こんにちは
まひろです
朝からアメブロ開けれず焦った
メンテナンスだったんだね
アメブロさん
いつも無料で利用させていただき
ありがとうございます
ところで、
先輩パパママが運営する
不登校の道案内サイト
未来地図の
掲示板に
「スタッフのおすすめ」コーナー★があってね
そこに、Kunちゃんが
東洋経済On Lineの
横浜創英中学・高等学校校長
工藤 勇一先生の記事を
紹介してくれています
題して
「不登校なんてへっちゃら」
現役校長が断言する訳
未来地図トピックへのリンクでーす
工藤 勇一先生と言えば
元東京の区立中学校の校長先生で
宿題廃止・定期テスト廃止・固定担任制廃止など
型破りな教育改革で話題になった先生よね
まひろの過去記事
今回の「不登校なんてへっちゃら」の記事の中で
工藤校長もおっしゃってるけど
学校に来ることは、
社会の中でより幸せに生きていけるようになるための
1つの「選択肢」にすぎない
って
また、
どこにいても人とのつながりはつくれるし、
勉強だってできるし、
より幸せに生きていける大人になれるのです。
とも
つまり
「学校に行って誰かに教えてもらわなければ
勉強ができない」というのは、
思い込みにすぎないのです。
だから、工藤校長はおっしゃいます
学校に行かない選択をしたら
それによって手に入るたくさんの時間で
思う存分好きなことをやればいい と
けれど、この「思う存分好きなことをやる」ためには
子どもが学校に行けない自分を
ダメな人間だと否定して
心の元気が奪われている状態では
無理なんです
一番悪しきことは、おそらく
近くにいる親が、我が子を
「学校にも行けないダメな子」として
認識して
その周波数を子どもに当てること
こうなってしまっては
もう、これ以上ないエネルギーバンパイヤ
お子さんの心の元気はたちまち無くなってしまい
何もできない状態に陥ってしまいます
自分が子どものエネルギーを
奪ってしまっていることに気付かず
「この子は一体いつになったら
動き出すの
」と
自分自身の不安から
さらにその子のエネルギーを奪いに行く…
こうなってしまっては
いくら工藤校長が「へっちゃらだよ」と言っても
そうそう「へっちゃら」方向には
事態は進まないでしょう…
ダメ出しからは、何も生まれないからね
子どもが不登校を選んだら
親が「不登校なんてへっちゃら」なんだと
まず理解して
我が子の参謀となって、ぜひとも
戦略的不登校を展開してほしい
不登校を選択する、という時点で
あなたのお子さんは
相当並外れた感性と才能の持ち主なんだから
再度、工藤校長のお言葉を引用します
「学校に行かない選択をする」と決めたら、
「学校生活で手に入るなにか」を
あきらめたことになります。
でも、その分、
ほかのなにかを手に入れることができます。
そしてそれは、どちらも尊いのです。
お子さんの溢れんばかりの才能を
親の勝手な価値判断で
どうか潰さないで欲しい
不登校なんて
へっちゃらなんです
どうかどうか
必要な人に届きますように…
未来地図のトピックに
東洋経済OnLineへのリンクが貼られています
そちらからぜひ全文をお読みくださいね
もう一回貼る
Kunちゃん
ステキな記事を紹介してくれて
ありがとー
それと
3月16日(木)13:30～開催の
『miraicafé』
まだわずかに席が残っています
今回、スタッフが答える、参加者さんからのご質問は
こちらの通り
またまたKunちゃん
ありがとー
お申し込みはこちらから
謎の皆勤賞
まひろももちろん、参加します
画面越しにお会いしましょう
お待ちしておりまーす
アウトプット大事だよね～
って
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