読者の皆さん、ご無沙汰しておりました。
次のミイラの記事は米国がドバッと出てくるのだけど、まだ掲載許可がおりないため、近いうちに時事ネタを掲載します。全体を把握するために、お浚い込みで過去のリビアまで遡り、金融システム・リアタイの円安を含めた世界金融市場、いま世界はどうなっていて、どうなるのかまで、1つに纏めてお話しします。

読者の皆さんはご存知でしょうか?
日本の外では、大財閥系の大企業は破綻しまくり、事業停止に追い込まれまくり。いまの欧米東西・インド・中国など、大国系はじめ世界中の至る国では、財政経済共に火の車、自転車操業、ハイパーインフレ・デフォルトに片足を突っ込み破綻直前、リーマンショックの数百倍の世界金融危機に晒され、国際パニックのど真ん中だと。

ところが日本はどうでしょうか。円安→対米国ドルはどんどん安くなるが、僅かな物価高騰以外の影響は受けていない、日本は何も起きていない段階にある。日本の政治家・学者・評論家・マスコミは恐慌としてるよ、あまりにも国外の悲惨な現実を口にできないのだけど、なんでこうなったのかさっぱりわからないらしい。

なら、なにゆえ日本は何も起きていないのか、なにゆえ日本は1人勝ちなのか、まで踏まえ、お話しします。久しぶりの過去・現在・未来の金融・経営の仕組みネタ、大幅にバージョンアップし、これまで非公開にしてきた部分まで含めて掘り下げますから、楽しみにしていてくださいませね。

第二次世界大戦終結→世界金融システム(仕組み)が大幅に改良される前のはなし。
一万円札→金(ゴールド)一万円の価値の時代。→金融緩和→紙幣を発行する、ということは、紙幣を発行する分の金(資源のゴールド)を保有していなければならなかった。つまりは、100万円分の紙幣を発行するなら、100万円分のゴールドを用意する。これがいわゆる担保の仕組みの始まり。でも、このやり方だと資源を持たない国は圧倒的に不利で、国は自立経営できない根本的な原因だったわけ。それを大戦以降、発行する紙幣に対してゴールドの価値をつけるのはやめることで、資源を持たない国でも成長する仕組みに改良した。そして日本は経済→産業にシフトして成長した。

日本は当時、ちゃんと仕組みの変化を、世界的な世の中の変化をしっかりと掴み、前へ、前へと推し進めた歴史があり、それを先頭をきって陣頭指揮を取れた人材がおられたのです。今の日本にもいるから。俄然やる気満々で本番直前のいま、ウズウズして待機している人たちが大勢います。

ですから、陰謀論にあるようなことは起きませんし、日本人の皆さんは笑っていつもと変わらない日常を送ってください。日本の官財パウロB派は、日本人の皆さんがいつもと変わらない日常の中でこの先に起こる全てを乗り越えていけるよう、そこまで落とし込んで準備はできていますから、毎日を楽しく、安心してお過ごしください。

(ただし関西は異なります。今の大阪・京都・奈良は財政破綻秒読み。万博の入札、スーパーゼネコンの棄権、一部の企業が付き合いで1工区(高層ビルと周辺地域くらいの狭い範囲)とか僅かしか入札していないのは、財界は、関西はもう駄目だ、代金の回収不能だと断定しました。そうした状況に追い込んだ維新の幹部がやめるのは逃げるため。分かっているのかな。国政を否定し、霞ヶ関を否定し、財界を否定し、自分たちでやっていくと突っぱね、選挙で維新を勝たせてきたのは関西の市民。しかも関西にとっての試練は財政破綻は始まりに過ぎない。すなわち妄想議論をやっている場合ではないのよね。いまの関西は。)

さて私は。子供たちは進級、会社の決算もあったのだけど、ドイツ政府軍は日本常駐開始、戦闘機は自衛隊基地へ、JAXAはロケット打ち上げを失敗するし、多岐にドタドタしておりました。

報道にありましたが、日本政府はカルト宗教(宗教に準ずるコミュニティ含む)の解散・規制・摘発に向けて動き出しました。年内には大体の方針が決まります。いまは統一教会に一点集中。統一教会を通してガイドラインを作成し、実務に落とし込み、改良しまくり完成度を上げてから、対象は次のコミュニティへと進めていきます。

前回の記事は反響を頂戴しました。
政官財学も驚愕。
これまで何十年も日本でカルトから被害者の救済を本業にされ、カルトの崩壊へ向けて活動されてきた方。「人の弱い心につけ込み、献金すれば救われる、それも金額によってその度合いが変わる。はっきり言って詐欺行為。これって犯罪にならないのでしょうか?政府は信教の自由を理由として解散要求するのは困難って消極的ですが、ほんとにそれでいいの?今まで弁護団から再三警告してきたのをスルーし、野放しにしてきて、また詐欺行為をやりやすくするために名称の変更まで認可して政治の責任は計り知れない。今、如何にしたら解散要求が出来るかを検討するのが政治家の責任でしょうよ。被害者が利害関係者として裁判所に申し立てればいいとか、それ以前の問題で政府がかたをつけないとならない使命があると思います。」国家賠償請求の民事裁判をやろうよ。統一教会は海外で国際人権団体に対して宗教迫害を受けていると、加害者なくせに被害者を装い訴えているわけ。ゆえに日本は手を緩めてはならない。

読者の皆さんはご存知でしょうが、宗教・信仰については強しのナナちん。そんな私がバシッと記したものだから。日本人はカルト規制・解散請求を進めたいが宗教や信仰はさっぱりわからない、興味なしなので、カルトと、そうではない信仰の線引きが難しい、その境界線を制度設計上どうやって落とし込み、実務レベルでどのように進めたらよいのか皆目検討もつきませんし、どう信者と向き合ったらよいのかわからないから放置してきたのね。信仰を実務レベルで落とし込むのは予想以上に難易度が高いのです。

私は行き詰まりを見せる彼らに向けた書き方をしたのだけど、結論からいうと、カルト規制と、実害(法外なお布施など)に対する対応は別です。

スパイ防止法と同じ。
大きく分けて、情報や技術を盗まれた実害に対する摘発と、スパイ防止法を適用した、派遣されたスパイ摘発と2つあるのだけど、今回の信仰も同列です。

(宗教に準ずるコミュニティとは、幹部とその他の人たちの考え方が同じなので判別しやすいです。幹部が、うちは宗教ではないと主張する時点でカルト確定することはできます。宗教法人だと怪しいと敬遠されるからと別の特殊法人→民間企業化しているケースが大半だから徹底的にやります。)

実害に対する摘発は全国都道府県の県警レベルから落とし込み、積極的にやらなければいけないのはもちろんだけど。曖昧すぎて摘発が難しくても、現場の警察官が教団に対して、お宅の信者が警察に相談に来ているから教団のはなしも聞きたい、どうなっているのかと電話1つかけるだけでも、教団の権力者の態度は180度変わります。

警察組織で根本的な問題あるのは警察上層部や刑事さんではない。地域密着の交番お巡りさん。刑事は事件が発生して尚且つ証拠がなければ動かないのに対して、お巡りさんはその2つがなくても動くのよ。暴力団・半グレ・ヤミ金・怪しいビジネスや投資詐欺・闇風俗・売春買春・密売とかね。犯罪者と最も、毎日接触あるのが、通報だけで動く犯罪者に最も近いお巡りさん。さいきん、日本全国でお巡りさんの自殺が多いよね。警察の捜査情報漏洩って案外現場のお巡りさん。そのお巡りさんは犯罪者と癒着してる。その事実を警察上層部は黙認している。お巡りさんを犯罪の現実から守るための仕組みがないからだ。

ならば、カルト規制の境界線は。
そんなもの起点は簡単です。
カルトは、○○をしなければ地獄に堕ちる、○○をしなければ神から見放される、○○をしなければ生き残れない、○○をしなければ天国にはいけない、○○を神は求めている、次元上昇しなければ、という言い方をします。しかし現実は、そんなものは一切ありませんから、単なるマルチ商法・脅迫です。実際は次元ダウン→現実を見よ。カルトをそこまで徹底的に落とし込んでいくこと。まずはそこを起点にして。

個人的には、暗号通貨や投資詐欺、陰謀論、マルチ商法、カルト宗教で引っ掛かる人は、一度離脱成功しても、何度も同じように繰り返すから、たとえ家族でも、除籍手続きしてでも、切ってしまうのが一番よいでしょうし、不幸論を撒き散らすやつは基本他責・構ってちゃんだから救いようがないのよね。ですが。そうも行かない場面は多々あるでしょうから、

では読者の皆さん必見。
あくまでも私の実体験を通してとなりますが、
自分は関係なくても、自分は興味なくても、自分の周りでカルトに引っ掛かり、被害を撒き散らす人がいたら、救いあげたい人がいたら、どうしたらよいのか、参考になさってください。



・・・
年齢ごとに自由が拡大していく。
その自由とは。
フォーシーズンズ大手町。
皇居が見える。
平将門を祀る神田明神、平将門塚の近く。
国会議事堂。

平将門は関東を豊かな、笑顔溢れる都にした人物。後に西の天皇家がつくった借金のカタに日本を中国に持って行かれぬよう纏まった金額を用意、弁済した。もう日本を任せられない、自分が天皇をやると言っていた矢先、街中で槍で殺害された。→首を晒された。→魂を閉じ込められ怨霊になった。→自ら穢れを浄化し神格化した。

将門さんがやりたかったこと。
日本の全ての人々の幸せ、自分らしく生きていく、皆の幸せを願って。どんな人の幸せを願って、自分らしく笑顔で生きている人生を。自分は不器用な人間だから闘うことで実現しようとした。そういう時代だったんだけど、名をあげるようなことではなく、戦ですごいと思われることでもなく、奴隷のような生活ではない、人々を縛ってきた存在が政をやってはいけない。戦で勝つことで証明したい。成敗、勝ち負けを決めるだけではなく、いろんな形があり、力だけじゃないんだな。神の化神、自分を特別な存在として扱ってきたが、他人の力を借りて、他人の力を集結させたらよかった。今の日本は境目にある。本質的に人々が幸せに生きていけることを願っている、それを信念として生きる人たちがいることを気づいてほしい。一人の力を過信するのではなく、皆の力を束ねて力を合わせてほしい。自力本願は過信を招き失敗する。みなでよい社会をつくってほしい。「深刻になるようなことは実は何もない。」

不忍池の龍神が解放される。
4ヶ所繋がっている。不忍池。湯島天神。安倍晴明。平将門。

平将門の首が晒された場所。
家もお社もない。晒し首の場所があった。
ビジョンがおりてきた。
首がはなしかけてきた。
通りすがりのお坊さんが気づいた。
守衛や大勢の人間が誰も気づいていない。
お坊さんが風呂敷に首を包んで抱えた。
持ち帰った。

東寺。京都の五重塔に持っていく。
だけど、見つかったらどうしよう、どうしよう。見つかったら大変なことになる。女性らと出会う。とにかく首も怖い、呪いとかある。関所とかあるけど大丈夫、女性(清、さや)が関東に戻るから、将門の首を赤ちゃんに見せて連れていくと決めた。私しかできない、行けば分かる。→東京神田へ。将門いわく、これが事実、朝廷は将門の首の行方には興味すら示さなかった。

平将門の眼は大きく二重のぱっちり。
イケメンふう。
東寺の五重塔は段毎に違う。
フィルターかかってて自分にあった場所と繋がる。
五重塔の地底に何か埋めてある。
真実が分かるから掘ってみろって。



怖がらない、同調しない。
この国の優しい人々が我を失う前に何とかした方がいい。やっと波長が合って気づいてくれる人間を見つけた。殺されたときの苦しみや悲しみ、訴えたいことが沢山ある。

憎しみや妬みで真っ黒になった。
日本は負の気で真っ黒だ。
残留思念も多い。

石に染み付いてしまった古代天皇の思い。
石は拾ってはいけないしここの石は残留思念も多いから触らないで。石や木は自然界のもので波動を放っている。波長が合うと思念も入りやすい。
遠隔だけではわからないこともあるから来てみたけど。
(もう一度確認して。呪詛の影響の出方。子孫を飛んだりするから)
上にあげてあげるよ。
辛かったこと、苦しかったこと、忘れて楽になりな。心配しなくても必ず楽になるから。



鎧を着た真っ黒な人。
戦国時代に有名だった武将。
介錯申す!!御免!!って斬られた。
(霊能力者は警告を受けて次々と辞退する)
織田信長の配下として各地を転戦し、信長の死後は秀吉、家康に仕え、江戸には武士として残った。でもいまは普通のサラリーマン一家19代目。
悲母観音の絵を見ると、自分で仏画を描くことで癒しを求めるようになり、寺の仏画教室に通うようになった。
先祖絡みの呪詛。(じゅそ)
越前。織田軍に滅ぼされたっていうと、朝倉義景。

いずれは子孫は先祖の悪行の報いを受ける。
いずれは自分に跳ね返る。
先祖代々、影響を受けやすい、受けない、と2つに分かれるのは、結婚により外から入るから家系・血・魂、人それぞれで守りなどの強さが違うから、弱いところから先にやられる。お母さん方の先祖の守りが強いから、なんとかやってこれたけど、今回の場合はとうとう順番がまわってきた、てかんじ。何かがきっかけに始まる。(事故がきっかけ)

前に視た霊能力者は自分の手には追えないと逃げたなんて正直ね。怒りのあまり正気をなくしているけど、更正の余地はある。
千年、何百年の、こういう呪詛は剥がしたからといって、直ぐに消えるわけじゃないから、何事もネガティブに取らないで、前向きに生きる努力をして。呪詛から解放するのは祈りやお守りなんかじゃなくて、自分自身が陽の気を集める、という努力なんだからね。



強欲で嫉妬深い。
妬みや嫉みが強くて自分より幸せな人間がいるのが面白くない。いつも人を罠に陥れて笑っているような。だから今生はよく騙される。お金の苦労も前世から来ているよ。今のあなたに必要なのは自分の悪いところをちゃんと認めて、欲を抑えて生きること。
本質、根性、属性、業、だから天界に見放されるんだけど。
地球は太陽系の縦社会の最低次元。
来世がない。来世の気配がない、天界は、この者転生許さじ。
地球から転落すると次元と次元の狭間に堕ちる、魔界的な。わずかに視界の利く薄暗い空間。
そこにある柱一本にくくりつけられる。
そこで動くこともできず、足からゆっくりゆっくり腐って溶けていく。聞こえるうめき声は先にそこに送られてきた人たち。みんな苦しみながら溶けていく。最後に目玉1つになるまで意識はあって、やがてはそこにいる人たちと1つのかたまりに纏められ消滅するまで苦しむ。これが太陽系の魂の最終刑。
でも未来は変えることはできる。生き方でまた転生できて人間になれるかもしれない。人として美しく生きること。我を捨て、欲を捨て、思いやりと労りを持って生きること。それが生きる課題。



家族がカルト宗教・スピリチュアルにはまった。
本人は書いて書きまくる。自分の欠点を並べる。
自分の闇を晒して自分自身を認める業。
お布施で大金を取られ借金はするし財産を食い潰した。創始者?教祖が亡くなったのをきっかけにやめるかと思ったら余計に酷くなった。
教祖「書きなさい。私のために自分の心の闇をさらすのよ。」
信徒を落ち込ませてその気を吸っている。
名前は存在そのものだから捕らえてしまえばどうにでもできる。
生前、最初は人を救いたいと始めたけど、次第に金に走り、死んでもなお成り下がった。君臨したい欲が形になった。

霊感と霊力は違うから見えていないふりがいい。
似て非なるもの。
自力を間違えると大変なことになる。
霊理。

あの霊に何をしたんですか?
私の能力が欲しいというからくれてやったのよ、そしたら魂が破裂した。自分の器を過信したから自滅した。

わたし、急に霊が視えているんですけど。
(どうして急に?!)
私と一緒に場数を踏むと私とリンクして開花、視えるようになる。
じゃあ、いつか俺も?
○○さんは多分一生無理。

「私は悪魔と会話できるんだからね!!悪魔が話しかけてくる。」
そりゃうそう、あなたの前世は悪魔だもん。あなたに話しかけているのは悪魔ではなく、前世の記憶、つまりは自分の魂ね。
(第三者の神事関係者に危険人物指定され、逆結界をかけられているから、自分の言葉や感情や行動が全て自分にかえってくるのよ。実際に顔がギリシャ神話の悪魔の雰囲気に似ている。)



いきなり言われてもなあ。なんで?
落武者さん。生前の自分の名前は忘れ穢れに支配されている。ここに来ているけど、上半身がないから、修復するのに4、5日か一週間かかる。それに伴い記憶も戻ってくるし、はなしもできるようになるから。
ギャアアアアアア。
無理やり反省の正座をさせられて怒っている。
もう少し落ち着かないと上にはあげられない。
深くて冷たい怒りを感じる。

先祖がやりかした悪事の因縁の影響が根深い。
福井県、阿佐井家。家は古く武士の家系。武家。
武士の家系が末裔まで恨まれているのはふつ~。人を殺しすぎて恨まれている。
北陸特有の空気感。
この家怖い。
霊感はないけど勘は鋭い。
抱えていた漠然とした不安。
この家絶対に何かある。

名前と誕生日を聞くことで初めてスイッチを入れる。誰かまわず視えるようにしていたら疲れるから。
恨みの念を飛ばしている。
久しぶりに骨のあるやつだねえ。
鎧を着た落武者みたいなおじいさん。
武士ってより武将。

相談者は小林さん。
小林さんの盾になるわたし。
【なぜ味方をする?儂はこの者の一族を赦さぬ。末代まで祟ってやろうぞ。戦で捕まえた儂をなぶり殺した。許せぬ、許せぬ。一思いに殺せばいいものを、皮をはぎ、耳をそぎ、鼻をそぎ、目を潰し、笑いながらゆっくりと時間をかけながら殺した。】
戦場で捕まって取り囲まれてリンチされた。指揮しているのが武家。楽しそうにやっている。

子孫「えへっ、ごめんね。」(謝って済むことか!!)

私「ササというのか。」この人の名前。いまこの人の名前が入ってきた。佐々木じゃなくてササ。
戦国時代。佐々成政、織田信長の家臣。
ササは子孫に謝罪され、たじろいた。

織田信長家臣団の中ではしたっぱで柴田勝家のもとで北陸方面を任され、よく戦っていた。
佐々は浅井のことか?
(浅井家とは秀吉の側室の淀君の実家のこと)
ならば浅井・朝倉攻めの姉川の戦い?
もしくは浅井家が滅亡した小谷城の戦いか?
姉川の戦い。
戦国大名の織田信長が浅井長政・朝倉義景連合軍と、今の滋賀県長浜市の姉川河原で行った合戦。
小谷城の戦。織田信長が浅井長政を滅ぼすために居城の小谷城を攻撃。浅井家はろう城して抵抗した。
「小林さん、あなたは小林じゃなくて浅井なのよ。何かの理由で字面だけ変えたり、別の家の姓を名乗るようになった。」武家や武士の家系は殺しまくっているから身元を隠すために、逃げるために姓を捨て、別の家の傘下に入ったり、別の姓を名乗るのはふつうの時代。
平という姓は現代でも珍しくないが、将門さんの愛情溢れた偉業を知った家がたくさんいて、平の姓を受け継いだのかもね。
(話しは戻して、)根が深い。怨み辛み。
「さっきからおじいさん、ものすごい勢いで小林さんのことを罵倒しているのだけど。」

段々と腹が立ってきた小林さん。
家柄はよいけど、これまでいろんなことがあった。(悪事・犯罪・倒産・強欲・地位・名声・借金・早死など)それがこいつのせいだと思うと!!何百年も人の家系をネチネチと!!いい加減にしろ!!このくそじじい!!
「儂は上にはいかぬ、こやつの血脈が絶えるまで呪って呪って呪いまくってやる!!」喧嘩を始めているし。

ナナ「小林さん。落武者を上にあげてやってくれとか言わないんだ。」
小林さん。「誰が!!木っ端微塵になれ!!くたばれ!!くそじじい!!」
指を1つ鳴らした。
落武者「放せ!!放せ!!ああああ!!」
無理やりあげた、改善の余地はありそうだから魂の消去はやめた。反省させる。
「なんで?!!」
「おじいさん、ほんとは清らかで美しい精神の人。だから余計に腹が立ったみたい。」
佐々は姉川・小谷いずれも参戦した。
とくに小谷では浅井と直接対決してたくさん犠牲を出した。浅井家本家は小谷で全員死亡して滅んだが、分家は逃げ延びて、その後名前を変えて生き残ってたわけか。
昔は血の繋がりではなく家が重視された。
日本で血が重視されるようになったのは世界大戦以降。天皇家は天皇史を遡ると、天皇の娘婿とか他人が天皇の地位を後継しているのはそのため。

阿佐井の家は分かっているだけでも明治の初期に別の武家から養子を取ってて、以来、子孫はそっちの姓を名乗ってきた。家名を継ぐのは血縁と同じだよ。
「じゃあなんで俺なの?これまで何百年ものあいだ、タイミングはなかったの?」
「あ、そうね。小林さんは一族の中では変わり者なんじゃないの?役割を与えられた、終わりにするために。」
成仏させても基本的に家系は変わらない、何百年もかかって家系に染み込んだものはそう簡単には消えないし、一族の人間が笑って明るく生活する事を意識し、善行を積み重ねていくと影響は消えていく。



「ほら、ホラー映画とかで、鏡に幽霊が映っているじゃない。あれは、鏡に映っているんじゃなくて、鏡の中にいるのよ」
ヒィイイイイイイイ!!

「みんな不幸になればいい!!お前になにができる?!!このクソ女!!偉そうにしやがって!!!!」
ナナ「あのな。お前は勘違いしているぞ。私は偉そうなんかじゃない。偉いんだよ。」
(ゾッ!!)

人気票を欲しがる政治家とか学者とか評論家とか陰謀論者とかユーチューバーとか俳優とか、ファン精神もそう。
負の念。好意も執着。
1つの部屋に複数の端末や、複数のディスプレイを置いてはいけない。電磁波は、電波は悪いものを吸い続ける。
執着も欲の1つで負のカテゴリー。
何も求めていなくても強い想いは執着、負のエネルギーとなって悪い影響しか与えないから、洞察力が鋭い、敏感な人は目立つことを嫌がるし距離感にうるさい。



わたし二十代半ば。
背後にものすごい殺気を感じた。
殺す気満々なのがわかった。
戦国時代とか、弁慶みたいな?その他大勢の武士みたいな?袴ではなく、頭には手拭いみたいのを巻き、カーゴパンツ(ちょうちん)みたいなズボン?下履き?大きな鎌をふるいあげて。まばたき1つでも意識が途切れた瞬間、その鎌のでっかい刃は私の頭を真っ二つにかち割ると思った。
死に際、フラッシュバックがあるっていうじゃない。あの脳が一瞬にして記憶から助かる方法を探すっていうのかな。でも私はまさに冷静だった。微動だにしないまま4時間も考えた。自分のエネルギーっていうのかな、糸のように細くして、広く遠く伸ばした。八百万の神よ。お願い申し上げる。ナナをお助けください。どうかこのナナのもとにお集まりくださいますようお願いします。
どうした、何事か。
何物かに狙われています。
それは困ったことだ。参ろう。
おお、山の神が動く。
では我も。
この国の神々が私のところに集まってきた。
状況を理解した、ナナに理あり。
ドン!!逃げた。
いま逃げた者をつかまえてください。あれが黒幕です。

結局誰がナナさんを殺そうとしたの?
日本の神の1人。
筋を通せば大抵の場合ははなしを聞いてくれる。でも中には私のことをよく思わない神もいる。(地上を浮遊している霊を第三の意識が乗っ取り、思うまま動かすことはわりとある。)それがあの弁慶のような使役して生身の私を潰しに来た。神に操られていた弁慶のような霊は我にかえるとしきりにペコペコしながら、顔を涙で濡らして謝っていたよ。
「すまぬ、すまぬ。悪しき企みにつけこまれた、この身に非があった。全ては儂の心の闇が招いたこと。我が主に裏切られたという思いが、心の闇となり、まだこの世に留まることになってしまった。判官様・・・」

「ちょっと待て。弁慶みたい、じゃなくて、本物の弁慶なんじゃないのか!!ホウガンって言っていなかったか?!!」
源九郎判官義経。
我が主って呼ぶ僧兵は弁慶しかいないだろう。弁慶といえば、五条大橋で義経と出会って以来、腹心の部下としてずっと一緒に闘ってきたと言われているが、最後に平泉の衣川館で義経が自害するのを見守って立ったまま死んだと伝えられている。
でも現実は違った。「どうか、ここでご自愛を。某が外で敵を食い止めまする」確かにこの人はそうやって死んでいるけど、義経が自害するのを守っていたんじゃないよ。二人で逃げる作戦だったんだって。
弁慶「どうやら堂のまわりを囲まれ申した。正面から討って出ましょう。」
義経「いや、待て弁慶。二手に分かれよう。ぬしは正面から敵を討て。僕は裏から出て敵の背後からまわる。二人ではさみ討ちにするのだ。」「御意」
(武蔵坊だ!!討て!!)
殿、早く…敵をはさみ討ちにする策ではなかったのか。殿…さては逃げた?儂を囮にし、ひとり裏から逃げおったか。なんと姑息な…。
もとより小心で大将の器にあらず。ゆえに鎌倉殿にも嫌われたのだ。だが儂の主様はあなた様だ。生きるも果てるも共にと約束した。だからこそ今まで着いて参ったのに…。こんなところで見捨てられるとは。
「許さん!!九郎義経・・・」
これが正しい弁慶の最期。
恨みの果てに死んでいったから、成仏なんてありえなくて義経を探してうろうろしていたところを、私への殺意にすり替えられて送り込まれてきたってわけ。
「義経はその後どうなったの?」
逃げてすぐに裏山で捕まって首をとられている。弁慶死後数分も経っていない。
「じゃあ都市伝説にある義経は生き逃れて大陸に渡って吉成思汗(チンギスカン)になったってはなしは?」
「ありえないわね。とっとと転生している、自分さえよければいい、お気楽な人。」
「そんな主を弁慶は何百年もかけて探し続けて、正気に戻ったらあんまり泣くから、気の毒になっちゃって、天にあげてあげた。」
自害したことになっているけど、それは身代わりで、本人は落ちのびているね。
根拠ないから学会に持っていっても相手にしてもらえなかった、当時は。

珍しい白蛇様を奉る神社。
全部で15匹の(本物の生きている)白蛇をお世話している。
祈祷を始めます!!目を閉じてください!!
どしっ!!どさっ!!
まさか本物の蛇を頭と手に乗せられるとは思ってもみなかったわ!!
蛇にはなんの力もなかったけど、神社にはあった。
神社の天井には大きな白蛇が浮いている。
でもここを出たい!!出る!!と言っていたから、いつまでもいないよ、もうすぐいなくなる。
もう少し待てよ。出してやるからな。宇宙に帰りな。



オッチーがいるよ。「おっちー?」
「落武者。○○さんを敵と間違えているみたい。」
体中に槍が刺さって頭には銃創みたいな穴、片目は潰され、片腕はない、血のみ泥。
「彼に何の用?よそへいきなよ。」
「儂に向かってなんだ!!オナゴの分際で、その口の利き様は。無礼な!!」
「今度女子と侮辱したら潰すよ」
でこぴんしたら、首がぼろっと落ちて、首の傷口から血液が噴き出した。
「ううう、無念なり。戦で何の手柄も立てられなんだ。儂は敵場で倒れ、友の1人もおらぬ。その上、女子にまでこのような戒めを、、。五体も揃っておらぬ。あがれん」わんわん泣き出した。
座禅を組み動かないで。
人間は1日一回お茶をあげて。
自分の持って生まれた名前と素性を声に出して言いなさい。意識を上に集中させて。
自分で悟って自分であがっていけ。
浄化が進んでいくと、生前のいちばんよかったころの姿になる。
オッチーはいまでいう美男子でした。
7日後、我を取り戻した。
ナナ殿、かたじけない。
事実を隠すってことは反省も供養もしていないってこと。もとは自分で蒔いた種でしょう。可愛そうだ?悲劇のヒロインにするなよ。バーカ。私の従者が連れていった。



平安時代の女。皇女?
おすべらかしじゃないですか?
着物はうちぎ袿っていうんだけど、
「激しくブス、おかめ納豆みたい。髪の毛は長くて垂らしてて、バブル腐女のワンレンみたいな。派手で豪快な着物。性格が歪んでいるから、恐ろしいほど似合っていない。」
この土地の豪族、代官の妻。
生前から自分より幸せ・自分より優秀な人間、自分より高い地位の人間が許せない。妬み・嫉妬。
「痛いのが、自分は美人だと思っていること」
醜女(ブス)
平安時代。おかめ女は美人だと言われたとあるが、当時も内心はブスだと思われていた。本人が、私って美人よね!!と脅迫めいたことを言うから周りの人間が美人・美人言っていただけで、実際は醜女だと思われていた。→笑い。



神が喜んでくれたから、ご褒美をもらった。
神が怒ったから、一つの町が消えた。

上場企業の創業家。
伏見稲荷神社のお社。お狐様の祟り。
事業は成功、拡大していくと忘れられ、お社には埃が被っていた。
事業も、お客様の対応も、財務もめちゃくちゃ。指摘されると閑職にまわす。ベテランの役員や社員は辞めていく。取引先が立て続けに不渡り。事業はトラブルにより中心に。
父親はお社、お狐様に八つ当たり。
何もうまくいかないじゃかいか。
息子は止めるが、母親は無視するし、父親はお社を粗末に扱った。この役立たずが!!
父親は破傷風。菌が出ているから間違いないが、菌が入る傷がない。薬が効かない。
息子は愛人をつくり家にも会社にも寄りつかない。狐顔になる息子。その息子の奥様が相談者。
(途中から狐の鳴き声が煩くて煩くて。狐が怒ると、ケー!!ケー!!ケー!!って鳴くことを、この時初めて知った)→(笑い)
「そのお嫁さんと会うから。人間がどうなろうが知ったこっちゃないけど、その狐ちょっと可愛そう、なんとかしてあげなきゃ。」

「あなたのはなしを聞きにきた。」
お狐様。「そなたは何者ぞ。我の声が聞こえるのか。」
「聞こえるよ。なんなりと。この家の者が酷いことをしましたね。」
ケーン!!と遠吠えすると涙をボロボロ流した。
「我を迎えておきながら粗末に扱った。長年力を尽くしてきたものを。自ら衰えておきながら、それを我のせいにする身勝手さ。許さぬ!!許さぬ!!許してなるものか!!末代まで祟ってくれようぞ!!」

「奥様、お社は?」「おとうさまの命令でそのままに。ご本尊は地震で倒れたままに。」さいあく。
「嫁の立場だって謝れ!!」「私がですか?」「いいから土下座!!」この家の嫁の○○です。申し訳ありませんでした。どうぞお怒りをお鎮めください。

パアッと光って普通の姿に戻られたお狐様。
1頭ではなく2頭だったのか。ガリガリに痩せている。
契約なのよ。お狐様を迎える、お社を迎えるってことは。神社からご神体を迎え、社に祀るところから契約が始まる。
事情があって契約解除したいときはご神体を元に返すこと。そこで初めて契約は終了する。お狐様は勝手に帰れない。迎えているあいだはお社が家なのに粗末に扱われたら居場所を失う。さりとて帰るに帰れない。新しいお社を用意してきちんと祀ること。次に契約のやり直し。息子夫婦を助ける。交換条件。両親の魂2つで手を打つ。あなたに無礼を働いた両親は好きにしてくれていい。ですが、息子夫婦は許してください。二人がお狐様を祀ります。現出とは契約破棄し新たに二代目と交わしてください。
「あいわかった」空気が軽くなり明るくなった。
息子は正気に戻った。
会社は代替わり。正常になり成長し始めた。
お父様は回復せず。お母様は狐・狐呟きおかしくなった。
神が怒るのはまじでヤバイから。
二代目と契約をし直してくれただけでラッキー。夫婦は対で見られるから、自分は関係ないと責任放棄することはできない。神々が怒るときは100%人が悪い。
あそこの系統のお狐様は厳しいんだけどね。
京都の伏見稲荷系や東京の神田明神。
力も強いが反対に気性が荒く、何も感じない人が相性の悪さを察知して避けたりする。
強いといえばF系も。
2本足で立つ。ヒトガタもとれる。その姿でパトロールしている。
お社があって榊があると、それを目的に霊道をつくって移動する。
日本の神社の神々は想像神。人間の念の集合体。
ここ数年か5年くらい、日本はスピリチュアルが流行っている。興味本位でお社を迎え入れる個人や法人格がいるけど、祈願の対価を分かっていない。ここぞとばかりにお金を受け取り契約の手伝いをする神社が増えているのも問題。神社の参拝ではお願いするな、お守りください、ありがとうございました、を繰り返せというが、何かを期待しているから熱心に通う、祀る。それ自体が契約、対価を求められる。日本の神社の神々は人間との契約の上に存在を維持できる。誰も来なくなったら消えていなくなる。人はどこの国に引っ越しても消えないが、神々は消える。神社の神々はもういい加減解放されたがっている。生け贄にされ神社に結界を張り閉じ込めただけではなく、それらが別のものまで呼び込み、それを切り売り(お社)されたのではたまったものではない。宮司はえげつない。

衆議院会館で陰謀論をまくし立てる。
激情型・癇癪・ヒステリーバカ女の登場。
(傍聴席はドン引き、あの調子では日本で事業をやろうとしてもうまく進まない。)
雑魚な霊がたくさんとり憑いている。でも悪い影響を及ぼすほどのものではい。
雑魚も、社会的なトラブルも、ご夫婦のトラブルも、ご家庭のトラブルも、全て本人の性格が原因。性格が悪い、ものすごく。
自分のことがいちばん。他人に厳しく自分に優しい。
一見国家権力に抵抗し、国民には優しい素振りだけど、現実は真逆だ。自分より立場が弱い人間には強く出て、上の立場の人間にはへつらう。
自分には甘い、他人には厳しい。ヒステリック。
他人の過ちやミスには厳しくしつこいが、自分には甘く認めない。
口を開けば他人の噂話・陰口・悪口。強欲・虚栄心。
雑魚はあなたの性格の悪さを面白がって群がっているだけ。自分自身が悪霊になってトラブルや雑魚霊を引き寄せていると自覚しなされ。
あなたは仕事・ご家庭・陰謀論などを外したら、何をネタにリアタイをお喋りできる?裏を返せば、あなたは日常茶飯事で噂話・陰口・悪口しか頭にないから、そうじゃない人間はあなたにうんざりして離れていく。
彼女は、自分は誰よりも性格がよく、人に優しい、清らかな心、天から重要な任務を授けられている、自分はリーダーに相応しい人間だと思っていて、周りの悪人は、彼女の本質を見抜き、うまく利用している。

それだけではない。
彼女のトラブルにはお稲荷さんが作用していた。
関連会社がお稲荷様を祀っている。そこのお狐様。
特定の在籍者や関係法人を会社にとって害のある者として判断、お稲荷さんがいたずらして、次々とトラブルを巻き起こし、排除する。
お稲荷様の使命は奉る会社を栄えさせることだから、会社のためにはその存在はよくないと判断された結果だ。
「そうですよね。お役目ご苦労様です。伏見の頭領には私からはなしをしますから。」
ケーン!!ケーン!!
大半の場合は本人が本当の意味で改心して態度を改めないと、いく先々のトラブルを回避することはできない、いくところ、いくところ、奉る神々や土地神・家系の先祖にあしわられ、トラブルや別れ、理不尽な事態が多発、なんかうまくいかない、落ち着かないのだけど、もっと別の意味のケースもある。
日本の神々から魂レベルで嫌われているパターン。
経営者なら事業は破綻・頓挫したり、いく先々行き詰まり、なんかうまくいかない、そして遂には国を出るしかなくなる、国から追い出される。



寝ている自分を上から見ている。
あの世→天界。反対に地獄と呼ばれる場所を魔界。三途の川はない。仏教の概念がつくりだした象徴。
私の場合は天界とリンクすると、ふつーにいく。
天界は面白くも、美しくも、愉しくも、平和でもない。(たまに神仏関係者や霊能力者が霊を天にあげようとして間違えて自分まであげてしまい、慌てて戻ってくる)→笑い。
とんとんとした雲の上。
(初めて行ったとき、)神「何をしにきた?」
私「わからない」
足元の雲の切れ目から街の光が見える。
赤いところと、そうではないところ。
「赤いところは軍畑の最中だ。勝手に戦い、勝手に滅んでいく。今まで幾度も失敗してきた。また失敗かのう。」
まるで実験動物を見ているみたいな神。
「帰れ。ここは人が来るところではない。神域である。」
私は真っ逆さまに落ちて、気づいたら人に囲われていた。
オモイノカネノミコト(オモイカネノミコト)、古事記や日本書記に出てくる知恵の神のこと。神話ならルシファ(悪魔)
私は以降何度も天界に行き仕組みの把握には余念がなかった。天界や神は人がイメージするよいものではなかった。
天界は研究所。人間は動物実験にすぎない。
(日本の神話に出てくる神様が天界にいるってこと?)違う。天界の神々の存在が先。
日本人の想像(想像神)が神をつくり、天界の連中がその姿を借りているだけ。天界の住民の姿は人類が想像できない別次元の見た目をしている。
天界は地球に日本エリアの他に世界を5つの地区に分けていて、それぞれに統括している神と呼ばれる存在をつくった。地上で天寿を全うすると、天界にある、それぞれの地区にいく。
正統派日本人が朝鮮半島と中国の血と肌が合わないのは、このエリアが違うから。

物理学者の私「犬猫は幽霊が見えやすいでしょう。死後の世界とは別次元に行っただけ。人間は太陽系の星を見ると何もなくて闇、暗く見えるでしょう。でも現実は、地球外生物は地球人とは別次元に存在しているから、幽霊と同じように見えないだけで実際は別次元に存在しているし、地球外生物が地球人と同じ次元にやってくると、地球人は初めて肉眼で確認できる。地球人には、地球外生物の宇宙船が消えたり瞬間移動しているように見えるのは、宇宙船は別次元と地球人の次元を行き来しているから、瞬間移動しているように見える。天界は地球外生物の世界。そこの住民が、地球人が勝手につくった神の姿を借りて地球人にアプローチしたりコンタクトを取っている。」
地球人は太陽系で最低次元にいる。脱落した魂は消去される。天界は地球よりも上の次元だから従うしかない。

私が指を鳴らすと、黒い影のような浮遊霊が数体。もう一度鳴らすと更に増えてはっきりと確認できる霊、生前の穢れに支配された妖怪ふうまで、様々な種類の、しかもたくさん確認できる。3回目指を鳴らすと、ハチの大群みたいな、妖怪の集合体、しかも街は赤黒く、まるで地獄絵図だ。これが次元の違い。軽く霊視できる人は、1体、1体、ぽつ、ぽつ、と確認でき、これは一つの次元しか見えていない。能力が上がると多次元を同時に見れるから幽霊の数は増えるし景色は変わる。つまりは死後の世界も多次元であり、それぞれ行く場所は異なり、この多次元を一括で管理しているのが天界であり天上界の地球外生物なの。死後、多次元の家族や友人に会うには天界の許可が必要。拒否されたら誰も来ない。神仏関係者や霊能力者は生きている人間に対して、三次元とか5・7という言い方をする人がいるけど、この数字はあくまでも特殊な能力を持った人たちが霊力で確認できるのが何次元までという意味で、実際の太陽系には何十億どころで済まない次元が層になり並行しているから、最低次元の地球人の次元がなにになろうが何も変わらない。たくさんの次元があると感じ取っている人たちは、次元アップせよ、なんて言わない。ゆえに私が言う次元ダウンは、現実を見よ、だ。

そこで問題になっているのが、日本なら、北海道と沖縄県。
パシフィック・リムをご覧になりますと分かりやすいです。
海底に次元の裂け目ができて、そこから異次元に存在している怪獣が飛び出し、地球を荒らす。地球上生物と、ガンダムみたいな巨大なロボットと巨大な怪獣が併存する世界。

幽霊、ゴーストを科学的に物質化するためにはどうしたらよいか、質量がどうの。正解は、幽霊と、こちらの二次元の世界は次元が異なるだけで、異次元から見たこちらの次元の世界は幽霊で質量はない、物質的ではない。これをヨハネの黙示録、キリスト教の終末を学術的にいうと、終末が訪れると死者がよみがえる→次元の裂け目から死者が飛び出して来て物質化する。亡き人だけではない、異次元にいる地球外生物や、我々の次元の並行次元から簡単に来れるようになった。

陰謀論にある地底人とは、地球本体の真ん中、核にいるのではない、正しくは別の次元にいる。その次元を見分けられる人間は殆どいない。

世界各地で次元の裂け目が確認されるようになってから随分経つ。その都度、パウロB派が科学的に対応しているが、大半の次元の裂け目は長時間もたない。裂け目ができたかと思うと消える。しかし残り続けているケースもあるため、地球人が科学的に塞ぐしかない。2022年、日本では北海道と沖縄県に次元の裂け目が確認されており米軍と日本の官財学B派が対応している。次元の裂け目ができる根本的な原因は地上の電気の乱用だ。→脱電気→量子技術。独立国として一人立ちするためには、こうした問題もまた積極的に取り組み、1つ1つ解決していくことを繰り返していく必要がある。



呪詛。(じゅそ)五十代くらいのおばちゃん。
紙の人形を針でブスブス刺している。人形は同僚。
同僚は若いからという理由だけで嫉妬された。
性格異常な域。この人の前世。平安時代。山伏がいる時代、呪詛師をやっていた。名声や名誉欲に支配された男。ろくな死に方をしていないけど、生まれ変わっても同じことをしている。前世からやっているだけあって、現世では指導を受けていなくてもセミプロみたいなもの。ちゃんと術がかかっている。
山伏とは杖・ほら貝などを持ち、特定の山に登って山野に寝起きして修行する僧のこと。今の宗教。
動物臭。ムジナ。いたちの仲間。
生前人間によって酷い死に方をした動物の悪霊のこと。彼女の性格の悪さが引き寄せている。
ムジナは可愛そうだから上げてあげた。
術をかけるとき、全て自分に跳ね返るようにした。
臭いが変わった。死臭。呪いをかけた証拠。
背中とかべたべた触られた。
背中が痛い、熱い。
今度はいったい何をしたの?
呪詛返しを、あなたを触ってあなたに押しつけた。
ならばしょうがない、ガチガチの結界を張った。いつもは外から内部を守るためのものだけど、今回は逆。
毒気を出しても瞬時に消えて相手に届かないようにした。しかも呪詛返しが自分にかえってくる一方だから辛い状況になる。
転生して肉体を持って生まれてきた際、天界で閉じ込めたはずの本質(記憶・情報・感覚)が戻って来てしまうことがある。彼女の場合、愉快犯、好んで人を陥れるために呪詛を使う。この本質を表に出さないように学ぶのが今世の学びなんだけど、それが難しいとなると、輪廻転生から脱落、次はない、次元と次元の狭間におとされる。
輪廻転生から脱落している者は自分のところまで他者を引きずり込もうとする。
人間をむやみやたらに怖がらせることは人として下劣だから、後々ろくなことにならない。

・・・ある時、親しくなった女性に自宅に招かれた。
部屋にはインドの神々の仏像がたくさん。まがまがしいけど修行だと言った。
「ナナさんはふつーの人じゃない。オーラが全然違うもの。私たち、同じものよ。出会うべくして出会った。あなたを指導する存在がそう言っているの。今のところ私の方が上だけど、でも、もっと伸びるって。伸ばさないといけないんだって。」
彼女は言うことをきかない霊を潰しちゃえばいいって言った。私たちに逆らったらどうなるか教えてやるのよ。
私は1ヶ月で大半のものは処理できるようになった。
「今日でおわりにしましょう。もう教えることは何もないわ。素直に喜びなさいよ。せっかく踏み台になってあげたのに。わたし、分かったのよ。天界の決めた私の存在理由。あなたを成長させるために遣わされた。だからお役目はもうおしまい。」
彼女がそう思うならしょうがない。私は1ヶ月で彼女より遥かに上になっていたから。彼女は去ったけど、関係法人の社員の彼女とは仕事で一緒になった。
ある時、その関係法人の中で、彼女から不気味なことを言われた人が相次いだ。どれも雑魚ばかりで障る必要もないけど、彼女は散々怖がらせた。
「視える人間が偉いと思っている?異次元の存在を確認できる人間が優位だと思っている?それは違うわよ。あなたがやっていることはただの脅しです。」
「偉そうに言っているんじゃないわよ。人のことを利用してレベルをあげたくせに。わかったわよ。あなたの方が上なんだから。」
彼女は生き霊を飛ばしてきた。
長い爪がこめかみに食い込んでいるし。
悔しい、悔しい、ゆるさない、仲間だと思っていたのに、私を踏み台にしたくせに。憎い、何様のつもりだ。
呪詛返し。私は1ヶ月経過しても離れないから突き返した。そしたらグレードアップして戻ってきた。すごい妬み。嫉妬。
そしたら自分の生き霊を出してしまった。
かくにん。およよ。自分で出しておいてなんだけど、すんげー気持ち悪い。出したものはしょうがない。私を呪った奴に倍返ししてこい。
彼女は翌日から欠勤。酷い熱。
一週間後電話がきた。私に何か送った?
うん。こっちがもらったものにのしをつけて。
そう。やっぱりこれはあなたなのね。ごめんなさい。無意識にやっていて。あなたに言われたこと、今なら分かります。ごめんなさい。
お互いにガードできるからこの程度で済んだけど、ふつーの人なら即自殺。
「ナナさんが視た生き霊の最強って?」
「自分の生き霊。笑い」
私に飛ばしたり呪詛なんて仕向けたら、全ては自分にかえってきますからお気をつけて。

人類が手にした終末の預言書。
遺伝子が過去を記憶(終末)しているから、ビジョン(預言)が降りてくる。



日光東照宮。二荒山神社・輪王寺。
(神仏分かれたため分離されたが、元々は1つのくくり)
徳川家康がつくった自分のお墓だが、家康の魂はいない。なにもない、きれい。
昔は旅先で死亡しても、遺体は腐ってしまうから、亡くなった地で埋葬したものだが、ゆかりの地や故郷、または、生前故人にお世話になった、弔わせてくれと、愛し愛された人物のお墓を各地に点々と建造したため、今でも家康のお墓はたくさんある。
家康の念が渦巻いているとか、天海僧正の結界が張ってあるとかはない。
家康の魂は閉じ込められていない。とっくに地球の輪廻転生を離脱し、もっともっと上の輪廻転生の中にいる。
日光東照宮には破邪的な結界は張ってあるけど、ふつーレベル。でも他の神社とは違う。
警護しているのは裃姿(かみしもすがた)の武士だね。拝殿には大奥の中臈みたいな女性がいる。もちろん警護の武士も。
「なぜ?早く立ち去れ。妬く立ち去れ。」
(やばい。気づかれた。)
「おお。ナナ殿ではないか。」
「プライベートで来ちゃいました。」
武士たちは、徳川家康が生前の頃、江戸城に仕えた。彼らは自らの意思で輪廻転生を離脱し、生前の穢れを浄化させ、生前の頃の一番よい姿になり、家康を通して民に仕え、民の幸せを守ってきた。同じように家康の武士たちに守られている東の天皇家→皇居(元々は徳川の江戸城を天皇家が間借りしている)。
ネットで有名、東照宮のパワースポットといえば東照宮手前の唐銅鳥居付近。でも私は何も感じない。
二荒山神社に続く石垣の道も強力なパワースポットと言われているが、実際は霊道。夜になると徳川家康公の家臣が大行列、ダンスしながら行進しているよ。
高天原がいちばん強いパワースポットと言われているが、実際は何もなし。その隣の木が強い。
ちなみに、木は良くも悪くも吸い取ってしまうから、神社仏閣・大自然の木でも触らない方がいい。
二荒霊泉もパワースポットだと言われているが、普通の湧水。更に歩いていくと道案内の看板の役割を果たしている木があってね、この木が強い。
因みに少し離れた自殺の名称、写真撮影すると霊が写る、たくさん霊がいると言われている華厳の滝はほとんどいない。私が行ったときは静かに滝に打たれているのと、ぷかぷか浮いているのと2体だけ。昔は賑やかだったんだろうなあ、てくらい。

日光東照宮の近くにある瀧尾神社。
瀬織津姫(せおりつひめ)田心姫。
僅か一文しか記録がない。
彼女は生前、城の姫君であった。
平安を求めた家族や神仏関係者によって、瀬尾神社建造の際、杭に縛られ生き埋めにされ、魂は結界を張られ神社に閉じ込められた。しかし、彼女は自分の宿めを受け入れ、穢れに支配されることはなく神格化した。そして天照大神と龍神を凌ぐ日本の最高神になられ、瀬織津姫が笑うと日本の神々はご機嫌になるようになった。
石原慎太郎さんは男尊女卑で有名で時には女性に暴言を吐いた。でも私は一度もない。彼の中にはボーダーラインがあって、外敵から領地を守るために外と戦うのが男性なら、女性は内側で領地の運営という考え方。ゆえに男女共にボーダーラインを逸脱すると、石原さんに怒られた、男のくせに、女のくせに。これは平将門や徳川家康もまたそうで、日本の神々や先祖は女性が表に出ることは赦さない。女がよく笑う国はいい国。
なんの力も権力も持たない女。
瀬織津姫が存在を示し始めたのは最近のこと。
私がアメブロで一度だけ取り上げた翌日、友人から電話がきた。彼女のインスタは何十万人とお友達がいる。夜遅くアップデートしても朝には10万のいいねボタンがつく。インスタ映えしていない、彼女の写真はない、日常の写真と、その日に感じたことを詩にして落とし込む。彼女の記事を見て1日の穢れを浄化してから眠りにつく読者さん。
彼女はその日にアップデートしたストリーミング(ショート動画)に女性の笑い声が入っていて指摘を受けて気づいた。
「キャハハハ!!」瀬織津姫じゃないの。
彼女は瀬尾神社で、風に流れるように、ふんふんと鼻歌を歌っている。
私は音符に落とし込んでピアノでひいた。
日本橋・八重洲・大手町・丸の内→(平将門の神田明神)は私の庭。
この街で生まれ四十年以上の自分の人生を生きてきた。
東京オフィスは日本の世界企業の本社ビルに入っている。この建物の一階にあるピアノで彼女の音色を初披露。
人間が音楽という手段を持ったのは、音符という記録の手段を持ったのは、神々の音色や歌声が聞こえない人々に聞かせるためであり、人間の音楽は神が起点だ。そろそろ復活させようかと思う。

日本の神仏関係者は私がずっと完全に意識を閉じてきたから何一つ気づいていなかった。
は?
私が選ばれし者なわけないだろう。
バカなのか。
「あーした方がいいよ、こうした方がいいよ」とか「こんなんじゃ売れないよ」「こうした方がいいよ」などと、いろいろな人がやってきては好き勝手なことを告げて、そして我関せずとばかりに立ち去っていった。
そんな毎日を何年も過ごして、経験的「気付けば、道標もない道に一人」なんだ。
だからこそ、周囲の言動に惑わされず、自分の選んだ道をただ進もうと決断したのです。
家路に向かう。
ようやく自分の「home」が何であるかに気づき、その「home」への道を戻ろうと決心した。そして、本当にほしいものは、そんな形のあるものじゃないんだ。「home」にたどりついたのだろうか、それとも、まだ「家路」を走っているのだろうか、

旧日本軍の空母や大艦隊の船底・軍事工場・軍艦島。国会議事堂など。
神社仏閣、天皇家の御所など、建造の際には地下に多くの労働者が生け贄にされ生き埋めにされた。
明治神宮は明治天皇の墓。古代から大正天皇まで、天皇崩御の際は、多くの人々が一緒に生き埋めにされた。GHQが生け贄文化を法律上禁止した。昭和天皇から。今でも穢れに支配され、出れなくて苦しんでいます。



某大企業の本社ビル新築。
引っ越してきたのはいいが、落ち着かない、なんかやな感じしかしない。
地鎮祭の際、地底に水晶を埋めた。この水晶は地鎮祭の神主が清めた水晶を埋めることで、土地のお守りとして、末永く、この企業を守る。幹部の1人にやたらとパワーストーン好きなやつがいて、彼の役員室にはたくさんあり、地鎮祭の際は神主を連れてきた。
パワーストーンにもいろいろあって、中には霊能力者にも扱えきれない、強力過ぎると持ち主の生を食い物にするものあるのだけど、今回のケースはちょっと違う。
本社ビルの中心の地中からのエネルギーに興味を持ち、余計なものたちが集まって高層ビルを囲っている。
(ほんとやめてほしいなあ。能力も大したことないくせに、見聞きした知識だけで、そういうことをするのは、)
水晶自体は悪くないけど、いろいろ中途半端なのよ。
水晶がビルの中心の土中からあがってくる特殊なエネルギーを放っているのよ。そのエネルギーに興味を持って、余計なものが集まってきている。
水晶は悪いものではないのに、結果的に悪いものになっている。
まさかこの建物を壊すわけにはいかないから、別の道をつくってエネルギーをほかに流すか、いややっぱし結界にしよう。
結界を張る。指を1つ鳴らす。
当事者以外は決して通さない強力なもの。
これでパワーストーンに興味を持って集まってきたものは中には入れない。一般的な神仏関係者や霊能力者だと結界はよく破れるから繰り返し張らなきゃいけないけど、私の結界は私が死んでも破れない。永久にその場にあります。
(古代天皇や、当時の陰陽師、神社関係者が張った結界は死んでいる。霊力がしょぼいやつはわざわざ建物や仏像をつくってそれらしく結界を張るが、強い人は物理的に何もやらなくても1秒で永久的な結界を張る。つまりは、真実は表面的な記録にはない、そこではないってこと。)

パワーストーンとか。
穢れを抜き綺麗なエネルギーを入れる。
石をつくる。(御守りみたい、ほにゃらら成就みたいな)
龍を掘ってある。天珠(てんじゅ)。
天珠が入っているパワーストーン。
天珠をつけていたらミサイルを撃ち込まれても死なない最強なパワーストーン。
ガチガチな天珠はチベットでつくられている。
メノウに染料みたいなものを混ぜながら焼く。
軽めな天珠は外付け、上塗りだけ、でもガチガチなやつは、どこから割っても、その色や、その掘り、デザインになっているから、つくるのもめちゃくちゃ大変なんだけど、それを、目・龍・蛇・虎とかでつくる。
神が入る石だから強すぎて一般人には管理しきれない。
天珠を持っている人で幸せそうな人を見たことない。石にとり憑かれている。
天珠が入ったブレスレットを何十個も持っている人がいた。全部汚いから捨てろと言ったけど、あれは捨ててないね。
天珠の1つが怒っている。出ていったのもある。
手入れもしてないし、次々と買うし。石に呪われている。
使わないならちゃんと切って、今までありがとうございましたって塩や紙でくるんで捨てたらいいのに。
チベットでも、天珠はエネルギーをごっそり抜かれるし、時間かかるし、大変だから、体力をつかうから、作りたくない、持ちたくない人が大半。
神みたい、とにかく強すぎるから、霊力ある人でもたまにしかつけないのに、浄化できる人間じゃないと管理できないから所有者はトチ狂う。
私の友人が天珠の入ったブレスレットを30万円くらいで買って、強すぎるけどめっちゃ大好きで、1つを徹底的に可愛がってて、ある時自転車で走行中、自動車が突っ込んできたんだって。そしたら自動車はぼこぼこなのに彼は無傷だったの。まじでビビったけど天珠しかおもいつかなかった。龍神が駒舞する水晶も凄かった。

陰謀論者「私の言った通りになったでしょう。周りの人間は私の助言に従わないから次々と不幸になっている。」
「いや、ちがう、貴方に張ってある結界と、常に身につけているパワーストーンを併用した結果、他者から貴方に向けられた悪いものが、貴方の結界の外に悪影響を与えているの。」あるある。(笑い)

パワーストーンの選択と管理。
恋人や夫婦の相談なら、良好な関係を築き上げている人に相談するといい。うまくいっていない人に相談すると自分までいかなくなる。それと同じ。
ストーンには強弱あるが、強ければいいってものではない。強さはほどほどに。目立たない強さがいい。
ポイントは誰がパワーストーンをつくったかってこと。
顔(笑顔)が汚い、声が汚い。特殊な能力を持った人間を優位だと考えたり、激情型・悪態・悪口・噂話・見下す・罵倒・怒る・自分の過ちや愚かさやミスを認めない・妬み・支配欲や管理欲、性格がきつい、トラブルを呼ぶ。○○をしなければ神が怒る、神は一部の人間しか助けない、天罰がくだるとか、ねじ伏せる、恐怖で支配し思考を奪うとか、性格悪い人間がつくれば、性格悪い雑魚が寄ってくる。
反対に、笑顔がきれい、一緒にいるだけでほっとする、安心する、幸せそう、何もかも優しい、あたたかい雰囲気、良い人がつくれば、性格のよい雑魚が寄ってくる。
願いを叶える。
性格悪い雑魚が集まれば、犯罪もトラブルも成立させる。性格よい雑魚が集まれば、ひたすら愛を授けられる。
性格悪い人がつくったパワーストーンを身につければ、性格悪い恋人ができる。性格よい人がつくったパワーストーンを身につければ、性格よい恋人ができる。
また、ストーンのエネルギーが強いと目立ってしまい、いろんな不要なものまで集まって来て、自分または周りに悪影響を与える。小さなあたたかさのエネルギーなら、小さなあたたかさが自分と、自分の周りの人間を包み込み、小さなあたたかさを持った影響を与える。
選択と管理は別ではないのです。

何事も前向きに笑ってちゃんとする性格だと物事をいい方向へ運んでいき、よい人がつくったパワーストーンとの縁が導かれます。逆に自分に問題ありだと、胡散臭い脅迫めいたスピリチュアルや信仰・壺、統一教会や創価や幸福の科学みたいな悪いものを引っ張る。



先祖が家の呪いを終わりにしたい。
先祖がよくないことをしていた。
お金や権力でものを言わせたりとか、無理やり従わせる、街や家を支配してた。
子孫が何か決定的な理由があるわけでもないのに、家はいらないとか、家業はいらない、財産はいらない、全然欲しいと思わない、跡継ぎにはなりたくない、何も受け継ぎたくない、何も欲しいと思わない。子供の頃から地元にいたくない、とっとと家を出たい。高校卒業すると家を出た。地元に住み続ける、実家を守る発想は一切ない。家を守るってこと自体が何も理解できない。面倒くさい。自分より上の世代がどうなろうが知ったこっちゃない。子孫は先祖がやったことが、親族のことが気にくわない。子孫が嫌いなタイプの人間が先祖。
あるあるは、先祖が権力者なのはもちろん、武士、農家でもお金持ちとか、神社仏閣関係者、信仰関係者とか、その頃の恨みが影響する。報いの影響。先祖がやったことがかえって来ている。子孫は無意識に先祖がやったことを抱えたくないから家を出た。先祖が悪いことを散々やったという自覚があるならまだマシなんだけど、無自覚だと手に追えないから子孫はとっとと諦める。その影響が今の日本にはかなり出ている。敏感な人だと自分の親族・祖父母・親がやったことを抱えたくないから、報いを立ちきりたいから遮断して離れる。この影響は日本から始まっているから国際問題化するよ。それは目の前だ。

金沢。人も街も豊か。
住みやすいから関東からの移住者も多い。
のどくろのお寿司うまし。
金沢は何もかも高級で日本一の物価指数。
日本一高級旅館しかない。
都内は安価の逃げ道はあるけど金沢にはない。
尾山神社。加賀藩祖、前田利家公と正室のお松の方を祀る神社。お松の方が賢い妻だったのは有名なはなし。
でも神社自体には、意識みたいなものは存在していない、空っぽ。
街全体から女性性を感じるのはお松の方の影響。
夫よりよくできた妻。夫は凡人。
全ての功はお松の内助があってこそ。
今でもお松の方が守っているよ。
400年間ずっと守護神的な。
金沢城・兼六園には少し武士がいるけど、江戸城(皇居)と日光東照宮と同じ。穢れはない、生前の一番よい姿でいる。でも江戸城や日光みたいな使命とか、苦渋の選択で覚悟して輪廻転生を離脱して守っているわけではなく、喜んでいる感じ。
金沢と言ったら忘れてはいけないお茶屋町、ひがし茶屋街。
190年前建築。昔の美しい女の人。
穢れはなし、生前の一番よい姿で二階のお座敷の窓際にいた。静かに正座して、きれいな髪結いと、きれいな着物、げいこさんかな。
あがりたくも、つらくもない。悪さもしない。
陽気な女の人たちがたくさん集まってきた。
よく笑う幸せそう。
社員「金沢は住みやすい?」
「うん。お松の方が守っているからね。」
女がよく笑うコミュニティは繁栄。

私の友人の前世のはなし。
いちばん近い前世では幕末から明治の頃。細かい商売やって馬から落ちてポックリと死んだ。
ええっ!!なんかこうドラマチックな展開を期待したんだけどな~!!
毎度、いい人生だったって笑って死んでいるから、それがいちばんなんじゃないの。



・・・
次の金融記事の序章。
なんで円安が進むの?
今年3月、暗号通貨世界的大暴落→米国から始まった世界規模の金融市場の大暴落→米国が金融引き締めにシフトしたのが始まりなのだけど、ナナちん、外資系金融を通して、日本政府が為替介入直後1億円分のドルを購入、いまは含み益が一千数百万円になっているじょ。
「ほら、この手の奴らがいる。」

ここ最近、金融引き締めをやった結果、欧米東西で起こっている現実。インフレ率は前月から10%~15%アップ、更に翌月は17%アップ、その後は毎月上昇し続けているし、住宅ローンの金利が9%に上昇、投資物件を賃貸で借りている人は家賃が毎月上昇する。

こうならないように、日本国民1人1人が金融引き締めにより、社会生活を破綻させることにならないよう、中央銀行総裁の黒田さんは日本だけ金融緩和を継続・金融引き締めにシフトしていないのです。すなわち世界で黒田さんの判断だけが正しかったのです。日本は金融引き締めをやったら欧米圏のように悲惨なことになる、取り返しのつかない事態になることを忘れないでください。

どうか読者の皆さん、日本を陥れたい、日本人を苦しめたい、世界の真実を隠し、日本だけ敗者だと日本人を洗脳したがる、中国と仲良しな米国民主党パウロA派・朝鮮系・中華系が背後にいる日本の政治家・学者・評論家・陰謀論者を信じないでください。

私も頑張るから、読者の皆さんもまた頑張っていきましょう。

もうすぐ週末です。
どうかご自身最優先で、ご自愛されてください。
秋晴れは僅かな時間ですから、ご家族やご友人と連れ添い、大自然の空気をたくさん吸って、たくさん笑い、自分の心身のためになる時間をお過ごしくださいね。

皆さんに幸あれ。
ではまたね!!