皆さまご存知の通り
まひろがやってることって
不登校のお母さんに対して
働きかける活動ばかりだよね
当の不登校の子どもたちに関しては
ごめんなさい
放ったらかしです
じゃあ、なぜ
お母さんなのかって言うと
もちろん、私自身が
子どもの不登校を経験したお母さんだから
いくら子どもへ働きかけても
全く子どもは動かない
でも自分が変われば
子どもも変わるし、現実も変わるってことを
いやというほど体験したから
そしてさらには
量子力学を学ぶことで
「自分が変わると現実が変わる」
自分が実感したこれが
実はこの世の仕組みと一緒なんだってことが
わかったから
だから、それに従えば
再現性バッチリだよ~って
今苦しい想いをしている人に伝えたい
ま、そんなところかな
それにね
そもそも
全てのできごとに
「いい」とか、「悪い」とか
ないんだよね~
ただ、起きてるだけ
それに対して
「いい」とか、「悪い」とかって
決めてるのは
ほかならぬ自分自身
自分にとって都合が悪いことは「悪い」こと
望んでる以外のことは「悪い」こと
自分にとって都合がいいことは「いい」こと
望んでることが実現したら「いい」こと
単に、その人その人の都合で
「いい」「悪い」って意味付けしてるに
過ぎないの
子どもの不登校だって
「子どもが学校に行かない」って
ただそれだけのこと
「いい」も「悪い」もない
なのに、
「子どもは学校に行くものだ」から
「行かない子どもが悪い」とか
「○○円も学費を払ってる」のに
「行かない子どもが悪い」とか
「不登校だなんて、世間体が悪い」から
「行かない子どもが悪い」とか
「悪い」って性格付けしてるのは
自分自身
学校に行かないことで、子どもが
自分の心が壊れることを防いでいたり、
傷ついた心を癒してる途中だったり、
元気をチャージして回復中だったり、
そんな「いい」側面だってあるのに
決してそう捉えることはしない
見えてるのは
自分が勝手に思い描いていた
我が子の姿
思い描いていた我が子のイメージと
現実に目の間でうずくまっている我が子の姿と
両者のギャップがあまりに激しくて
悪いのはこの子だ
この子が私の思い通りに動いてくれれば
私は幸せになれるのに…
な~んて
ついつい解釈してしまうんだけど
そうじゃないよね
全ては
目の前で起こっている現象を
自分がどうとらえるか
「悪い」ととらえるか
「いい」ととらえるか
全部自分次第なんだっていうことに
気づくこと
幸せも不幸せも
全部自分が、自分の基準で
決めているだけなんだってことに
気がつけば
それが
不登校の苦しみから抜け出す
第一歩です
まず自分なんだ
自分がまず幸せになろう
それが腑に落ちて
実際、お母さんが幸せになれば
あらあら不思議
家族全員が幸せになる
お母さんって家族という集団で
ヒエラルキーが高いからね
エネルギーは水と一緒で
高いところから低いところに
流れるの
だから
お母さんが幸せになれば
家族全員が、マジで幸せになるんだよね
子どもが不登校でも幸せな人たち
=お花畑の住民たちは
全員こんな感じです
なーんて
エラそうなこと言っちゃいるけど
まひろだって
それが腹落ちするまで
たいがい時間はかかったのさー
だからね
焦る必要はないけれど
それでも、できるだけ早い時期に
それが納得できた方が
親も子も
楽だし、幸せじゃーん
だからまひろは
こうして発信を続けていると
いうわけです
自分次第で現実はいかようにも
カスタマイズできるよ
っていうのを
4ヶ月で腹落ちする方法を
まひろはまひろなりに
磨きまくってきました
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