今日は
生きる上で「大切にしたいこと」を
言葉でたくさん受け取った一日でした。
まさみんからシェアしていただいた
船越康弘さんのお話。
一番響いた言葉は、
「料理をつくるとは
食べてもらうひとの未来を作ること」。
最近、料理をする機会が増えた私だけれど
「食べてもらう人の未来」までなんて
想像してなかったよー!
未来に繋がる料理、食事だと思ったら
未来の身体を作る料理、食事だと思ったら、
「材料や調味料も身体にいいものにしよう」とか
「いい気分で美味しく食べてもらおう」とか
優しい気持ちで愛情込めて作ろうと思う。
材料選びも調理もお皿洗いも
優しい気持ちで丁寧にできる。
時間を短縮することも時には必要!
けれども、
ゆとりを持って時間をかけて
いろいろ想像を膨らませながら
「気持ちを込めてする」ことも大切だよなぁと
しみじみ。
これって料理だけではなくて、
全てに言えること。
どれだけ想像力を働かせて、
相手を大切に思いながら行動する。
幸せな気持ちで何にでも取り組めそうだね!