肌荒れを予防するスキンケアのポイント | mahinapoepoe

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モノレール「旦過駅」から徒歩5分、北九州市小倉の小顔矯正サロン「mahinapoepoe(マヒナポエポエ)」のブログです。

皆さん、こんにちは!
マヒナポエポエ桜井です。

季節が変わり始め肌が荒れやすくて悩んでいる方も多いのでは??
今日は肌荒れの予防するスキンケアのポイントを教えますね。

スキンケア化粧品の選び方
化粧水は、肌に水分を補給し、柔らかくする役割があります。また、次に使うスキンケアのなじみをよくしてくれますよ。一方乳液には、油分を補給するだけではなく、うるおいバリア機能をサポートする役割があります。それぞれにきちんとした役割があるので、きちんとしたステップで使ってくださいね。

「ベタつくから」と乳液を使っていない人、「乾燥が気になるから」と化粧水よりも乳液やクリームばかりを塗りこんでいた人は、スキンケア化粧品の使い方を見直してみましょう。

特に乾燥が気になる時は、コットンを割いてコットンパックをしたり、美容液やクリーム、目元・口元用のクリームなどをプラスしてみましょう。集中ケアできるシートマスクなど、スペシャルケアもおすすめです。

ニキビや吹き出物が心配...という人は、コメド(ニキビのもと)ができにくいことが試験で確認されている「ノンコメドジェニックテスト済み」「ニキビのもとになりにくい処方」と明記された商品から選ぶ方法もありますよ

洗顔 クレンジングの見直し
まずは、洗顔やクレンジングの方法について見直しを行いましょう。毎日の洗顔では、汚れをきちんと落としつつ、肌に余計な刺激が加わらないよう行うことが大切。

石けんや洗顔料はよく泡立て、泡で肌を包み込むようにして洗うと、指の刺激を肌に伝えることなく洗うことができます。すすぎはぬるめのお湯で、泡が残らないよう丁寧に洗い流しましょう。洗顔後は清潔なタオルで、こすらず押さえるようにして、水気をやさしく吸収させます

クレンジング剤は、使用量が少ないと肌への摩擦が大きくなります。適量を顔に伸ばし、指先でらせんを描くようにメイクとなじませてからすばやく洗い流しましょう。指先には力を入れず、あくまでも軽いタッチをキープ。ついゴシゴシこすり洗いしてしまいそうなアイメイクや口紅などのポイントメイクは、専用のリムーバーであらかじめ落としておきましょう

是非ご参考にされてください。

今日も営業しています。
皆様からのご予約やお問い合わせ是非お待ちしております