こんばんは。
Sunny SmileのLinoです
昨日の
吉井雅之さんのVoicy、
今朝聴きながら通勤しました。
特に「馬鹿なカエル」のお話が
とってもわかりやすかったし、
やる気と勇気がもらえた！
柳の枝につかまろうと
ずっと跳び続けるカエルと、
傍らで「届くはずがない」と笑うカエル。
ずっと跳び続けていたら、
ある日、
枝が伸びてきてつかまれるかもしれない。
雪の重みで
枝が下がってつかまれるかもしれない。
「柳の枝につかまる」という
夢が叶う瞬間がくるんです。
しかも
「枝が伸びる」とか「枝が下がる」とか、
跳び続けたカエルが何かをしたわけじゃない。
向こうからチャンスがやってくる。
こういうのを人は、
「ラッキー」とか「運がいい」と言うのです。
傍らで笑っていたカエルは、
一生、枝につかまることはできません。
それならば
私は「馬鹿なカエル」になります
ひたすら跳び続けて、
運やチャンスをつかみたいと思います。
