は他
界しました。
その時の木村さんの思いを私は勝手に深く共感してしまいました。
私も、ようやく無農薬菌ちゃん野菜の生産が軌道に乗り、「お母さ
ん、もう安心していいよ」と言えるようになった時、そのちょっと
前に母は他界してしまいました。
「やっぱりお母さんの誇れる息子だった」って安心してもらいたか
った・・・ほめてもらいたかった・・・。
直接ほめてはもらえなかったけど、あの世で安心してくれているだ
ろうなあと思えます。
そして、この映画を見て、やっぱり目に見えない存在がいる!リン
ゴの木にも野菜にも心があると思いました。
家族、特に子どもたちの悲惨な状態を見て、木村さんは友人から「
もう止めるんだ!!」と怒鳴られます。その時木村さんが、
「私がリンゴの無農薬栽培をあきらめると言うことは、人類があき
らめるということなんだ!」と答えた場面がありました。
たぶんそれは、「自分が人類の代表だ」という意味ではないのです
。
「私があきらめた時、きっとほかの人もあきらめる気がする。私が
続けるということは、たぶん、どこか他の誰かもあきらめないで取
り組んでやっていくことにつながっている」
私はそう思って、これまでこの活動を続けてきたので、その思いと
重なってすごく共感しました。
「あきらめなければ答えは必ず見つかる」そして、そのためにこれ
からはもう木村さんほどのあんな辛苦を味あわなくてもいいんだ。
だってそのために、木村さんが先に道を切り開いてくれたのだから
・・
失礼ながら、あらためて木村先生に惚れ直しました。
今全国の映画館で上映中。ぜひ映画を見てください。
一緒に行った友人が「今日は食の話だったけど、アロマオイルとかレイキとか宇宙の一端を取り込む方法ってこんなにあるんだなって思った」って言っていました。
何でもいい。真実につながる方法はどれでもいい。でもひとつは知っていたほうがいい。そう、思いました。
ほんと~においしかったですよ。写真ではわかりにくいけどちゃんと 5色揃ってました。「ちょっとでお腹いっぱいになるね。それだけエネルギー高いんだね」って話してました。
身体は食べることで物質的エネルギーをもらうけど、心はそれに込められた光をもらうって言いますからね。
食べすぎちゃう人はその食べ物に光がないか、もしくは光そのものが自分の中に足りてないか、です。
そのためにさまざまなヒーリング方法とかあるんだけど、でも「まずは地に足つけてグラウンディングをしっかりすること。じゃないとどっかに行っちゃいますからね。」というコータくんの言葉にそうそう、と納得。
食べ物、言葉、エネルギーにどれだけ光を込められるか、が物事の違いなんだろうなぁ。
地道な毎日の暮らしが一番大事です。だからごはんはちゃんと作ろう。掃除もちゃんとしよう。毎日子どもたちやパパと会話をしよう。
そう、思いました。
スピリチュアル感が薄い私。靈氣の師範としてどうよ、と思ったこともあるけど、私だからこそ伝えられることがあるなぁってこのごろ思います。
子育てをしていく中で見えたこと。ご飯を作っていく中で見えたこと。そんなことを料理教室や靈氣セミナーで伝えて行きたいなって改めて思った一日でした。
山ちゃん、コータくんありがとう。今度はわらにきっときっと行きますね!
