久しぶりのアップロード。
ユダヤ陰謀論者は当ブログの一部を切り取り湾曲して、意味不明なストーリーを発信して来たらしい。それなのにアップロードはないから、力を失い始めた陰謀論。また、著名人や陰謀論者が私の断りもなく当ブログから講演会や有料メルガマや執筆で利用してたり。貴女方のやっていることは違法行為ですし門外不出ですよ。静観の最中、大勢の人たちや数々の組織の協力を得て大体のあぶり出しは完了した。

前回の記事をアップロードしてから1ヶ月。
実は業界の実務者でないと分からない、確信をついた的な?、行間なしで放り投げたくだりがあり、以降1ヶ月日本は大騒ぎ。しかも、前回の記事の内容を湾曲して次々と陰謀論が出まくり。しかも自民党の議員が槍玉に挙げられ、無関係な人たちの被害者が続出しまくり↓↓中盤から解説します。

私は英仏の空母日本上陸・国連軍二十ヵ国近く日本上陸(準備スタート)に合わせて日本上陸した。

ベースキャンプは最終的にどれくらいつくるの?何十?
もっと。
えっ?100?
もっと。
・・・200?
もっと?
(ええええええっ?!!)

悲惨な日米首脳会談。
それでも、叩き上げ、しがらみ無しの菅が総理をやっているから、首の皮一枚繋がっている日本。

アジア大戦が開戦したら、日本の司法制度(仕組み)は無効化、日本はじめ世界全体で国際法が発令され、権力の摘発から始まり、日本人に成り済ました朝鮮系・中華系の世界一斉摘発が始まる。



「退職準備室」
日系大手にはありがち。
本人は退職の意思はないが業務を奪われ、雑務を強いることで退職に追い込む。日本の法律では解雇にはできないので、こうした陰湿なやり方になるが、案外、裏側の真実は異なる。

まず、電通の女性社員が自殺に追い込まれた際、記そうか迷いながら遠慮したのだけど、民間企業の中間管理職には何の権限もなく、中立的立場であり、同僚間の人間関係のもつれに関しては不介入ですので、管理職を頼ることは無駄だ。

ならばどうしたらよいか。
パワハラ・セクハラ・モラハラ・集団いじめを含めた人間関係のもつれ。
老舗大手なら、人事部や法務部やコンプライアンス室が窓口になっており、それぞれ職場の組織図で確認し、然るべき場所に通報します。今はメールで通報し、会社側は通報から数日~一週間で返信・ヒヤリングに踏み切り対処します。会社にはそれぞれ仕組みがあり、従業員は仕組みに従い動かないと、【上司に相談したのに、会社は何もしてくれなかった】には該当しませんので、裁判に踏み切り会社と上司の非を認めさせようとしても敗けます。上司は把握していた→会社は把握していた、には該当しない、ということです。例えばコンプライアンス室が担当窓口だとして、専属スタッフは知らない、相談の記録もないなら、会社が対応しようがない。すなわち、言わなくても察してください、は通用しないのです。故に、困っている同僚がいたら、組織図を調べ、そっと教えてあげてください。ほんとうに困っている人間は声をあげませんし、誰にも相談しないですから、よく見つめてください。

また、こうした人間関係のもつれを通報する、という仕組みですが、現実は、

「通報する人」と「通報される人」は9割方の人間が何度も繰り返すのです。

●「何度も通報する人」→自分は被害者ではなく加害者だと分かっていない。自分に問題があるから、いくとこ、いくとこ、自ら人間関係の歪みを招いていると分かっていない。

(同僚に無視されている、上司に罵倒された→いや、お前に問題があるだけ、周りの人間は我慢を強いられている、罵倒した人間は本当に悪いの?あなたに怒りが爆発しただけじゃね?てパターン)

●「何度も通報される」→自分に問題があるから、いくとこ、いくとこ、通報される。

(なにゆえ通報されるのか自覚があるならまだしも、分かっていない被害妄想の通報人間は始末が悪い)

また、何度も繰り返す人に限って話をすり替え、自分を被害者に仕立てあげ大騒ぎを始めるので相手にされなくなる。そして、転職しても、どこのコミュニティに参加しても人間関係のトラブルを起こすのが特徴だ。

英国ヘンリーはフィリップ王配の葬儀にて冷遇の洗礼を受けたが、自分たちが何をしたのか、分かっていない。どうせ「王室はやはり普遍的なところだった。冷遇に耐えられなくて女王の誕生日を待たないでアメリカに帰らざるを得なかった」などと話をすり替えてくるのだろう。原因を作った本人の自業自得なのに、それが分からない。こうした行動を職場で繰り広げる人材は有害でしかないのだ。

こうした何度も繰り返す従業員はスペアにもならない、百害あって一利なし。組織にとっては、職場にとってもデメリットでしかないので「退職準備室」に送り込まれ、退職に追い込まれるのです。それが嫌なら自ら律する以外に道はないが、日本進出中の外資系なら、はっきりと本人に直接、人格否定とも捉えられる言葉で駄目な理由を述べるのに対して日系は黙ったまま切り離す。

組織は巨大化すると、従業員が正しく行動に移す以外、会社の仕組みは正解に機能しません。仕組みを生かすも死なすも従業員1人1人の意識の持ち方になるのです。また、中小企業やベンチャー、或いはセーフティネットを持たない職場で発生したなら、幹部に直接相談するか、相談しても対応しないなら、或いは相談以前の問題なら、とっとと退職されてください。

子供じゃあるまいし、個人的には自殺に追い込まれても同情しない。学校にしろ、職場にしろ、自殺に追い込まれるまで本人が逃げないのは、は?てなっちゃう。自分を守るのは自分以外にないのだから、自分を他者に預けるな、的な基本的本能が破綻している人間に何を言っても無駄です。

介護業界は離職率が高いが、それは日本に限らない。それもそのはず。人間が人間ではなくなる、荒れ果て、枯れて、枯れて、消えていく、何も生まない、奪い尽くす残酷な世界だからだ。正気で続けられない、よほど高い精神性でなければ、愛や真心なんて幻想の世界でしかない。宗教関係者や神と繋がっていると自負している連中はどうぞやってみてくださいよ。化けの皮は容易く剥がされるから。

例えば乳児のお世話。
以前話したけど、
ミルク・ゲップ・オムツ・体温。(健康)・障害物(安全)。

さえ確保出来ていたら、泣いていようが、笑っていようが、寝ていようが、なんでもよく、大人が提供する環境は快適ではなく自由だ。

泣きたいことだってあるよね。問題ないなら、怒ったり、笑ったり、自由でいい、本人の意思を尊重したらいい。健康に問題がなく、危険がないことを確認する最低限のことをやったらほったらかしとけ。

「泣きたいとき、笑えと撫でられることは快適なの?親の期待に応えて笑っていることが子供の幸せなのかな。子供のうちから、欲しいものをほしいと言えなきゃ、好きな人と結婚することさえ、できなくなっちゃうんじゃないのかな。」

そりゃあ母のお腹から此方の世界に来たら、聴こえるもの、触れるもの、見えるもの、感じるもの、すべて初めてだから、初体験のたびに驚くし、泣き出す。それを生活音さえダメ、静かにしなきゃ泣く、いつもご機嫌よくしてなきゃだめ、なんてやっていたら、いつまでたってもこっちの環境にはなれないから不安は拭えない、それこそ無駄な負担になる、わざわざ余計なハードルをつくる必要はなし。慣れたら泣かなくなる、それが学習機能であり、発達障害の起因は幼児期の学習機能不足なので鍛えるべし。

赤子が泣き続ける最大の理由。
原因は体温上昇。汗をかいている。顔が赤い。→全身沐浴、汗を取り体温を下げたらすっきりして寝る。大人だって夏場、暑いなか帰宅早々、ベッドに入って寝ろと言われても気持ち悪くて眠れない。赤子とはいえ大人と変わらない人間だと自覚せよ。

すなわち、赤子はスヤスヤ眠る、起きている時間は笑っている、という定義は最初からナンセンスであり、それを強いる行為は人格否定でしかない。

人間の一生のうちで自立心の最高値は今でいう中学生・高校生のタイミングであり、親が子供のやることに口を挟んでいいのは犯罪・道徳くらいのもので、それ以外で親が子供に介在したがるなら、長いものに巻かれよ、子供の人格破壊・虐待でしかない。そうした残酷な親子関係なら縁を切った方が子供のためだ。

これを老人ホームに例えると、自由を尊重した施設なら、お喋りしてにぎやかなグループ、訓練の作業をする、テレビを観ながら囁いて。テーブルのドリンクを飲んでいたり。窓際でうたた寝して。しかし反対に人格を破壊した施設では、高齢者は皆さん同じ顔をして黙ってテレビを観ている。

自分とは異なる種類の人間を人格否定するやつに限って自分の意見を言えと主張し、その意見が自分と遠かったり反対だと攻撃を開始するのだ。結局、何でもかんでも自分の思い通りじゃないと気がすまない、自分第一主義。

(べつにどっちでもよくね?て内容で、ごちゃごちゃ言う人間とは、たとえ親兄弟・伴侶だとしても縁をきって、さっぱりされてください。)てこと。

・・・
オリンピックに医師ボランティアを500人を出せとほざいた日本政府。は?

大阪府吉村知事がコロナ・医療従事者不足問題で看護師に月50万円のお給料を支払うと宣言した際、日本の政治家・学者・評論家は、日本企業はお給料悪いと威勢よいので質問した。貴女方は自分のオフィスを構えているよね。そこで働いている事務系スタッフにはどれくらいのお給料を支払っているの?まさか月二十万・三十万じゃあるまいな?因みに日本の都心部で感染病棟や救命対応可能なライセンス保持者の看護師って、50万円なんてしょぼい金額はとっくにもらっているよ。お前たち、労働者をなめてんのか?

マスコミは報道しないし現実は昔から残酷だ。
医療は裁判になりやすいが、救命医はもっとも訴訟になりやすく恨まれたり自宅の住所や本人や家族の個人情報を特定され敵意を向けられることがある。遺族がナイフを持って自宅にやってくるとか、数々の嫌がらせの対象が家族に向けられることは珍しくない。

たとえば、救命処置の段階で臓器の癒着を剥がすの失敗して絶命したら裁判になるかも、問題になるかも、恨まれるかも、て思っていたら誰も手術をしない。それでも分かっていて手術を決断する医師がいる。控訴の数とは、自分の弱さに打ち勝ち立ち向かった数、とういうことだ。無論渦中から抜け出す術を持たない家族の苦悩は計り知れないものだ。

仮に、私のようにそれらを言葉にした人がいたとして、それを正しいと解釈する人がいて、反対の解釈の人もいて。加害は存在するのか、そんなの表面的な解釈でしかなく判断は簡単ではないのだ。

現実である現場を単純に推し量ることはできなく、救命医不足は患者側の倫理的な問題が深刻だからといえる。

コロナの騒ぎになって救命や感染病棟、総合病院の実態は更に酷くなっているよ。それを看護師のお給料50万円とか、無神経にも程がある、何一つリサーチしていない、何一つ真剣じゃない、無神経てことじゃん、てはなし。

孤独を感じたらもう終わり。忍耐はなんの得にもならない。むしろ劣化させていく。細かい傷のように、自分を、人生を、やり過ごしていく以外の道は塞がれる。いったいどれくらいの時間をなかったことにしていくのか。人生が時間の積み重ねだとしたら、自分の人生を捨て続けているのかもしれないと、こういう気持ちに耐えられない。キャリアにも経験値にもならない。むしろ消耗する。ならば医療現場を放棄せよ。

ある時、知能低い実業家がいた。世のため、人のために動いているとほざいた、おこがましいやつ。本人はコロナ幻想、マスクや消毒、ワクチン、活動の制限は必要ない、そんなとこやっていたら経済的にも、心身ともに悪影響を受ける、制限の影響で国内外事業展開がうまくいかないと主張した。

実業家が真剣になるって、事業を確立し継続するって、自己犠牲はその程度じゃないよ、マスクと消毒とワクチンくらい自己犠牲を払えないでどうする?そんなの、私から言わせたら自己犠牲のうちに入らない。実に幼稚だ。社長なんだから自分の会社のことくらい自分で何とかしろよ。

国はいい加減、緊急事態宣言や経済自粛ほざいていないで、制度を改正して、ルールを守らないでコロナ感染したら医療費全額負担させる仕組みにして、あとは、国民の皆さんそれぞれ自己判断でお願いします、にしたらいい。そしたら、コロナ関連において賛成意見も反対意見もいずれの意見も尊重でき、これぞまさしく民主主義じゃないですかね。主張と責任はセット、民主主義は責任が伴う、これは基本でしょう。責任放棄の共産主義はうんざりだ。



誰彼は生じた亀裂を後悔した。つい口にした一言が思わぬ結果に繋がったことを、ひどく反省している。自分勝手なところがあると自覚しており、気まぐれな自分が招いた。彼はナナと決別したと漏らしながら、自分の情けない話とともに、それを笑い話にしようにして、この結末の責任の全ては自分にあると。

そして彼は自分は無力だと感じて心を閉ざし、日々思考を巡らせては反省を繰り返した。だから悩みは深まる一方。他者とのあいだに壁をつくり、答えの出ない問いについて考え続けている。そうした彼を黙って見守ってきたナナに感謝していると囁いた。

それは彼の心は健康だから必要な時間だった。彼は私の方が出来ることがあり、世界の広さを感じたのと同時に自分の不甲斐なさに惨めで努力が足りなかったと塞ぎ込んだ。彼が感じているように私は着実に長い歳月を積み上げ出来ることを増やしてきたけど、それ以上に、できないことが明確に増え、自分の無力さやちっぽけさに晒され続けてきた。現実は残酷で、自分自身が前進したり成長すると達成感や充実感よりも先に無力さを感じる。前進したからこそ、難しい事実が明らかになった。私には、彼の気持ちの変化のきっかけが何なのかわからないけど、自分にできることを少しずつ増やしていく→できること・できないことを常に意識し、現実を受け入れることが出来るようになったとき、彼がイメージした充実感を得ることができるようになるに違いないと待ち続けた。彼にとっては嬉しいはなしなのです。悲観的になる必要はない。

ここから本音。
結論からいうと彼は本能的に今の人間関係に物足りなさを感じている。起爆剤にならない、突破口にならない、変わりたいのに自分が変わるきっかけがなかった。そこへ私が現れた。

人間、健康な精神状態なら失敗したことは忘れない。同じ失敗をしないよう気をつけ、失敗の原因を突き止め改善し意識することは忘れない。ところが成功体験は軽く扱う。案外、成功体験の中に決定的な失敗やミスがあるのに気づかない。成功体験がミッションの壁になっていると気づかない。例えば戦争なら、続いた先の勝戦と負け越している現実と、どちらに痛恨のミスや失敗があるといえば勝戦だ。恋愛や仕事なら、男女の関係になるところまでは成功するが、最終的に気持ちが離れることを繰り返し、心を通わせる時間を持続できないなら、男女の関係になる経緯という成功体験が壁になっている、成功体験だと錯覚しているだけで、実際はいつも失敗していると気づいていないから、その先が破綻する。

次に行きたいなら入り口の意識を変えるしかない。

彼は自分の中に究極の敵と味方、2つの種類の人間関係を構築してきた。敵とは、露骨な付き合ってはいけない人間だけではなく、本人が知らない世界、または苦手意識を持った世界、本人とは異なる世界の住民が含まれた。これまではこれまでの判断でよかったのかもしれないが、案外、拒絶した別世界の住民が、誰よりも今の彼を理解し、求めているものをもたらしてくれるのかもしれない。だってしょうがない、彼自身が成長したから、これまでの人間関係じゃ満足しなくなったんだもの。

それは民族同士、宗教、国同士、企業同士、でもいえる。いまの日本人はかつて勝ち越した時代の快感じゃ満足しない、もっと先にいるのだ。



菅政権になり事実上5G(6G・7Gも)政策、大衆向けのインフラ実装における設備投資は終了した。だから言ったじゃないか、PHSみたいになる。屋外だけでも信号機の数だけアンテナが必要なんて(電波が壁を通らない)非現実的なのよ。スマホは4Gで使用しましょう。そういえば陰謀論者よ、コロナ5G陰謀の先の話を聞かせろや。(もう飽きたのか?実にくだらない連中だな。)

序でに菅政権。デジタル庁創設。
因みに、当社の立ち位置はデジタル庁よりもっと上で、リーマンショック以降、当社のスタッフを官財に派遣し、官財のスタッフが当社に派遣され、それぞれ常駐し対応しています。

何処のエンジニアが入っても、酷すぎて改善の余地がないマイナンバーシステム(個人情報一本化。太枠部分のコードは当社なので中身の全国民の個人情報と納めた税金が流出することはないし、次の金融危機以降、官財B派は全システムを入れ換える。)

読者の皆さんの身近でいうと例えば婚姻届や死亡届。役所ではCPU処理すると婚姻・死亡の記録がCPUに反映されるのは一週間から10日かかるので、必要証明書や謄本などを発行しても記載がない。

役所と民間企業には人間が設計した仕組みがあり、その仕組みを支えるのがCPU実機。でも現実は仕組みに技術が追い付いていないから、こうした事態が発生する。また富士通ですよ、こんな調子なのでマイナンバー・情報一本化以前の話だし、コードを書き換えるにしても複雑かつ規模はでかすぎ、桁違いな大金が発生するため、どちらのエンジニアでもお手上げ、てはなし。富士通は実装が下手すぎるのだ。

実務者である専門家なら一発で分かるようなことを、自称・専門家が何度も繰り返し、もっともらしい言動を繰り返しながら世間を振り回していく。まるでカルト宗教じゃないですか。

・・・2019年夏。
二度に渡って巨大台風が千葉県南房エリアに大きな爪痕を残したが、当時の当ブログの記事を覚えている読者さん、ちょっといないかも、説明したら思い出してくれる!!て話をします。

発電所から目的地まで送電する太い大動脈の送電線→でっかい鉄塔が倒壊して、電気工事屋さんはまともに工事すると時間かかるので仮設復旧工事へとシフトした。ヘリで新しい太いケーブルを持ち上げ、山中に横たわらせ、ケーブルカバーの一部を剥がして分電、配線して復旧を早めた。

東電が復旧の見通しを発表後、もっと時間かかると訂正発表した。何故東電は復旧時期を見誤ったのか。元々、電力会社は、本部と支部(支店)では、管轄の送電は正常に行われているか、ディスプレイで全体を確認することができる。送電できない状態だとディスプレイに示される。(事故・天災など・劣化)東電の幹部は本部のディスプレイで台風による損傷を確認した上で復旧の見通しを発表した。ところがサイバー攻撃により、ディスプレイのリアルタイムのはずのデータが過去データにすりかわっており、正確なデータではないと気づかないまま発表した。そしたら、支部から本部におかしくないか?とクレームが入り、この時点でディスプレイのデータが違う、システムが乗っ取られていると気付き、正確なデータから再度精査して発表を訂正した。その後、警察や関係省庁は東電で何があったのか調べると発表した。ここまでは記した。

素人のハッカーが政官財の組織を狙うと正面からアタックするのが特徴で、頑丈なセキュリティ外の広報・ホムペしか攻撃できない。よく霞ヶ関のホムペが狙われサイバー攻撃を受けていると発表されるのは素人の仕業ってことね。広報がセキュリティ外なのは敵陣の正体(顔)を知る必要があるから、敵陣の顔も分からないと防御しようもないので敢えて隙をつくっている。

反対に防衛機関などで訓練を受けたプロのハッカーなら、正体からアタックすることはない。やり方は複数あるが、工作員を組織内部(正規職員・取引先の人間に成り済まして)に送り込み内側からアタックする。しかしそれは難しい。何故なら、テロ対策で記録媒体やUSBケーブルは規格外の特殊仕様を使用・オフラインに保存しているので、敵陣のPCではアクセスできないからだ。(日本企業もそう。)

ならば、プロのハッカーはどうするかといえば、ターゲットの取引先のいちエンジニアのPCを狙う。いまの世界企業なら、個人PCに仕事のデータを保存したり、仕事のやり取り(メールやチャット)や業務(設計や開発)・社外持ち出しを全て禁止しているため、中小企業のエンジニア、オンライン・規格内のPCからアプローチし、中小企業の会社のPC→ターゲット(防衛省など)に入り込むのだ。

中小零細企業はバカなのよ。
レンタルサーバだし、記録媒体はCDRとかmicroSDとか使っちゃうし、クラウドサービスなんて無料提供なのよ。そんなとこに重要なコードを保存すんなよ。バカなのか。それ故、重要なコードについては、たとえば防衛省と契約している大企業が中小零細企業のコードを丸ごと買い取り、大企業のオフライン・規格外の中で保管するのが常識になったが、今回の東電のでいえば、至極単純に東電傘下の工事専門の関電工の傘下の取引先の中小零細企業のPCを経由して内側に入り込まれた。

【東電エリアの送電状況をリアルタイムで確認できるシステム(端末)ってさ、東電と関電工は共有しているわよね。そこだ、】えええっ?!!

私は東電のシステムがハッカーの攻撃を受けているあいだ、ずっとハッカーをモニタリングした。分かったのはハッカーが任務を達成するためにシステムに仕込んだ信号により、東電のデータが敵国の軍事施設に送信されていること。そして私はハッカーが仕込んだ信号に忍び込み、敵国の軍事システムに侵入し、こちらの信号を仕込んだ。(パウロB派のエンジニアなのでやれる)これで24時間リアルタイムで国内外宇宙のすべてのシステムを把握できるようになった。(システムだけではなく、政府軍・警察はじめ防衛機関・国の最高幹部の一分一秒の言動まで敵国のすべての動きが分かる)

ある時、某事柄において私は言った。
中小企業がサイバー攻撃をうけまくり(らしい)。社長が中国だと主張しているだけで、実際にログ(CPU記録・証拠)を確認した人間はいない。社長の主張では、職場には天才エンジニアがいる。ならばサイバー攻撃を阻止することも、ログを残し開示することも可能だが、実際にやっていない不思議な企業(嘘のつき方がすごい)。知性のへこみ方が凄まじい。私は事柄?の全体図を聞くと笑った。サイバー攻撃が事実なら、そのサイバー攻撃をやりまくっているのは中国ではなく、アメリカの防衛機関だ。欧米日の老舗大手ならともかく、メガベンチャーでさえ、中小企業ごときが米中を股にかけ開発に携わっていたら、アメリカは怒り潰しにかかるよ。

相手が自分に合わせて接してくれるのは当然だと考えている。他者が自分の思い通りに動かないと気がすまない。他者の至らない部分が目につく→不満が多いってこと。

学校には行った方がいいし、常に物理的な集団行動の中に自分を入れておくといいよ。何故なら、人間に絶対的に要求されるのは我慢という自分を制御することだから。

大半の励ましの言葉は社交辞令なので勘違いしないで。
天罰は直ぐにはくだらない。
高みまであげてから突き落とすのだ。



・・・誰彼は言った。
ナナは昔から何度も呟いた。よくわかんない。
至るところで何度も同じ台詞を繰り返した。
元々ナナが出席する会議は専門性高い分野ばかりなので、てっきりナナは学問や実務レベルで追いついていないだけだと思った。しかし、あるとき気づいた。

会議には、その他大勢の人間の視点から必要だと判断された資料が用意される。しかしナナは如何なるテーマでも常に他者とは異なる視点から目の前の議題を精査する。特異なナナの視点から全体を把握するためには、会議に提出された資料は不適切だから判断材料が足りない、その結果、よくわかんない、という結論に至るのではないか?これはとんでもない気づきであった。

・・・↓↓前回の記事からコピペ。
台湾半導体メーカーTSMC。
茨城県つくば市へ進出。
TSMC良し悪しはともかく。
菅じゃないよね。
TSMCつくば市内産総研(国立研究所)に間借りで話をつけたのは安倍でしょうが。

あの人、相手が変わっただけで親中派になったり、反中派になったり、態度をごろごろ変えまくる。元々、DNAレベルで正統派日本人とは何ら関係ない西の天皇家と朝鮮半島を率いる安倍陣営は日本人ではないのだけど、安倍を支持する連中は自分たちが日本人ではない事実がばれるから安倍を支持しているのだ。

通名。2世、4世だろうが、日本人に成り済ました外国人を海外出国させただけで国際条例違反、国策により工作員派遣に該当する。もうすぐ日本は国際社会から徹底的に追及を受ける。

コピペ終わり。

この短い文章が大騒ぎを、巨大な陰謀論を招き、関係ないヒトや組織が槍玉になる羽目になった。投げたままでごめんなさい。うへ。

・・・↓↓コピペ。
ミイラを追いかけ続けたら、最終章13⑤2。
2019-07-31 17:43:00
ーーー台湾の日本でいう総理大臣、総統は蔡英文(さい えいぶん)女性。2016年~。

台湾という国は、国民は中国に吸収合併されることを大反対しているし、台湾の最大派閥は台湾独立派だとされてきたが、実際の政官財の最大派閥は吸収合併賛成派で、国政を背後で操ってきたのが中国共産党だ。そこへ、台湾独立派の蔡英文が最高トップに立つと、彼女が助けを求めた相手はアメリカ合衆国・トランプ大統領であった。しかし、米国は台湾の国政が裏表を使い分け、中国と結託して何をやっているのかはお見通しだ。蔡英文はアメリカ連邦政府に信じてもらうためなら、如何なる情報提供や規制・摘発をも惜しまない、アメリカ軍の駐留を受け入れるとした。蔡英文の第一回目の訪米は一泊で出国させられ、二度目は多少の滞在は許されたが、いずれもトランプはもちろん要人には面会できなかった。日本でいうなら、総理大臣がアポなしで渡米、米国政府の歓迎・セキュリティサポートはなし、宿泊先の用意もない状態でアメリカまで行ったのに、総理大臣はアメリカ大統領に強制執行出国させられた、てこと。それでも彼女は米国製の武器調達は台湾自衛のための正当な要求だと、米政府による支援を訴えた。そんな蔡英文に対して欲しければ売ってやる程度の米国。また、国際社会は台湾国内のマフィア・中国共産党・産業スパイ・工作員として活動中の台湾人850人を逮捕予定であったことから蔡英文は自ら了承し自発的に動き、台湾警察は特殊詐欺(産業スパイ)で450人を逮捕。(台湾の司法制度に基づき懲役は5年くらい)

ならば彼女が本当の意味で台湾独立を考えているのかといえば、それは分からない。もし本気だとしても暗殺や政権潰し、何処かで負けるかもしれないので高みの見物だ。或いは、台湾独立派としてそれらしく振る舞っているだけで、実際は中国にわざと負けて、ほら、負けちゃったよ、諦めて中国に吸収合併されようと国民を諦めさせようとしているのか。各方面の権力を持った実務者は様々な展開を想定しながら注視した。

コピペ終わり

【健闘を祈る】
国際社会の権力者たちが蔡英文に献上した言葉であった。

以降、すべての情報を米国司法当局に提供し、米国の指示の実装に先を急ぎ、次々と形にし、ついに米国の支援を積極的に受けられるようになった。2021年の段階で中国の産業スパイ1270人ほど摘発した。

台湾では中国吸収合併派が急激に勢力を失い、中国とは距離を置き米国にシフトしたが、決定的な理由があった。それは中国はもう終わり、財政経済は破綻→滅亡→中華人民共和国解散が濃厚であり、それは避けられないから、中国は財政破綻一歩手前の台湾が助けを求める相手から外されたのだ。つまり、中国派の大半の台湾人は台湾を無くさないために中国をあてにしていたが、金の切れ目は縁の切れ目、手のひらを返したのであった。

ーーー台湾にとっては中国に吸収合併され1つの国になることは正しいと信じてきた人たちがたくさんいた。

台湾の重鎮の大半が中国を頼ったのは決定的な理由があった。それは力を持った世界の大半の国や権力者が、台湾を独立国として認めてくれない、台湾を生かすカードを提示してきたのは中国だけであっからだ。そうした台湾の歴史を何十年と見つめてきた世界の重鎮は責任を感じた。台湾が中国以外に助けを求めることができない、追い込んだ事態を招いた責任は自分たちにあるのだと。それ故、世界中を巻き込んだ大問題に発展した今でさえ、世界中の国のメディアは台湾を非難するような報道は一切しないし、中国に手を貸してきた台湾の重鎮を追及する権力者は誰もいないのだ。

大戦後、国連の常任理事国は台湾を国家として認めることはなかったので、貿易も金融(紙幣製造も)も国家経営の必要最低限の準備も厳しい台湾国民を気の毒に考えたインドネシア政府は、台湾の官財に対してインドネシア政府が発行したインドネシア国籍・パスポートを提供し継続した。(たぶん蓮舫の父親もそう、バナナ日本輸出、インドネシア・パスポート)田中角栄・日中国交正常化まで台湾人はインドネシア政府発行のインドネシア国籍・パスポートでも日本を出入国できたが、日中国交正常化の際、日本政府は中国と結託して台湾拒否を約束したため、台湾人はインドネシア国籍のパスポートで日本出入国することができなくなった、もちろん台湾政府発行パスポートでも不可能だ。台湾にとっては(必ず利益になる貿易国)唯一といっても過言ではない日本に斬られるというのは台湾滅亡の緊急事態となり、当時の名残から日本国家に対する警戒心は変わらないので、台湾の政官財軍の最大派閥の実態は反日だ。以降、日本企業が貿易をアシストした歴史があった。台湾の最大派閥が日本と比較し親中派なのは台湾をバックアップしたのが中国共産党だからだ。私は独立国として認められない台湾が金融システム・貿易・資源確保にはどれだけ苦悩してきたのか、少なくとも25年くらいの歴史なら実務レベルで関わることで知っている。

(詳細は過去記事)そうした台湾の財界が日本の財界に泣きついたのが2017年のことであった。(昨年も来日した)彼らは中国の財政経済の見通しから、中国は間違いなく滅亡すると確信し、台湾は次の金融危機を乗り越えられない、破綻する台湾を日本の自治体(特別区)の一部にしてくれと懇願した。

半導体の詳細は次の記事に記すが、結論からいえば、台湾半導体メーカーTSMCは合法かつ、米国の貿易規制に順応した、複数の防衛・司法機関の極めて厳しい審査を通過した正統派メーカーです。(審査を通過したのは昨年末)

日本の自動車産業より。
日本の自動車産業は半導体不足で困っているが、米中貿易規制による影響ではなく、ナナがブログで再三に渡り言ってきた、半導体製造に必要な原料(天然資源)不足が原因であり、何も半導体不足はいま始まったのではないし、世界全体で10年前からだ。過去3回ほど買い換えたお客さんならご存知かと思うが、新車購入の際、以前に比べると段々と納車が遅くなったのはそのためだ。

(尚、TSMCはもともと自己資本比率100%的な事実上国営企業なので、日本進出の際も日本政府の支援は受けません)

たとえば。
戦闘機の半導体と自動車の半導体、二通りあるとして、戦闘機の半導体は一部の企業が開発して一部の企業が製造している。反対に自動車の半導体は世界中どこの国の企業でも開発・製造できる。

TSMCという企業は開発・製造において誰でも開発・製造できる範囲を中国で製造・中国輸出しているのであり、さいきんTSMCは北京に工場を拡大すると発表したが、これもまた世界中どこの企業も対応可能な技術であり、米国がつくった基準以外では手を切り一切中国とは関わっていません。だからこそTSMCは中国と、日米の親中派に目の敵にされているのだけど、2019年末から、半導体関係の日本企業は一斉に朝鮮系・中華系に対して輸出規制(開発から製造に必要な機器・材料・原料・機械使用ライセンスなど何もかもすべて)を開始した。その結果、中国の半導体の世界支配の壮大な計画が倒れ、昨年は最大手が倒産し、今は半導体を納品できている企業が2社しかいなくて(裏を返せば、だからTSMCの生産量があがった)、中国はTSMCにお客さんを取られ続けてきたから、中国にとってTSMCは邪魔なのよ。つまり、いまの中国はTSMCをぶっ潰さないと、残りの中国半導体メーカー2社も倒産しちゃうのだ。

TSMCもまた中国同様、開発・製造に必要な専門企業は日本の経済界(9割方)に依存しているため、中国半導体メーカーのように貿易規制かけられたら、開発・製造は出来なくなってしまうので、経団連全体を裏切り敵にまわすわけにはいかないことから、日本の経済界を裏切るようなことは絶対にやっていないと誠心誠意を尽くし日台経済界の関係を維持をしてきたのだ。反対に日本企業は米国からTSMC審査結果の資料を受け取っている。

また、TSMCのことで騒ぎになっているのは日米だけで、日本でTSMCを目の敵にしているのは日本人に成り済ました朝鮮系・中華系ばかりで、米国では中国資本から大金のギャラを受け取り、言論や立場を継続してきた人たちばかりなのだけど。彼らが中国の残りの半導体メーカー2社を攻撃しない理由だな。

半導体は機械の心臓部だ。もし日本の半導体調達が困難になっていたら、医学・理工は全て破綻します。全国のインフラ整備から社会生活まで破綻するし、日本の経済界は大企業から中小零細は大規模倒産どこか全滅くらいのはなしです。でも現実は決算は黒字というおまけつきで、半導体関連企業はじめ理工業界全体、日本社会はおかしくなっていません。あらかじめ準備してきたから何も起きていない、経営戦略的には間違っていないのです。

おかしくなっていないから何も起きていない。以前から繰り返し言ってきたが、何も起きていない、それが成果なのであり、問題は妄想世界の中でしか起きていません。

コロナ陰謀論でいえば、ワクチンに人間を支配するナノチップを仕込んだはなしはどこへ?人間の体内の電気はものすごく強く、全世界探しても耐久年数を確保できるチップ開発は成功していません。(ペースメーカーの耐久年数は電気を通さないハードカバーにも関わらず7年しかない。ナノでは耐久は数ヶ月もありません。短時間支配したら何ができるっていうんだ。)

東日本大震災の際、菅前総理は自分は専門家だと主張し、東電に対して情報開示せよ、報告せよ、と強く迫り怒鳴り込んだりした。しかし私は言った、菅が専門家ならわざわざ情報収集したりヒヤリングしなくても分かるよね?わからないのに専門家ぶるのはなぜ?私は重化学プラントのプラント技士なので、いちいち報告を受けなくても、原子炉で何が起きているのか分かるから、次に何が必要なのか、それを手配するにはどうしたらよいのか考え実行した。

原発事故が発生したから東電は経営難に陥った?それは違う。東電が経営破綻しそうになっているから投資家や債権者が逃げたのだ。その結果、東電は支払い能力を失ったと解釈され、取引先から福一への納品がストップした。納品を待てど、待てど、一向に納品されない福島。原発スタッフは津波や地震の影響で道路状況は悪く納品が遅れていると解釈したが、私は現実は違うと気づき、直ぐに東京のボスたちに報告した。ボスたちは東電とメーカーのあいだの商事を飛ばして直ぐに直接関係メーカーに応援要請した。たった一晩で動いた企業は7000社であった。どこの企業の実務者も同じことを言った、これは死角だった、盲点だった、まだ死角があるんじゃないのか、これは?あれは?こっちは必要なんじゃないのか?実務者はそれぞれの立場から多角から砂一粒漏らさないよう潰していくために思考を巡らせ実行したから、原子炉丸ごと爆発することを回避した。すなわち、専門家なら、実務者なら、わざわざヒヤリングしたり、情報収集する必要はないし、権力とは別の世界で、どことなく、必然的に、物理的に物事が動き、あっさりと結果を積み重ねていくのだ。

他者に委ねてはいけない。他者の責任にしていたら自分の人生も組織も重くなって身動き取れなくなるよ。突如として自分たちとは関係ないところから強い力が加わり、事態が急変することは、組織が存在する限り避けられない。幹部は失敗してもいい失敗と、してはいけない失敗があるのよ。

半導体・貿易規制・理工業界に限らず、今回の中華問題、或いはコロナ問題において経営が行き詰まる事態になったら、陰謀おろか、それは大それた話なのではなく、単なる経営戦略ミス、見通しが甘かっただけだ。あとはとっとと経営陣が責任を取って辞任し、再編可能な人材に後を任せるしかない。実務レベルでいうなら、決して難題ではない、それだけでしかない。

2016年からずっと国際社会の実務者(権力者)は蔡英文とTSMCはやれると思う?いつまで待つ?いつまでに何々達成したら接触してみるか?やっぱり負けるか?上がれるか?そんな会話を繰り返してきた。そうした会話や人間の心が動く瞬間とは、全世界の家庭から始まり、至るところの集団行動に存在しているのでは?

嗚呼失敗した!!軌道修正しなきゃ!!と歯を食いしばって三歩進んで二歩戻りを繰り返しながら、地道に前進を始めた連中にわざわざ水をさす必要はないのでは?あとは間に合わせたらいいだけじゃね?

人間1人の能力も、組織の能力も有限だ。
自分たちの限界をよく理解し、制約条件の中から確かな成果をあげていく姿を、他者は無限だと錯覚し拍手喝采する。反対に自分たちは無限だと錯覚して、何一つ大成させることはできない、または中途半端な成果しかもたらさない人間の言動を、他者は有限だと解釈し、更には残酷な結果をもたらしたならば悲劇のヒロイン、英雄伝説になる。さあ、あなたの人生や生き方はどちらの舞台のキャストになりたい?

ではまたね!!