困った!!文章にならなーい。
(ふふん、)
首都圏を襲った地震と、主人の妻業と、我が長男の中学校進学(冬新年度スタート)に伴い、ブログの更新が遅れております。まあ体調を崩したり、実験がうまく行かなくて落ち込んだり、いろいろあった。

・・・
首都圏で発生した地震、都内は震度5強。
私はこっちの国にあるB派連合軍の軍用機で飛び、地震発生翌日、日本夕方時間に東京到着した。

(東京都小笠原諸島噴火と東京都心は1000キロメートル離れているのだけど、東京都都心は何ら影響を受けることはありません。影響を受けるのは九州桜島と阿蘇山と沖縄県。)

地震のあと、勤め人から翌日なんで休みにしないのか論が沸き上がっていてね、会議で話題にあがったのよ。政官財としては勤め人を休みにする発想はなかったから驚き。私は、えっ?ってなって思わず、

【なんでこの程度の地震で従業員を休みにしなきゃならないんだ?、金土日で後片付け・復旧完了、週明けから通常業務に戻るよ。】→爆笑。
【この程度の地震で】www
(あれ?なんかへんなこと言った?)
世界一の人口・経済密集地で地震5強の地震が発生して、この程度の地震って(笑)わはは。

(詳細は過去記事確認されてくださいませね。石原都政は政治家・学者・評論家に任せていたら東京は破綻すると言って、徹底的に地震対策する、頑丈に都市をつくるとし、地震対策を経団連に丸投げした。また東京都は条例上、建築基準法など法律関係なしに、地震発生時、死者を出したら責任ある立場の関係企業は違法です、とした。東日本大震災時、築40年以上の新宿九段会館の天井が崩落して多数の死者を出して、建物のメンテナンスを請け負っていた建設業者は実際に起訴された。この一件で経団連だけではなく、マジかよ!!って慌てた経済界は、その後ずいぶんいろんな対策をしてきた。その結果が出たのが今回の大地震。)給水管の破裂については何とも言えない、だって都内だけで給水管の規模は地球何周分もあるから、工事をやってもやっても追いついていないんだもん。

東日本大震災の際は、経済都市の東京都を大地震が襲った、という事態が世界を震撼させた。都内には大使館がたくさんあり、大使が自国政府に対して都内の被害状況を報告しても政府は信じないし、マスコミの報道(ライブ映像)は大した被害ではない都内から津波と原発にシフトしたことから、世界中で、日本政府は都内の被害を隠しているから、都内は同じ映像の報道しかないのではないか、という陰謀論や疑念を巻き起こし国際金融市場に悪影響を与えた。

当時のオバマ大統領は一瞬で国際パニックを起こした中で、東京からの報告は信じがたく、記者会見の会場に姿を現したオバマは、マイクの先にいる沢山のメディアの記者のヒヤリングを行った上で、アメリカ合衆国の絶対的な確認の上で保証する、東京は殆ど被災していない、東京の地震対策は素晴らしいと発表した。それくらい誰も信じられなかった。

そこへ今回の首都圏を襲った大地震。
首都・東京都心全体の体感震度でいえば、東日本大震災よりも大きいが、大震災の際よりも被害は小さく、首都圏エリアは2000万人以上の人工密集地であるにも関わらず死者はゼロ、負傷者は250人ほど、という結果に終わった。

(それだけではない、)
実は地震発生時、欧米日の政官財軍のトップ幹部は驚かなかった。大した被害ではないだろうという予想が最初からあったためで、むしろ大歓声があがり、ヨーロッパ・アメリカ・日本の金融市場は株式の買い注文が入り株価は上がって営業は終了した。また、日本の政官財軍警は、ナナさん!やったな!!ってなった。

当社は首都圏の地震対策には積極的に参加してきたし、読者様もご存知のように散々都内の地震対策については話して来たし、ブログでも定期的に記して来たが、大地震が発生しても死者はゼロという発言もまた見事に連続的中。ましてやそれを、東北最大の経済都市の仙台で連続的中させ、次に首都圏で的中させるとは。

彼らとしては、私からあらかじめ大地震が発生しても死者はゼロだと聞いていたので、地震発生時、都内にいた政官財自警の幹部は、揺れ自体には驚いたけど、わはは笑いってなっちゃって、やったな!!やったな!!

(ぶっちゃけ。)
ところで君の宣言は予言なのかい?
前から聞いてみたかったらしく、
「私がそう言ったらそうなるのよ。私の意識が向いていることが前提にあるのだけど、」
「なんじゃそれは!!そんなんで当たりまくるわけないだろ!!」人工地震だって死者数までコントロールできない。→巨大エネルギーの緻密なコントロールは不可能なので科学的に下一桁まで予測することはできない。
「だってそうなんだもん、質問されると答えが、ふわっと沸き上がる、というか、」
(爆)
政官財警自の幹部が知りたいのは大地震が発生する、という事実ではなく、被害という結果だ。

NTTドコモ3G通信障害が発生した際、私は言ったんだよ。地震による機械リカバリーを失敗したのよ。設備点検終わったら復旧するよ。3Gインフラの提供はもうすぐ終了するでしょう、最低限のメンテナンスしかやっていない影響かもね。日本の政治家・学者・評論家は地震の際の現場のリカバリーも知らなかった。リカバリーってなに?

埼玉県変電所の爆発。
トランスが爆発したのだと思う。
インフラのことなら、いちいち確認しなくても分かる。

三菱電機の顧客情報サイバー攻撃により流出は謎だらけ。顧客情報は社内オンライン・社外オフラインに保管しているのに。

ついでのはなし。
不思議な力を使って台風をゆるくする方々へ。
台風の目の中とは無風で空は晴れているのだけど、台風は目が軸となり前進します。台風の目を潰してしまうと勢いを失い速度が低下し前進しなくなり、一定の場所に留まる、自転車や人間の徒歩レベルまで遅くなります。今年の夏、中国地方に台風が停滞して被害が深刻化したのは、不思議な力を使って台風の目を潰してしまい、台風の速度が落ちてしまったからだ。つまりは台風の目を潰してしまうと、台風が一定の場所に留まり、より酷い風と雨に見舞われることになるので、台風の目を潰してはいけません。また、台風のなかで一番強く雨を降らせ、強い風が吹くのは、台風の渦巻きを真上から見ると渦巻きの左の外側になるので、左の外側をアタックすると気圧はバラバラになりやすく良い効果をもたらします。今年は人為的ミスによる被害が多かったのでお気をつけくださいませね。

とはいえ、桜島と阿蘇山がヤバい。
本格的に噴火したら西日本は酸素さえ失うし生物は数十分で死亡、それが引き金となり、富士山から西日本は陸が海底に沈むので、スロー地震・スロー噴火の準備を急がなきゃ。

2個目。
久しぶりにコロナさん。
東京地震の際、ナナさん手柄でした、大快挙だよ、な握手はたくさん。ブログに記す気になったのは、初歩的な質問を頂いたのと、最近はコロナさんについて話していなかったし、お浚いを込めて。
初歩的な質問とは、どうして日本は欧米のようにベッド数を増やせなかったのか、という点について。
これはコロナ治療可能なベテラン医師の数に合わせてベッドの数を増やさなかった、という解釈なのだけど、日本に限らず医師業は理工と同じように技術者なので、人工心肺や人工呼吸器の装着の実務経験を積んでいないと技術的に対応は不可能なのだ。→イタリア・スペイン・フランス・イギリス・アメリカでは装着経験を持たない医師が処置に当たってしまったので、医療事故で死亡した患者さんはコロナ死亡者数を上回った。また、アビガン。アビガンは抗生剤、家畜など強力な感染症に処方する、ちょーがつく強い抗生剤のことで、こうした強い抗生剤は、万が一の緊急時に備え、先進国なら人間用に纏まった数を常に保管している。(国によって抗生剤の治療薬は異なるが日本はアビガン)しかし、ちょー強いだけあって、人間の肉体が勝つか、抗生剤が勝つか、という、人間の肉体にとっては強すぎるので、強すぎるアビガンに負けて合併症により死に至るのも珍しくない。そのため、内科的に、どこのタイミングでアビガンを使うか判断できるだけの実務経験を積んできたベテラン医師の判断が必要不可欠な治療薬なのだ。こちらもまた、欧米諸国では実務経験を持たない医師が治療にあたり、抗生剤処方のタイミングが分からないまま早々と処方する事態が相次ぎ、その結果、コロナで死亡したのではなく抗生剤に殺された死亡者数の方が上回った。こうした2つの理由から、日本では最初から現場で実務(医療機器・医材・治療薬)レベルで対応可能な医師が支えられるベッド数を上限としたのだ。→ここが起点。

私の会社は元々発展途上国や戦地、治安が悪い、社会インフラが整っていない国や地域で活動しているので、総合病院があっても設備・治療薬・医師が整っていない病院しかない地域または、そんな病院でも何百キロメートルも飛ばないとない、または、国境なき医師団など国際支援が入っても、先進国の医師は、先進国以外のキャリアがない医師は使い物にはならない場面をたくさん見ている。設備と治療薬・実務経験がないと判断できないし失敗しまくるから、コロナの場合は、とにかく現場の内科的重症患者さんのキャリアが必要だと判断した。

デング熱(日本は1人)に関しては散々記したが、日本の周辺国では、デング熱に限らず様々な感染症で騒ぎになるが、日本では発生していない、騒ぎにならない。ウイルス・菌に感染すると、発症する、発症しないと2つに分かれ、次に発症しても軽症・重症化と分かれるが、日本人は元々衣食住の環境が整い、衛生面はしっかりとしており、免疫力は高く体力はあるので、周辺国と比べると感染しても発症しにくい、発症しても重症化しにくい、つまりはウイルスや菌が日本には入っていないのではなく、感染しても発症しない、発症しても軽度の発熱で済んでいるため、医師が検査して感染症を確認するまでには至りにくいから、感染者を確認していないだけだ。元々ウイルス感染症とは軽症だと治療薬はなく処方もされないので陽性で病院にかかっても自宅で自力で治すしかない。よって日本の場合は、コロナ検査の強制は必要なし、発熱など自覚症状が出てからでいい。(因みに基礎疾患がないのに陽性確認からいきなり死んじゃった、てパターンで考えられるのは、基礎疾患があるのか否かは、コロナ軽症だと医師による患者さんに対する問診であり検査結果ではない。全身を検査して基礎疾患を確認するのは重症化してからになる。つまりは本人が無自覚なだけで基礎疾患があったかもしれない可能性は否定できないし、飲酒により病気をよくするために必要不可欠な肝臓の数値が著しく下がっていたなど様々な原因が考えられる。)

日本医師会は医師が臨床レベルでコロナ対応可能なベッド数を、日本の医療の限界とした。、、
(は?)そこを基準にしたの?

欧米諸国では感染者の数を知りたがり、過って分母を感染者数にしたから、現場はキャパオーバー、パニックに陥り無駄死を爆発させた。しかし、現実の技術の世界では、医療・理工いずれも、現場の能力に応じて決定するのが基本ですよ。前回の記事にある機械のメンテナンス担当のエンジニアの下地をつくるための学問が日本にはないから産業を日本国外に移転させた話と同じだ。経営や運営・陣頭指揮は、過った分母を基準に舵を取ると失敗することは基本だし、無い袖は振れない、これは必要最低限の絶対値だ。

ワクチンだってそうだ。
安倍政権はなにゆえ真っ先に米国に相談したのか謎。日本の製薬会社には何なの相談もなしに。
日本が国際社会のど真ん中で先頭に立って模範解答を示す姿勢を崩してはいけなかった。

昨年の5月、私は言った。
経済界はGW明け再始動、再始動の準備を完了させて6月1日から通常業務に戻る。あの時は経済界からも反対意見はあったけど、結果論としては思いきって前進して大正解。最低限のルールさえ守って置けば事態は深刻にはならない、私は言ったよね、政治家・学者・評論家が言うようにはならない、貴女方が騒いだような事態にはならない、大したことはなかったてなる。貴女方が騒ぎまくる根拠が分からない。

誰彼は医師会の医師に聞いた、なんでナナさんに相談したの?ナナさんはエボラ、デング熱の助言は的確だったし、日本の医師には感染症パンデミックの実務経験者は殆どいないから、



・・・
前回の記事をアップロードしたら財界から怒涛が上がりました。やっぱりなあ、て感じだけど、内容に問題があるのではなく、記事には米国から待ったが入り、丸ごと切り取った部分があるのだけど、その記述がないと意味ないじゃないかと。

恐らく掘り下げた部分が深すぎてよくなかった。ごめんよ。読者様は再度アップロードまで少々お待ちくださいませね。(米国が関わる部分は米国防衛機関の許可を取ってから掲載しています。)

ですが日本の財界は到底待てないし納得できそうもないので簡単に説明します。財界が日本国民の皆さんに何を知ってほしいのか。

その切り落とした部分とは、もともと兵士(自衛官)にとって最も難しいのは人を殺して戦うことよりも、軍事機器と武器の扱いが難しい、ということはブログで何度も説明してきたが、結論からいうと、防衛大学校の工学部がとんちんかんなのだ。(えっ?)実務では戦力にはならない、自衛官には学問の下地がないので、訓練や(軍事攻撃なしの)平常の実務までしか対応は不可能なのです。

自衛隊の自衛官(パイロットや特殊部隊員)の技術力のなさが問題でね、必要な技術を身に付けるためには保守・設備点検・壊れた際の修理に必要な大学レベルの学問のベースが必要なのだけど、その学問自体が日本にはない(防衛大学校では役不足)。有事ではない今は問題にはならないけど、有事になると、機械は壊れまくる前提なので、今の自衛官の能力では対応不可能なのです。そこでアメリカ軍と自衛隊の学問のベースと技術力の差について、またはアメリカ兵の学問の積み上げ方について詳細を記したら、米国から待ったが入ってしまい切り落としたわけ。米国の大学・国立研究所・企業には兵士専用のカリキュラムがあり、そこを掘りすぎた。たぶん私が米国でも非公開必要な部分まで記したからだ。そしたら、そこまで落とし込まないとブログの意味がないと日本の財界は怒ってしまったわけ。それゆえ恐れ入りますが、読者の皆さんは再アップデートまでもう少しお待ちくださいませね。

宇宙と(太陽系)と地球(大気圏内全体)に悪影響を与えている根本的な原因は電気だというくだり。読者の皆さまの中にも驚愕された方々は大勢いらっしゃることでしょう。

日本にも、宇宙と地球で発生する科学的な変化(終末)の根本的な原因は電気だ、ムーアの法則(電気・半導体・プリント基盤)はよくないと訴えた論文はあったが、省エネ推奨の段階から肝心な論文は政府と物理学会に潰され、泣き寝入りした先生たちが少なからずいるのだ。そうした先生たちの中で先駆けて動き出した先生がいて、諦めた彼は早々と国立研究所を去り引退した。

これだって分母の設定を根本的に過ったから深刻化した問題だ。私はずっと言ってきた、その時が来て丁寧に話せば理解を示してくれるよ、でも先生は無駄だと言った。日本は金や権力に支配され変化に弱く危険予知能力が退化しているからだ。

リーマンショック。日本の官財パウロB派が先生にお声をかけ、日本のB派代表最高責任者として聖書にかかる秘密の国際研究所へ送り込んだ。

先生はずっと言ってた、確かにいま宇宙と大気圏内ではプチ終末が発生してて、それを聖書にかかる秘密の国際研究所は技術手配して遠ざけているが、こんなのはその場しのぎにすぎない。ならばこの研究所を管理する側の悪魔崇拝者だと言われている国際的な権力者たちはどこまで本気なのか、どこまで現実の実社会に落とし込み世界全体で電気離脱へシフトできるか、は別問題だ。人類は自己犠牲を払う以外に地球を子孫に残せる術を持たない。電気が問題だってことを国際社会で表面化しない限り、悪魔崇拝者だと言われている奴らを全面的に信用することはできない。

そこへ前回のブログをアップデートしたら、おい!!マジかよ!!ってなった政官。次々と辻褄が合っていくじゃないか。東日本大震災以降、欧米諸国は発電量・需要・供給量を引き下げて来ているが、日本は真逆で上昇し続けている、これはよくない。選挙後はもちろん、電気離脱の全面的な協力・応援の約束を頂きました。たぶんだけど、素人さんとしては、電気が根本的な問題だと言われてもピンと来ないから、昭和・平成・令和の差を丁寧に記すことで深刻さをイメージできたらと思ったのだけど、建設業の大不況の理由が分かった、建設業の費用負担増は設備の影響だとさえ気づいていなかったから、前回の記事の効果はあったのだと思う。ありがとう、ありがとう!!学民は驚く、なんで学民が説明しても通じないのに。説得と威嚇では話し合いにはならないので、相手はそっぽ向くよな。分かっちゃいるけどさ、

話は戻して東日本大震災の陰謀論。
ユダヤ陰謀論による、電力の発電・供給量・需要量が大幅に異なる、これは陰謀だ、本当は原発がなくても困らない、という話は嘘だ。元々発電と同時に放電が始まり、発電所から電線で目的地まで運ぶ間に30%ほど放電する。また、原子炉の年次点検は1基に対して3ヶ月かかるため、常に日本全体で7割しか稼働していない。その辺まで考慮して必要な供給量を考えているだけで、陰謀論のような単純なはなしではありませんし、東日本大震災以降、欧米日の財界トップが発電の再生エネルギー・フリーエネルギーの根本的な基礎研究開発・実装には積極的ではなく、既存の技術のバージョンアップに留めているのは、次の世界金融危機から15年ほどで脱エレキ・80%ほどの発電量を下げることを決定しているためだ。発電機は必要なくなる、てこと。

私は分かっていた、東日本大震災(テロ)を企てた連中は量子技術へ転換できない、半導体・エレキ離脱できないから、電力利権(再生エネルギー・フリーエネルギー)に飛びついた。

大勢の日本人の頭の中で結びついていった。脱・電気・脱・炭素って、人間の肉体そのものじゃないか!!段々と結びついていき、全体図が見えるようになってきた。

中国は石炭不足による電力・産業危機。
東日本大震災を経てロシアは1つ決断をした、契約しても約束を守らない中国については、天然ガスは契約打ちきり、追加契約(250兆円分くらい前入金契約)は白紙撤回。その天然ガスが尽きた中国は今度は石炭が尽きた→電力不足、てわけ。

(ロシアその250兆円分の天然ガスは日本と後入金で契約した。)

中国はコロナだけではなく、医学全体においてワクチン・治療薬・医療機器・医材の外資系メーカーとの契約終了が相次いでいる。そりゃあしょうがないわよね、中国の政官財は契約したって入金しないで逃げるのだもの。そんなことやっていたら、企業は契約を打ち切るわな。

ヨーロッパの脱炭素→電力不足は脱電気の影響の一部だけど、今の段階で詳細を説明しちゃうと専門家さんは裏を取りにくいため、もう少しパウロB派の情報開示が進んだ方が分かりやすいですから、改めて整理してブログで説明します。(よろしくね)

(中国で実装してある金融の仕組みを正確に把握している日本の政治家・学者・評論家はおりません。どうせまた、リーマンが破綻したときみたいに、(米国の金融の仕組みを知ったかぶりしているから)なんで破綻したの?ってなるから、こやつらによる中国は破綻しない話は信じないこと。半導体陰謀論者の社長さんが主張する、TSMCから半導体製造装置の技術が盗まれる、て話も嘘です。日本の技術をコピー実装することは不可能だ、世界オンリーワン技術だから、未だに欧米企業は日本のサプライヤーを頼っているわけ。技術を抜けるレベルなら、とっくに日本の製造装置の産業は終わっているし、またTSMCはコピー実装できるような優秀な企業ではありません。因みに今も、日本の名誉毀損の刑事案件とは別に、彼女と、台湾系アメリカ人エンジニア、その妻については、日米当局が調べているよ。ロッキードはF35について、彼女の非公開ネット配信まで記録している。F35の技術が盗まれた話は全部嘘です。)

国連軍(パウロB派連合軍)はアジア大戦においてアフガニスタンを経由して進軍する、アジアの海から進軍しない、という点について、日本はどうも納得できないと首を傾げるので、もう一度よく確認してみ、とね、問い合わせてもらったのね。私としては、米国の解答はやっぱり、てパターンでね、米国としては、国境警備するって言ったよねー!!誰が進軍するって言った?論調。日本には分からないのよ。でね私が米国の解答をチェックして分かったんだけど、

【連合軍は海の国境警備をする、アジアの海からは進軍しない、という言葉の解釈は、連合軍は朝鮮半島や中国大陸の陸には上がらない、国境警備の軍事介入は海まで、という意味だよ】てなった。
「米国に対して、進軍しないとは、アジアの海から敵国の陸には上がらない、という意味なのかと、再度確認してみるといいよ。」
そして米国に問い合わせたら、その通りだよ!!の解答。
(えっ?!!安倍政権時代、アジアの海から陸に上がる前提で自衛隊の軍事機器や武器を調達しちゃったんだけど!!)防衛省と自衛隊も驚き。

進軍、という言葉の解釈を素人感覚にしちゃった日本。大半の場合は丁寧に対話を進めていくと絡み合った糸は解かれていく。

・・・幽霊を信じますか?
信じないということが、自分の目にはみえないものは信じない、素人が専門外に首を突っ込む事態を招くのです。

人生は一秒一秒丁寧に生きていくことが大切だと言われているけど、現実としてこの言葉を捉えるなら、何事も1つ1つ丁寧にやること、丁寧に時間を積み重ねていくことが大切で、何でも思いつきで行動や言葉にしないことが重要なのです。

・・・
ナナさんにいちいちプレッシャーをかけてくる某人物「ナナさんのインスピレーションはいつだって冴えている。「君子危うきには近寄らず」少しでも気がかりがあれば踏み込まない。ところが、そうもいかないアジア問題や半導体問題、コロナの問題が起こった。常に現状を把握して維持しているナナさんですが、突然降って湧くようなコロナ、そのコロナの影響をうけた経済や国民生活に遭遇した。それは、国家レベルでナナさんを頼った周りがナナさんを巻き込んでいった大きな問題。その問題の中でナナさんはもがいてきたが、コロナがきっかけとなり自分の才能を発揮していくことになり、良い結果をもたらしてきた。周囲はナナさんに助言や意見を求めて良かったと安堵し、更に信頼を寄せるようになった。そしてナナさんも大きく成長した。巻き込まれて行く中で、多くの人間の裏表を知ることになった。純粋なナナさんは戸惑い振り回された。その一方で劇的な変化に、ナナさんはワクワクするようになり、その気持ちが躍動感となり、ナナさんを問題に前向きに取り組ませた。多くの権力や人間と数々の問題を共に乗り越えていくことで、互いの立場など垣根をこえて理解しあえるようになった。ナナさんはより深みを増した人間に成長した。それはナナさんやパウロB派を取り巻く環境を大きく変えて行った。より活かせる場所へと導いていった。今までとは違うのはパウロB派を信頼し、支え、見守ってくれる権力や人が増えたこと。その結果、次の段階に進む用意はでき、先の見通しも立った。」

彼が言いたいのは、宇宙・地球・地上と問題は山積みだけど、日本は安住の地になる、日本国民はかつてない幸福を味わうことになる、そのためにはどうしたらよいのかパウロB派は分かっているし、その鍵を握っていると言いたい。分かりましたよ、他者とは喧嘩しないでうまくやればいいのでしょう。とにもかくにも日本のコロナ問題は解決したようなものだ。読者の皆さん、お疲れさまでございました。

眞子さま、ご結婚おめでとう。
背景はどうであれ、彼女はお綺麗になられて、女として幸せな証拠ね。二人の幸を願って。

読書の皆さん、寒い時期になりました。
どうぞご自愛くださいませ。
ではまたね!!